半可通

asahi.comに『たまの深酒は肥満のもと? 米国立研究所が調査』という記事が‥。
毎日なら良いのね。(^^;


 たまにしか飲まない酒で深酒する人は太りやすい??。「飲みっぷり」と肥満との関係を探った珍しい調査結果を、米国立保健研究所(NIH)が発表した。少量の晩酌を習慣にする飲み方だと太りにくいという。
 米国立アルコール依存研究所が、97〜01年の国民健康面接調査に参加した男女のうち、酒を飲む約3万7千人の「1回の酒量」と「飲酒の頻度」を調べた。
 太っている人ほど数値が大きくなるBMI(体重を身長の二乗で割った数値)との関係を探ると、1回に1杯しか飲まない男性はBMIの平均が26.5で、4杯以上は27.5だった。女性では25.1から25.9に上昇した。一方、年間の飲酒日数が少ない人ほどBMIの数値が大きかった。
 研究チームは「飲んでも太りにくいのは、1回に1杯しか飲まず、週に3〜7日飲む人といえる。たまのお酒で量を過ごす人が最も太りやすい」と説明した。


軽めのはずが‥

某所での洗礼を翌日に控え、「今日は調整程度にしておこう」と、熟成酒の練れ味に頼ることに。
選んだ酒は届いたばかりの『あんちっく杜氏の詩』。
黒みがかった瓶からは色味をうかがい知ることができなかったが、やや茶褐色よりの中間タイプか。燗の温度を決めるためにおこぼれを冷やで一杯。色合いから想像したよりは抑えめの熟成香と穏やかな甘さ。ベースと思われる特別純米酒を彷彿させるものの、枯れて控えめになった分、こちらの方が好みだ。滑りもいい。が、難をいえば、もう一押しの強さが欲しいか。
「熱燗(50℃近辺)止まりで良いか」と。
肴は、ヤリイカの煮付け、その煮汁で煮た里芋と大根、おから、豚肉鍋、茹でた冬菜など。
燗をつけると、ますます滑りが良くなる。控えめだけあって、どの肴も無難にこなすけど、飲み応えをもたらす強さや余韻が乏しいから、「量を抑えよう」という思いとは裏腹に、勝手に杯が走り始めた。
腹5分目を過ぎたところで、定量が空に。「うへぇ、もう!?」。事ほど左様に呑兵衛は卑しい。
しょうがないから、『天穏 純米酒 改良雄町70%』を。
2ヶ月の常温放置でいきなり手応えを感じる味わいに。もう味見は後回し。飛び切り燗(55℃近辺)から冷めるのを待って口に運ぶ。
「これこれ、このくらいの押しが欲しかったんだよなぁ」と、一合半ほどの超過を堪能。
洗礼は‥ 酒がまともなら何とかなるでしょ。(^^;