仕事モード -其之参-

何の前触れもなく、突然飛び込んできた“なにゆえ?”(写真なし)のサンプル。
同封の文書には、またもやあの御方のお名前が…。その御利益を当て込んでか、サンプルとしては未だかつてなかったほどの種類と量。(@_@)
おやぢの定量ずつ飲むだけでも半月はかかります。いやぁ、面喰らっちゃいますわ。
これもアル添炭酒の真っ只中で「臍曲がり」「変人」をやっている余禄でしょうか。(笑)
以下、手違いにより後日再掲。(苦笑)


比べてみると

現在は復旧していますが、昨日は左サイドに置いてあるAmazonサーチボックスで2バイト文字が文字化けしていました。
こちらの環境によるものか否かを確認しよう、とWindows 2000とInternet Explorer 6から拙blogにアクセスして、「うげ〜!!」orz
screen_shot_mac.pngscreen_shot_win.png

それぞれのスクリーンショット(クリックすると実サイズで表示されます)
(左)Mac OS X 10.4.6とSafari 2.0.3
  フォント:ヒラギノ角ゴ Pro W3・Osaka-等幅
(右)Windows 2000 SP4とInternet Explorer 6 SP1
  フォント:MS Pゴシック・MS ゴシック


仕事モード -其之弐-

“あちら”(写真なし)は、“こちら”の蔵元から1,000kmの彼方。
きき酒で日本全国ひとっ飛び〜♪
といきたいところだけど、いつも同じところばかりだ〜。(苦笑)
『定番純米酒 無濾過生原酒 H17BY』
■冷やきき
生臭と仄かな吟醸香。この値段の酒でこの吟醸香を感じさせてくれる酒はほとんどない。それだけでも稀にみる存在。後に若干の苦が残るものの、酸はしっかりあるし、味も悪くはない。ハネがやや浮ついて感じるのは、新酒の、しかも原酒であることからすれば、ご愛敬というもの。
ただ、昨年の飛び抜けた出来の良さが今もベロ感に残っているから厳しいかもしれないけど、比べるとやや線が細いか。「きれいになった?」かと一瞬思ったが、そうではなさそう。決して汚れているわけではないけど、やはり大人しめ。
火入れ後の貯蔵温度を下げすぎないようにしないと…。
■燗きき
げっ!? アチチ燗(飛び切り燗(55℃近辺)超)になってしまった…。
当然、あの生酒特有の臭いが‥。しかも、若返って、味も痩せてしまいましたよ。orz
でも、意外や酸が際立ちます。それがキレをもたらし、スルスルと軽快に滑る。冷やで感じたアルコールがやや暴れる感はあるけど、これも落ち着けば消えるもの。今時点では昨年よりインパクトに乏しいが、じっくり熟させてみたいことに変わりはない。
今年のは渋そう。:-)
『未発売 山廃純米酒無濾過生原酒 H17BY』
■冷やきき
生臭の後に生もと系特有のヨーグルト様の香りがフワッと広がる。当然、「味はないんだろうな」と思いきや、意に反してふくよかな甘み。山廃ならではの酸の豊かさ。が、それぞれが勝手に自己を主張する。その二重人格性と舌の両脇に感じる収斂するような苦が、この酒の若さを物語っているかのよう。
“甘浮き”と“酸浮き”、それぞれ一歩手前の微妙さは、二つの原料米を使っていることに由来するのだろうが、これがしっかり熟しさえすれば、頑丈な骨格とふくよかなボディとなることを思えば、今は気にすることはない。ただひたすらに熟成を待つばかり。
これ、良いですよ!! >お蔵元
■燗きき
またもや飛び切り燗。こちらも少し熱くなりすぎました。(-_-;
若返ったかのように甘が引っ込み、酸と苦が主体となる。が、痩せた中にも旨さは健在。ボディの基礎となる部分がしっかり造られていることを感じさせる。
難をいえば「これを火入れしたら、いつ飲めるの?」だろうか。
原料米の違いがあるとはいえ、先代の熟成の遅さからすると、今年の秋なら生のままでも良さそうだけど…。ってことは、火入れが飲み頃を迎えるのは来年?
アテは、鰹の山かけ。久しぶりに魚が食えるかと思いきや、またおかしなものを…。
鰹独特の風味が強すぎて、別々に食べたほうがうまい。捻りすぎだすな。<ばあさん
烏賊の天ぷらとプチトマト。天ぷらはともかく、最近はプチトマトまで甘い。フルーツのような酸が良い口直しにはなるけど…。
菜っ葉(なんだろ?)の粕煮。あまり良い酒粕じゃないですな。いってくれたら、神亀・群馬泉・奥播磨・辨天娘・扶桑鶴、どの酒粕でも持ってきてあげたのに…。
ちと凹みつつ、二つ目終了の夜でした。


実は… とんでもないヘマをやらかしてしまいました。
内容は情けなくてとても書けませぬ….. orz
ドジ!! ( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ! (Copyrighted by nizakeさん)


仕事モード -其之壱-

やっと落ち着ける日々が戻ってきたので、これまでせっかくお送りいただきながら「じっくり腰を落ち着けて…」ができなかったために、溜めに溜め込んだサンプルを拝見させていただこうかと。
“あちら”“そちら”“こちら”“なにゆえ?”“わぁお!!”の蔵元各位、遅くなってすみませぬ。
しかも、すべて温度管理してあるところに置きません。敢えて常温。重ねて陳謝。_(._.)_
[2006/04/20 更新]“其之弐”と書き方を揃えました。
まずは一番最初にいただいていた“こちら”(写真なし)から。
煮酒さんも仰っていたけど、2本とも180mlしかない貴重品。X-)
冷やジュル用にほんの少し注いで、残りは燗ききに回します。
燗きき用は2本ともレンジに入れて仲良く回ってもらいました。:-)
1本ずつの容量が少ないから、いつもよりかなり短めの2分30秒で熱燗(50℃近辺)をやや上回るほどに。新酒ですからね、あまり苛めて戻られても困りますから良い頃合いです。
『定番純米酒 H17BY』
■冷やきき
思いの外、整っています。若々しさはありますが、それが粗さにならず、良い意味での新鮮さに…。「欲をいうと、もうひと味!!」というコメントを残しましたが、今までのものより味もきちんとあります。
ただ、欲をいえば、「もう一押し!!」(笑)
そうはいっても原料米や値段からすれば、また気軽な定番酒であることを考えれば、良くできています。今年のは良いですね!! >お蔵元
■燗きき
「おぉ」冷やで感じた「欲をいえば、もう一押し!!」が出てきましたよ。
冷めると痩せちゃうのが難と感じていましたが、これならその心配もいらないでしょ。
するすると滑りもよく、こちららしい可憐さも…。これなら十分。
ただ、前のがもう少しあるから、しばしお待ちを。_(._.)_
『純米吟醸 美山錦 H17BY』
こちらが届いたのはもうひと月前でした。(^^;
■冷やきき
仄かにバニラのような香りが…。若い中にも味がふくらみを見せて…。「あぁ」上品な甘さ。和三盆ほど濃くはありませんが、後味の清々しさは似たものがあります。
これだけ磨いて、この値段とこの味。「もっと見習えよ!!」
はなはだ僭越ながら、薄酒・炭酒蔓延の地の蔵元に申し添えておきませう。(笑)
■燗きき
バニラ様の香りがさらにくっきり。味わいもさらにふくらみ、上品な甘さと相まって、さすが上級酒ならではの格の違いを見せつけます。500円/1800ml(税別)の差がありあり。
タンク別のまま、ブレンドしなくても良いのではないですか? >お蔵元
そのほうが熟したものから順に楽しめるような…。
そろそろきき酒はお終い。残りはしっかり喉を通さないと…。:-)
あ、言い訳や意地汚さだけでいっているのではありませんよ。お酒なんて、そうしなければ分からないことがいっぱいありますから。でなければ、み〜んな、鑑評会用の歪で飲めないお酒ばかりになっちゃうでしょ?
ただ、如何せん180mlですから、この1回だけで終わり。放置しながら変わり方を見ていくなどという真似ができないのが心残りではありまする。(苦笑)
アテは、蕗味噌。蕗の苦みと可憐な春の酒、どちらもよく合います。ウンマい♪
マッシュしたじゃが芋に、キャベツと玉葱を軽くカレー風味で炒めたものが…。
「あれ、このマッシュポテト…シナモンが入ってる!?」ちと合わないよ〜。orz
茹でたササミと胡瓜の千切りはマヨネーズで和えて。ニラの卵とじを食べていたら…
あらら、生姜焼も?
豚肉と、いつもは入っていない玉葱がたっぷり。ダレガコンナニクウノダ…。
(-Φ-)ブタ!にされてたまるか!! な仕事モード第1日の夜でした。:-)


Java 2 Standard Edition 5.0 Release 4

j2se50.pngMac OS X 10.4.5以降に対応した最新の
Java Standard Edition(J2SE) 5.0 Release 4が公開されました。
Apple USサイトには、ご覧のようにIntel versionPPC versionが…。
また、Windows 2000以降のWindows OSにネットワーク環境を提供するBonjour for Windows 1.0.3も置かれています。
ダウンロードは、Software Update経由、もしくは、Japanサイトにはまだアップされていないので、USサイトから。


Software Update経由では以下のコメントが…。

Java 2 Standard Edition(J2SE) 5.0 Release 4により、Mac OS X 10.4.5以上でのJava 2 Platform Standard Edition 5.0の信頼性と互換性が改善されます。
このリリースには、J2SE version 1.5.0_06が含まれています。
アップデートにより、Java 1.4.2に代わってJ2SE 5.0が優先されるJavaバージョンになります。
Java 1.4.2はコンピュータにインストールされたままですが、アプリケーションがJava 1.4.2を特にリクエストしないかぎり、J2SE 5.0を使用してアプリケーションは実行されます。
このアップデートの詳細については、こちらを参照してください。


宵闇せまれば

手づくりイベントに忙殺された翌日、身体に力が入らず、暗くなるまでは「今日は抜こうか」とさえ思っていたのに、終わってみれば、やはり呑んでしまっておりました。(笑)
『日置桜 生もと強力 H14BY』
gouriki70.jpg封を切るのはこれ以来、半年ぶり?
冷やジュルでも味の乗りを感じさせ、だいぶやわらかさが出てきましたよ。
まっしぐらに飛び切り燗(55℃近辺)!!
「ほぉ〜」若返ることもなくなりましたぞ。かなりの熟度。ただし、開けたてゆえ、硬さがまだ残りますけどね。これは2〜3週間の放置決定ですな。:-)
アテは、焼餃子。“老梅酢”をうんと利かせたタレでパクつくと、焼き目の付いた部分の皮がパリッと旨いこと。
鶏肉・里芋・人参・椎茸・エリンギの煮物。野菜や茸がしみじみとウンマ〜い。まさに滋味ですな。へたった身体に沁みまする。
ほうれん草の胡麻汚しもしっかり食べていたら…、「あれ、酒が終わった!?」
夕方までの「久々の休肝日にしようか」はどこへいったことやら…。(苦笑)
『奥播磨 雄町純米65 H14BY』
最後の一合強。やっと“奥播磨”らしい「味が多い中にも締まりを感じさせる」ボディのまとまりが…。
これから何度か試してみたけど、やはりひと月かかりましたなぁ。遅い!! (苦笑)
わらびの酢の物。山好きのK兄かH1兄が塩漬けにしたものをもらってくるだけの横着者。今年もまた口を開けて待っていますから♪ (笑)
浅漬けの胡瓜に五目おこわを一口食べて、ごちそうさま〜。
せっかくのサンプルを溜めこんでしまいましたから、いよいよきき酒ウイークかしら。


花いちもんめ

「昨晩、何食べたっけ?」春の訪れとともにひどくなる物忘れ。そのうち…
「メシはまだかい?」「今食べたばかりでしょ!?」
ってことにならなきゃぁいいけど…。(苦笑)
『辨天娘 H16BY五番娘(玉栄65%) 純米酒』
ota_moto-oke.jpg開栓後も製氷機の排気口前という、絶好の常温(加温?)ポジションに居座っていたこれをお持ち帰り。
「ひょえ〜、こんなに開いていたの!?」
「硬い」「渋い」「味がない」小姑たちの小言にもめげず、やわらかな旨みを乗せてきていたのね♪
さっそく燗をつけてあげませう。:-)
アテは、鰹のタタキ。ススッと切って、醤油+マヨネーズで。「鰹に合うか?」と心配したけど、燗でさらにふくらんだ“娘”のうまみに加え、玉栄の収斂するかのような酸が鰹の癖を抑え、うまく食べさせてくれます。
プチトマト・セロリ・玉葱・水菜・若布のサラダから玉葱を拝借。晒し玉葱が加わると、さらにパワーアップですよ。
豚肉・舞茸・グリーンアスパラの煮物。生っぽさを残したグリーンアスパラの食感が良いですな。ワラビの酢の物は控えめな酢でワラビの風味が生きています。針生姜がGood。
「あの“娘”が欲しい」「この“娘”も欲しい」
今年の十人娘も美人揃いの様子。目移りして困りまする。(^^;
パクついていたら、徳利が空に…。もうちょっと。最近、呑過ぎ!? (苦笑)
『神亀 純米活性にごり酒 (2001.12詰)』
某所で“爆発する酒”を見たあとだったのでビビりながら… プシュッ!!
「ん!?」酒が上がってこない。さすがの酵母君も4年は長かったか。
まず、上澄みを…。「ウンマ〜い!!」未だかつて、こんなに甘みを感じる神亀はなかったですよ。「混ざれ、混ざれ」もう、これ見よがしに振っちゃいます。(^^;
プシュッ!!「わぉ!?」甘みと旨みがさらに濃くなりました。
生酒だけど、もちろん、か〜ん♪
生臭もなく、わずかに残ったガスが酸を引き立てるよう。昨春以来呑んだにごりでは、一番味が濃いかも。
山独活の煮染めを口に…。「ありゃ!?」苦みばかりが強く感じます。酒がぬるい?
追加で20秒。手で包んで…。もう10秒。「まだか」さらに10秒。
熱燗(50℃近辺)からの冷めかけで、強い山独活の風味をしっかり受け止めるように。
16BYの“生もとのどぶ”より旨みが強いですよ。謂わば濃醇旨口。
やっと桜も咲いたし、これから毎日が“花見燗酒”じゃ。(笑)


Firefox 1.5.0.2

ff1502.pngセキュリティの脆弱性が修正されたアップデータ、
Firefox 1.5.0.2が公開されたので、さっそく入れてみました。
セキュリティのアップデートに加え、今回はFirefoxの安定性強化も図られたとのこと。
さらに、予定より遅れたとはいえ、Intel Macにネイティブに対応したこともニュースとなるでしょう。
詳しくは、Mozilla Japan サイトで。
ダウンロードは、自動アップデート機能、または“ヘルプ”メニューの“ソフトウェアの更新を確認…”、もしくはこちらから。


成分解析 on WEB

t0moriさん地酒星人さんに追随。(^^;
あなたも“成分解析”してみたら?
junmai.pngおぉ〜、いきなり“愛”だ!!
しかも、約3/4!!
残りの約半分が“祝福”とは…
めでてぇ、めでてぇ(笑)

しかし、“お菓子”って…
生じゃないよなぁ。(苦笑)
junmai_kan.pngで、もちろん【燗】に。:-)
あれれ、いきなり“覚悟”ときましたかぁ。
それも2/3を超えて…。
“玉露”、呑んだ後にはいいかもしれないけど、原料米より高くつくぞ。
ミスリル”って、知りませんよ、そんなの。
それに“心の壁”を溶かすものでしょ? 🙂
kanzake.pngシンプルに…と思いきや、
なぬ〜、“明太子”!?!?
その“赤い何か”って…
やめてくれ〜!! orz

“心の壁”が厚くなっちゃうよ。(T^T)
oyadi.pngいよいよ【おやぢ】編。:-)
約半分が“魔法”!?
確かに“時間”はたくさん過ぎた…
なのに、まだ惑いはつづく?

“濃硫酸”、おやぢ臭さの元凶は…
こいつか。(苦笑)
kan_oyadi.pngで、ドッキングすると…
あらあら…
何の“覚悟”だっての!! (笑)
労多くして実り少なし。
当たってますがな。orz

[2006/04/14追記]
こちら系にはもやしもん解析機もおすすめ。(笑)
ちなみに…
もやしもん解析機による燗酒おやぢの解析結果
燗酒おやぢの48%はM・ムセドで出来ています
燗酒おやぢの42%はA・キシリナムで出来ています
燗酒おやぢの5%は美里薫で出来ています
燗酒おやぢの5%は武藤葵で出来ています

なんなんだ〜!! orz


泪、泪でございまする〜

仙亀の原酒(アルコール分18%)版、お蔵に確認したら「今はもうないんですよ」と…。
「日付が新しくなっても…」と気軽に考えていたから…。orz
どうりで「知らない」「見たことがない」という方が多かったわけですな。
この前のが幻の最後の1本ですから、大切に飲んであげてね。(T^T) >ちゃむさん
『仙亀 米だけの酒-原酒版-(1999.10詰)』『神亀 純米 ひやおろし(2002.10詰)
shinkame_motoba.jpg残酒を見渡し、久しぶりに“仙亀”を選んだけど、定量に満たず。同じ蔵の酒だから合わないはずはなかろうと、“ひやおろし”を持ち出したら、これまた残りわずか。“7:3″ほどのブレンドでやっと定量分を確保。この時は、まさかもうお目にかかれないとは思っていませんから、気楽なものです。(^^;
“ひやおろし”を冷やジュルでやりながら飛び切り燗(55℃近辺)ほどに。仙亀の味わいが主体ですが、捌けが良くなり、飲みやすさが増しますね。
アテは、山独活の煮染め。うぅむ、春の香りだ〜♪
またもや豚肉。添えられた茹でた(チ〜ンかも)グリーンアスパラとレタスともども、パクパクといただきますよ。
こちらはほうれん草のお浸しですな。鰹節の風味が酒をすすめてくれます。:-)
いただきものの白菜漬が薄塩で、実に良い塩梅の口直しに。
はてさて、ほかにも食べたはずだけど…。
ガッツリ呑みの谷間。酒粕頭の能力の低下は甚だしいものがありますな。
携帯で撮影するにも使えないカメラしかついてないし…。ダメだ、こりゃ。(苦笑)