初お目見え

“トヨニシキ”、耳慣れない名前の米ですよね?
え〜と、なになに…

ササニシキと奥羽239号を交配させ、1968年に東北農試で育成された一般米。いもち病に強い多収品種として九州・沖縄まで普及したが、食味が不十分なため減少。主な産地は岩手・宮城・秋田。酒米(掛米)として南部杜氏が好む。

ふぅむ、飯米としては不味くても、酒米としてはあべこべに、それが功を奏したってことなのでしょうかねぇ。
wataya_kuro.jpg綿屋 特別純米“トヨニシキ” H17BY
“黒ラベル”と呼ばれている“綿屋”を入れてみました。開けてまだ数日、酸は感じるものの力強さに欠けまする。今年の酒ですものね。
熱燗(50℃近辺)を超えないよう抑えめの燗をつけると、冷やよりは力感も出てくるけど、もう一押しか。しっかり締まり、しっかりキレる酒と比べてしまうと歯痒さが先に立ってしまいますなぁ。
まぁ、開けたてですから…そこんとこの加減をよろしゅうに。:-)
アテは、牛焼肉のネギ塩。謳い文句ほどにうまい塩とは思えず、またもやコーレーグスに頼ってしまいました。口に運ぶと、一瞬ヒリヒリ〜っとする辛さを感じますが、そのあとが爽やか。癖になってしまいそう。
鮭の味噌漬けと付け合わせはじゃがいもとプチトマト。トマトの酸と絶妙な相性を見せるはずの“綿屋”を含む。悪くはないが、驚きとまではいかない。
ここで…
どうでもいいですよ〜♪
フランスのパトカーの警告音は絶対「ま〜てぇ〜、ま〜てぇ〜」と云っているっしょ!!
そう聞こえるのはおやぢだけ〜?
てな訳で、もうしばらく待ってやっておくんなせぇやし。(汗)