チャレンジデー

■呑録(旧暦4/17)
せっかくの休みだというのに早朝からチャレンジデー(*1)の役回りに駆り出される前夜、こちとらぁ、スポーツよりも新たな酒にチャレンジでぇい!! てな訳で、週末に届いたまっとうな酒の皮切りにこれを。
『鷹勇 特別純米酒』
山田錦と玉栄の50%。こちらなら、間違いなく純米吟醸、いや、ともすると純米大吟醸を名乗るだろう。
まずは冷やで。良い含み香。吟香と云っても良い。フワッとふくらみ、スッと切れる。味乗りからすると三分咲き、最初の見頃かと。それにさすが50%、味に汚れがない。精米歩合だけを声高に喧伝する薄酒国に見習って欲しいところだ。これで2,500円(1800ml・税別)を切るのかぁ。(´ヘ`;)ハァ
飛び切り燗にしてみた。ん!? あらぁ、蕾に戻っちゃったよ。味をつかみかけたら、シャボン玉に触れたかのように消えてしまった。これ、16BY? 火入れだから、まだ15BYのはずだが、開栓直後であることが災いしたのか。
普通に飲む分には差し支えないのだが、好み的には、ついもう一押しを期待してしまう。口開けですべてが露わになるはずもないし、ちょうど2合分の空間もできたから、しばらく放置だな。本領発揮の日が楽しみ。:-)
アテは豚ヒレカツに鶏手羽と蕪のカレー煮。煮汁をかけたヒレカツと合わせたことも、先の印象となった一因かもしれない。が、スパッと切れる後味が舌を洗う。昨晩の烏賊の煮付けが1パイあるじゃない。こちらの方が合わせやすい。ほうれん草と揚げの煮浸し。茹でたほうれん草にマヨネーズを…。うほっ、トマトが濃いわぁ。
これ以上、酒がうまいと勝っちゃうかなぁ。その意味では、食中酒としての分をわきまえた酒と云える。ただし、飲み過ぎないよう、要注意。
さてさて、明日は早起きかぁ。休みの前夜くらいもう少し…。後ろ髪を引かれつつ、重たい腰をあげた夜だった。
*1:【チャレンジデー】


国際トリム・フィットネス生涯スポーツ協議会(Trim and Fitness International Sport for All Association : TAFISA=タフィサ)が実施している「国際チャレンジデー」のこと。
毎年5月の最終水曜日に世界中で実施されているユニークなスポーツイベント。
この日、人口規模がほぼ同じ自治体同士で、午前0時〜午後9時の間に15分間以上継続してスポーツや運動をした住民の参加率(%)を競いあう。敗れた場合は、対戦相手の自治体の旗を庁舎のメインポールに1週間掲揚するというルールがある。