竹泉 熟成純米吟醸“阿波山田錦”H21BY

 
20151024アテは…菊と昆布巻き♪
ご近所のお寺からのお下がりといただきもの!(笑)
 
某所でこの酒のラベルの写真を目にしてしまい、つい開けてしまった一本。
色合いといい味わいといい「実にいい練れ具合だこと!」と今さらながらにラベルを見やれば、ナント、H21BY!?
そりゃあ、然もありなん♪(笑)
 
[expand title=”もっと読む”]これまた、蔵で寝かせてもらえるのはありがたいけれども………な一本でもありまする。
全量純米蔵を目指す会』で精米歩合や価格を横並びにした統一規格商品だけれども、竹泉のこれが最も好み♪[/expand]


北島 速醸純米“玉栄”H26BY

 
20151021アテは…エリザベスタウンベーカリーのガーリックトースト♪
娘たちが読んでいたフリーペーパーで「あ、定休日が変わった!?」シメシメとばかりにあの黒門へ向かう一方通行を進んで辿り着いたら、「店がない!」と改めてアクセスマップを見やれば…ナント、月岡へ移転!?

裏道を抜けて早速訪れたら…「以前よりも店は若干狭くなった?」というか、来店客が重なるとかなり窮屈なのに「品数が増えてるよ!」でアテになりそうなこれやバジルソースを挟み込んだバゲットなどをチャチャッと選び、「お会計は向こうと一緒で」とレジに預けて表で待つ!(笑)
 
某女史から「お酒はどんなの合わせてるんですかー」と問い合わせをいただいた答えが…こんなの!(爆)

砂糖のような甘さではなく素直な米のうまみと適度な(有機)酸がある、つまりボディがしっかりしているから思わず「これ、何年か熟成させてみたい!」とほくそ笑ませつつ、後味の消えゆく様が潔い酒なら………って、いつも呑んでいる酒たちですな♪(笑)

[expand title=”もっと読む”]
逆にダメなのが…

  • 残糖の甘みを「豊かなうまみ!」と取り違えている
  • 「水のようにさらりと」それなら水の方がマシなのっぺらぼう
  • 味わいのピークが短く、熟成に耐えられない(冷蔵庫が必須なのにそれでも時間とともにダレる)
  • 「ふくよかな余韻が」といえば聞こえはいいが、ドヨ〜ンとした後味がいつまでも口に残る
  • そんな酒に大枚を払えるほどオレの財布は豊かじゃないの。_ノ乙(、ン、)_
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    竹泉 純米“どんとこい米”

     
    20151020
    アテは…焼き物三種♪
    ほうれん草の下に焼き椎茸が隠れているの!(笑)

    この魚、ちと塩があまかったけれども、その分魚の味わいが素直に感じられてうまかった。
    ただ、欲をいえば、焼く前にもうちょい塩を当てればさらに身が締まっただろうに…。
     
    この酒もまた『飲むごはん』に相応しい一本。
    酒だけを見ていたらこうした酒の良さにはいつまで経っても気づかないでしょうが、見た目の地味さの裏できっちりいい仕事をしてくれまする♪
     
    [expand title=”もっと読む”]
    しかも、2,100円/1800ml(税別)って………。
    流通事情が異なるとはいえ、新潟の酒が霞んでしまうのも無理なきことと。(苦笑)
     
    また一人居候が増えた夜でもあり申した。_ノ乙(、ン、)_[/expand]


    竹泉 特別純米“五百万石”

     
    20151019
    アテは…烏賊のワタ煮、いつものゲソ・エンペラ優先ヴァージョン♪(笑)
    ゲソとエンペラに絡みついた烏賊のワタ(はらわた)のうまみが濃くて、酒をますますうまくしてくれまする。

    酒は久しぶりにやってきた竹泉の特別純米“五百万石”をお毒味!(笑)
     
    [expand title=”もっと読む”]「あ、この味だ!」と冷やジュルで思い出しましたぞ。
    神亀の純米にも感じるこの独特の香味ゆえに、同じ五百万石を使いながら神亀よりもお買い得な上にうまみもわかりやすい…とオススメしていたことを………。
     
    但馬産五百万石の60%精米で2,400円/1800ml(税別)なれども、これを凌ぐ五百万石の酒はそうそうありますまい。
    新潟でも誰かこういう酒を作っておくれではないかい? (´Д`)ハァ…
     
    山形の某氏も後学のために試してみられたらよろしいかと♪
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    睡龍 速醸純米H22BY

     
    20151018アテは…ほうれん草のスープ煮♪
    大根おろしを乗せて野菜を摂る!…のもヘルシーだとは思うものの、やっぱ蛋白質がほしい!(笑)

    まだあれこれあった筈なのに我が家のストックスペースに空きが目立つし、あっても瓶の底に申し訳程度。
    この睡龍もこの夜で完飲…って、誰かこっそり飲んでるの? _ノ乙(、ン、)_
     
    [expand title=”もっと読む”]
    「あの日もお代わりしてたじゃない!?」というカミさんの声には聞こえないふりを決め込むのみ!(苦笑)[/expand]


    北島 生酛純米“玉栄”H25BY

     
    20151017アテは…鯖の塩焼き♪
    鯖としてはかなり小さめなれども、輸入物の「脂がスゴい!」な鯖や鮭のように脂の味しかしない魚は食べる気も失せるので、それらに比べたら「パサパサしてる」と云われようともきちんと魚の味を楽しめるこのサイズが好ましいですな。
     
    昨夜とうってかわって、しっかりと米のうまみを感じられる色合いの酒。
    これで65%精米ですから………磨くだけが能じゃない!(笑)

    [expand title=”もっと読む”]この年から地元(新潟県燕市)出身のS田氏が加わり、その縁から小店にも並ぶようになった初めての滋賀の酒。蔵元である北島酒造は代々の主力ブランド『御代栄』で知られていますが、「熟成でおいしくなる酒をつくりたい」と現当主が立ち上げたこの『北島』はまだまだ小さな仕込みなのに加え、玉栄の他にも吟吹雪・愛山・渡船・雄町など、いろいろな酒米が使われていますから、通年取り扱えるアイテムが限られてしまうのが泣き所ですな。
    今のところこの生酛“玉栄”の火入原酒版・割水版がスタンダードとなる位置付けでしょうか。
    それにしても…
    磨きは65%ながら酒米100%、しかも生酛で2,600円/1800ml(税別)って、とんでもない!?(笑)

    ともあれ、H25BYでそれ以前の生酛からガラリと変わった北島。重い酒質になりがちな6号酵母を「どうして?」と思いつつも、明らかに締まりと捌け、そして後の抜けが良くなったのはS田氏の功績かも♪
    以前よりもクリアな酒質になったとはいえ、この割水版でも米のうまみはたっぷり。
    高めな酸を諄く感じる方はさらに割り水をかけるのも手ですな♪
    まもなくやってくるであろうH26BYが楽しみ!
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    朝日山 純米酒

     
    20151016アテは…大根菜の粕煮♪
    この辺りの冬の郷土料理に『蕪の粕炒り』なるものがありますが、炒るか煮るかは材料に合わせるだけ。野菜でも魚でもきちんと仕込まれた酒の酒粕を使うだけで優れものの惣菜になってくれまする。
    日々の家呑みや食卓にはそうした惣菜こそが嬉しいもの!

    ちなみに、ただうまくなるだけではない酒粕の優れた点については、拙『一酒庵*書庫』に鯉川酒造(山形県)佐藤蔵元からいただいたFaxを『酒粕の効能 -其之壱-』として載せてありますから、ご一読あれ♪
     
    さて、ジジイが「新潟の酒も飲むの!?」と驚かれるかもしれませぬが………呑むんです!!(笑)
    しかもかなりの数を!(爆)

    [expand title=”もっと読む”]品揃えが少ないとはいえ、別に新潟県産酒を拒絶している訳ではありませぬ。それゆえ、常にあれこれ試しておりまする。
    が、残念なことに「これなら!」という一本になかなか出会さないだけ!(笑)

    そうした中で県内どころか全国的にも大手蔵の一つとなる朝日酒造(長岡市)のこれを揃えておくのは………

  • 濾過はされているけど、味のバランスは崩れていずに置いておいても炭臭さが出ない
  • 熟成を重ねたら化ける…ほどの強さはないものの、瓶詰めから半年から1年ほどでうまみが膨らむ
  • この価格帯(1,975円/1800ml・税別)の他県の酒と比べても遜色ない
  • と勝手な理由をつけましたが、似たような価格の他の新潟の蔵の酒はもちろん、同蔵の代名詞ともいえる“久保田 百寿”や“越乃かぎろひ 百寿”、“壱乃 越州”を選ぶよりもずうっとお買い得!(笑)

    それと、これ、酒屋よりもむしろスーパーを探した方が見つかりやすく、県内を網羅するH信ならほぼある筈。
    何しろド田舎にある店ゆえ、遠路はるばる…というお客様がほとんどですから、「酒がない!でも、買いに行くヒマがない!」という方々への緊急避難策にもなりますしね♪
    もしH信で見切り処分されていたら、絶対買いです!(笑)
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    奥羽自慢 純米吟醸“醇辛”

     
    20151015
    アテは…ポテトコロッケ♪
    残念ながら出来合いの品ゆえ、あの「もっとうまくな〜れ!」な奴等がてんこ盛り!(爆)

    日々の食事でこういう味わいが当たり前になってしまうと酒にも…
    「これでもか!」なうまみや「甘〜くておいしい♪」な残糖がないと物足りなく感じてしまうのでしょう。
    造っておられる方々がどのような意図をお持ちかはさておき、そういう作為的な手管を施された酒を取っ替え引っ替え楽しみたい向きにはおわかりいただけないかもしれませんが…
    たまには同じ酒を正二合飲んでみられては?

    「おいしいだけだけど?」という平気で飲める方々、そのままの食生活をずうっと続けるおつもりなら…
    ご自身はもとより遺伝子を受け継ぐお子様の将来に備えて手厚い医療保険を検討されては如何?(笑)

    ともあれ、もっと素の味わいに触れることを強くオススメいたしまする。

    [expand title=”もっと読む”]それにつけても、この酒、この時期になって夏よりも引き籠もってしまった感が…。
    ガチに造られた酒ならではの現象ゆえ、むしろ当然といえるのでありまするが、それを知らない方々が先の「これでもか!」なうまみや「甘〜くておいしい♪」酒に流れてしまう要因にもなりかねませぬ。
    こういう酒は蔵内でじっくり寝かせてから…が早く叶いますように![/expand]


    三金食堂

    亡父の年金の手続きを終えたら12時30分を回ってしまったため、今日も今日とて…
    先日ようやく行けたこちらを再訪。
     
    sankin_fラーメン600円♪
    ホントは大盛り(700円)を食したのだけれども写真を取れなかったので先日の写真を流用。m(._.)m

    表の通りの突き当りは今は新潟県三条地域振興局になっているけれども、往時は女子校だった新潟県立三条東高校があり申した。

    ごちそうさまでした!
    [expand title=”もっと読む”]新潟県三条市一ノ門2-1-14 〒955-0045[/expand]