この名前はまだ謎なのなぞ :-)

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三ヶ月通っても進展がないどころか、下手すると後退しかねないのに業を煮やし、カミさんともども知人に紹介された“カイロプラティクス”の達人を訪ねるついでに、ちょっと寄り道。:-)
あっきさんにご紹介した出雲崎です。
佐渡金山から掘り出された金をお江戸に運ぶメインルート、北国街道。『小諸迄五拾五里 江戸迄九拾七里』の文字が…。
“妻入り”の家並みや“良寛さん”、“芭蕉”もさることながら、ここは漁港としても知られるところ。となれば、当然「お魚さんや〜い!!」ですな。
炭火で焼かれる“浜焼き”が名物。“ノドグロ”や“小鯛”も捨て難いですが、今の時季なら、やはり“あなご”でしょう。
hamayaki.jpg「海ヘビみたい」と嫁いで以来、決して箸をつけなかったカミさん。それもそのはず、無理はありませぬ。こちらでは“あなご”と呼ばれているものの、鮨ネタや白焼き、天ぷらで食すあの“穴子”とは似て非なるもの。
「じゃあ、なんなの?」その疑問はごもっとも。
その正体は… これだ〜!! (笑)
茅の串から抜いてぶつ切りにし、生姜醤油で食べると、皮の内側のぬるぬるしたゼラチン質、脂たっぷりでコリコリした食感、肝のほろ苦さが渾然一体となって口中に…。
某金儲け横丁やスーパーで売っているものとは、やはりひと味もふた味も違います。
暑いさなかでも炭火で一本一本、ていねいに焼き上げられる石井さん家の“浜焼き”。相変わらずのグッジョブ!!ですな♪
この脂を切るとなると、おチャケは…
『清酒竹鶴 純米にごり H17BY』
“あなご”を一切れ頬張り、「あぁ〜、これこれ」と味を確かめた後、ここぞとばかりに遠慮なくアチチ燗にした“竹鶴”を。これさえあれば、夏バテなんぞ出番もありませぬ!!
母手製の鮎の甘露煮や冷やしトマト・南瓜の素揚げや煮付けをアテに“竹鶴”グビグビ。
嘘のように痛みが引いた肩のうれしさに、またもやお代わり!!と思いつつ、「いやいや、昼ビールもさんざんやったことだし、今宵はこのくらいで」と自制心が…。(笑)


誤解がないようにいっておきますけど、なにも通っていた整形外科クリニックの医師がヤブやヘボだったわけじゃないのです。保険診療もしてくれますし、それを頼る患者にとっては神様でもあるのですが、彼らはこうした療法を知らないだけでして…。
「整形外科で治せないのを治すのが我々の仕事」こう仰っていたやすさんのお言葉が、今さらながらに思い出されるのです。
やすさんがもっと近所にいてくだされば…。


〆て495円のアテ

5月にお邪魔した際の修繕シーンに次いで目にしていた、ホントのお宝画像。
やっとこの写真を公開することができます。:-)
『鯉川 純米吟醸“美郷錦50%” H17BY』
koi_misato.jpg地元産に重きをおく“鯉川”には珍しく秋田県は八郎潟のお米を使った純米吟醸。サンプルをみたときにも蔵元が仰る「雄町を思わせる」に首を傾げていたけど、現物でさらにはっきり「これ、山田錦だわ〜」と。
開けたてなのに十分な旨み。香りの出ないほうの山形酵母(山形9号)なのにふくよかな吟香も。後味に感じる若干の苦がまだ熟成途上であることを教えてくれる。ってことは、完熟になったらどれほどの厚みを持つのだろう。
と同時にやや頼りなさを感じさせる段になって、やっと美山錦が顔を見せたかのようだ。
アテは、山形産、言い換えれば庄内産天然真鯛。それゆえ届いたばかりの“鯉川”を持ち出したのだ。鳥取産天然鰤との“30%引き”対決を制した真鯛は、適度に熟成が進み、背も腹も旨みがやわらか。そして、すうっと引いていく。
当然、“鯉川”との相性も良く、当たり〜!!
もう一品の“30%引き”は絹揚げと呼ばれる厚揚げ。見切り処分品、二品で495円也。:-)
これをフライパンで表面がカリッとするまで焼いて…。ホントは大根おろしとおろし生姜なんだけど、大根がなかったから、生姜醤油で。ありゃ、油がベショッとまとわりつく。やはり、網焼きにして、油を落としてしまえば良かったのね。
賄い夫に違和感を感じなくなった途端の手抜き。初心忘るべからずダスな。(苦笑)
さらに豚のカツレット。衣がやけに黄色いなぁと思ったら、ピリ辛カレー味。ならば…。
『神亀 ひやおろし(2002.10詰)』
これまた最後の一本ダス。:-)
冷やだと「くちゃ〜い!!」独特の神亀臭もきっちり熱燗(50℃近辺)を超させてから食べ物に合わせれば、ほらほら、ズバズバと脂を切り、舌をすっかり洗ってくれる極上の食中酒となるから、不思議不思議。
しかし、賄い夫をするとアテには困らないけど、つい呑み過ぎてしまうのがNGダス♪


原料米の“美郷錦”については、“独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター”の資料(*1)を。
【註】*1:リンク先はPDFファイルです。


QuickTime 7.1.2

qt712.pngQuickTimeの最新アップデータ、“QuickTime 7.1.2”が公開されました。
QuickTime 7の詳細についてはこちらで。
ダウンロードは、Software Update経由、もしくはQuickTimeのダウンロードページ、または本家のApple Downloadsから。
[2006/06/29 13:30 追記]
下記のトラブルは再起動を2回繰り返すことで解消されます。上げていいですよ。:-)
先日もあったことだけど、インストール後、2回の再起動って、ここのところの定番?
[2006/06/29 12:30 追記]
Adobe Photpshop CSのトラブル(起動・ImageReady CSとの連係)のほか、Finderでドラッグ&ドロップができない、コピーができないなどのトラブルが…。orz
どうやらクリップボード周りに問題がありそうなので、まだの方はもう少し静観することをおすすめします。


Software Update経由では以下のコメントが…。

QuickTime 7.1.2 では、iDVD のプロジェクトをプレビューするときに発生する問題への対処が行われています。
すべての QuickTime 7 ユーザの方にこのアップデートを推奨します。
【QuickTime Proユーザの方への重要な注意】
QuickTime 7をインストールすることにより、QuickTime 5やQuickTime 6などの旧バージョンのQuickTimeでのQuickTime Pro部分の機能は使用できなくなります。このインストールを続けた場合、QuickTime Proの機能を再び使えるようにするには、QuickTime 7 の Proキーを新規に購入する必要があります。インストール後に、QuickTimeページ を参照し、QuickTime 7 Proキーを購入してください。