耽読な日々
夏子の酒 by 尾瀬あきら

新装版が完結したので、久々に読み返してみた。内容については触れる必要はなかろうが、今でも泣ける話が随所に展開され、連載時の熱を懐かしく思い出した。尾瀬さん、この時期が一番乗っていたかも。以下余談。:...

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