いかたらてつじん

石井さんから「鱈(地のスケソウダラ)が揚がりましたよ〜♪」と電話をいただいていたので、勇んで行ってきました。お店先にはズワイガニもありましたが、臍曲がりらしく烏賊を5ハイいただいて、おさんどん係へ…。:-)
帰ったらできていたのは…鱈の煮付けだけ。「烏賊は開いてあるから」ってことは…。
最近、包丁を握ることが多くなったおやぢです。X-)
それはさておき、烏賊と鱈、この日本海の幸を手にしたときから、酒粕頭に思い浮かべていたのは…当然、“いもたこなんきん”でも“いもくりなんきん”でもなく、これ!!
koi_nigori17b.jpg鯉川 純米吟醸<五百万石50%>にごり酒 瓶燗 H17BY
通称『鯉川 “鉄人うすにごり” H17BY
「18BYの“鉄人にごり”は別ヴァージョンに」と予告を受けているだけに、この姿も見納めでしょうか。残りわずかな在庫から「もう一本くらいは…」と失敬しました。
もちろん、来年2月に出るはずの18BYも予約済み。運良く17BYが残っていたら…呑み比べもしてみたいですね。
「う〜ん、これこれ♪」。開け立てでも十分にウマウマをアチチに燗をつけてひと口…
ぎっしり詰まったうまみとやさしさ。これぞ豊饒ですな。
「かも〜ん、♂!!」と鱈をみれば、ウチ同様「♀」。orz
でも、たまには真子の煮付けもうまいもの。その真子に負けず劣らず立派な肝が…。
肝を口に放り込み、舌の上でとろ〜りうまさが広がったところへ“鉄人うすにごりを。
「はう〜ん」。“のだめ”じゃなくても悶えます。(笑)
※TVドラマが終わってしまったので、久々のコミックス全巻読破中。:-)
烏賊は身は薄いけど、プルンッと反るような弾力、そして清々しい甘さ。その余韻が残る口に“鉄人にごり”を含むと、これがまた「むきゃあ〜っ」てな味わいで…。
ただし、柚子胡椒は香りが邪魔して今イチ。やはり素直に山葵を選びましょ。
5ハイの烏賊、全部引いちゃいましたから、当然、「お酒お代わり〜♪」
ただ、烏賊、ウチの包丁ではつながったままのところもありましたが…
えっ、それは包丁ではなく腕が悪いって!? まぁ、そうともいうってことで…。X-)