気の抜けたビールになってしまったかもしれないけど、久々につづきを。初四国の余韻にひたってもおれず、再び本州へ戻り、古の地へ。ここだけ時の流れが緩やかだったのだろうか。見るからに歴史を感じさせる家並み...
■呑録(旧暦3/27)端午の節句には縁がないが、この日は我が家のハレの日の一つ。まして今年は節目の年。にもかかわらず、脛齧りのおかげで我が家の財政は超逼迫しているのだが、連休中も休めなかったし、「外へ出よ...