Thunderbird Update

先日のFirefox 1.0.7につづき、Linuxシェルコマンドの脆弱性を修正した「Thunderbird 1.0.7」の日本語版が公開された。
tb107.jpgThunderbirdは国際化ドメイン名(IDN)を使ったホスト名の処理を行っていないため、Firefox 1.0.7で修正されたIDNバッファオーバーフロー脆弱性の影響は受けないという。
ダウンロードは、上記画像、またはこちらから。


旅は道連れ -3-

某温泉からR18沿いの竹○堂売店を目指したものの、農協直売場の看板に目を奪われ、緊急停車。
持ち帰り用の巨峰がウソみたいに安い!! こりゃあ、買い!!ですぜ、ダンナ。
生産農家のおばちゃんに尋ねたら親切に見分け方を教えてくれた。「色の黒いのを選びな」。七難隠さなくても甘いに越したことはない。「こっちは黄色がかったものを」とロザリオ-ビアンコも。
ありがとね、おばちゃん。(^з^)-☆Chu!!
nakasha.jpg次なる目的地はここ、戸隠神社中社。
#右のおばはんが邪魔なので大胆にぼかさせてもらった。:-)
久々に善光寺裏の難所「七曲」を登ったが、「Lレンジ」ホールドでトロトロと。ハアハア…。って、足こぎではないのだが、気分はそんなもの。
その先、バードラインのアップダウンでは、子どもたちが小さかった頃、ここでジェットコースター気分を味わわせたことを思い出す。ターボの音が懐かしいなぁ。
「二拝二拍手一拝」。作法どおりにお参りした後、天井画も眺め、参拝終了。
uzuraya.jpg
13:00を回っているというのに長蛇の列が途切れない、戸隠蕎麦の名店「うずら家」。
待ちリストに名前を書いて近所の竹細工店を回った帰り道、どかぁ〜ん!!という音に振り向くと、神戸ナンバーの某T社ハイブリッドカーが右折し損ね、駐まっていた同社SUVの後輪辺りに横から突っ込み、フロント大破で自走できず。
自爆テロでなくて良かったけど、神戸のおっちゃん、どうやって帰るのか。他人事ながら、気の毒になりましたぜ。
さて、うずら家に戻ったものの、順番までまだまだ。
ranch.jpg焦れて他を当たろうと、中社の竹細工店でもらったコピーを頼りにやってきたのはキャンプ場脇の戸隠牧場。
雲が垂れ込め、時折雨も落ちるこの日の天気。
前方はご覧のとおり霞んでいるし、標高の高さと相俟って冷房の効き過ぎかと思えるほど。
涼しさを通り越して寒いと、連れは中社から次々に長袖に着替える中、暑がりのおやぢは一人半袖のTシャツ姿。キャンプ場でテントにいる人を思えばこんなものだろうとは思うが、ひょっとしたらアルツの前兆かもね。
牛の姿も見えず、入り口でUターン。
kamojiru.jpgそして、せっかくの信州だし…と、結局、この日も昼は蕎麦。:-)
寒いと、銘々が温かい蕎麦を頼む中、我が夫婦のみ鴨汁蕎麦を。
ご覧の写真は「てんこもり」と謳ってあった大盛の上のサイズ。普通のせいろ、2枚分か!?
ここの蕎麦は二八らしいが、そば粉100%に囚われた不味い生粉打ちやどう見ても100%とは思えない蕎麦も数多ある中、レベルの高い出来で、潔いと思う。
珍しく昼ビールはなかったが、代わりにアイスクリームを食べて、戸隠を後にした。


旅は道連れ -2-

din01.jpg体裁はそれなりの夕食。
【お献立】
菜 々…若鮎酢炊・新玉葱スープ煮・二色二十日大根
    沢蟹・獅子唐射込・手長川海老(写真上)
小鉢三種…アスパラ豆腐・信濃雪鱒/蓴菜/大和芋・
    美雪豚蒸し煮サラダ仕立て(写真下)
箸 休…長芋素麺
造 里…鮎並薄造り・蛸・桜鱒冬瓜博多
    安曇野産根山葵
中 皿…夏野菜と信州地鶏の田楽仕立て
強 肴…小角和牛ステーキ・尾羽毛もどき・打豆もち
din02.jpg食 事…○○産こしひかりあんかけ飯
水菓子…季節の果実と寒天の黄身ソース掛け
何だかんだ云いながら、ほぼ完食したものの…。
酢を使った料理の味付けが明らかにおかしく、自分の舌を疑いたくなったことは事実。
下処理も拙く、素麺南瓜は茹ですぎでグチャグチャ。せっかくに歯触りが台無しになっていたことも、後味の悪さにつながった。
他では刺身の蛸がいただけないレベル。海無し県で海の物、特に生ものを無理して出すことはないと思うのだが、冷蔵や冷凍技術と輸送手段の発達を見た今日なら、やはり料理人次第ということになるのだろうか。
brf01.jpgこちらは翌朝の朝食。
主食を白飯・温泉粥・麦とろ飯から選べるのはありがたいかも。といっても、こちらはいつもながらの白飯。変わり映えはしないが、噛み応えのあるご飯をしっかり食べることを第一義としているので、しっかりお代わりを。その意味で、ここのご飯はまずまず合格レベル。
右上の角鉢から時計回りに、小松菜のお浸し・温泉玉子・ご飯・味噌汁・昆布佃煮・湯豆腐。その奥は野沢菜の漬け物が大皿で。
写真にはないが蕎麦団子も。これがまた固くて、箸で切れない。食感ももっちりが強すぎて、朝なのに胃にどすんと。
brf02.jpg他に焼き海苔と写真の山女の干物。
この干物が実に良い塩梅の仕上がりで、頭から尻尾まで全部食べてしまった。川魚もこうして食べると、悪くないね。
温泉に泊まれば、チラッと写っている朝ビール・朝燗酒は、当然のお約束事。
夜明け前から朝風呂につかり、すでに部屋で缶ビールでの下拵えもすませるという周到さ。単に呑兵衛なだけかも知れないが、これも旅の大きな楽しみだろう。
この後、出発までもうひと眠り。:-)