西方見聞録 “跋”

R29若桜からR29で兵庫へ抜け、中国道・名神・北陸道経由で720km弱を走りきれば、いよいよ旅の終わり。
ETCの “深夜割引” を使うために、富山からはアクセルを緩めて無事30%offを適用。
1万円を超える通行料金(往路15,500円・復路12,900円)の30%は、貧乏人にはでかいっ!!

“竹原編”・“鳥取編” の本編に “番外編” を加えた全10話。我ながらよくぞ書いたと思いますが、それにおつきあいくださったみなさまも、まぁ、暇人というか何というか。(笑)

今回もたくさんの方々のおかげで実に収穫の多い旅となりましたが、その最たるものは、やはり元気でしょう。ここだけに閉じこもっていたらどんどん “陰” に流されてしまいますから、いただいた “陽” の気が何よりのエネルギーになってくれます。
お目もじをいただいた皆々様、たいへんお世話になりました。
あらためて心からお礼申しあげます。ありがとうございました。

【お終い】


西方見聞録 “番外編” -参-

ちむら鳥取へ行くたびに、いつもおみやげを買い込んでいた鳥取空港のANAショップは今回スルー。最後の目的地を前に “あっきさん”・“かずさん” ご夫妻も立ち寄られたとうふちくわの里” で小休止♪

と思いきや、某県の大型バスがやってきて店内はあっという間におばちゃんで溢れ…。
「試食品がぜ〜んぶ空っぽになったよ」とカミさん。
さながら非行少年ならぬ、「あんたらは、飛蝗(ひこう)おばちゃんかぁ〜!?」って、いやはや凄まじい有り様。これはもう、行き過ぎるまでじっと退避しましょ。

こちらの “とうふちくわ”、数少ない “保存料無添加” の品ですが、惜しむらくは “調味料(アミノ酸等)” が…。“無添加” を謳うならもう一歩踏み込んでほしいところ。

べんてん最終目的地 “若桜” へは昼時に到着。宿場町の面影を残す町並みをぐるりと一回り。

駅前の通りを進むと、蔦の絡まるチャペルならぬ “べんてん” さんが…。
若桜特産、鯉料理のお店です。

「鯉かぁ」、飲む鯉(川)は好物なれど、食べるほうは…。
下流域の泥臭い鯉を食べさせられたトラウマか、数少ない苦手な魚介の一つです。残念。X-)

かわいい案内板蔵通り“蔵通り” の名前どおり、細い路地には数多の蔵が並びます。
“寺通り” でもあるだけあって、お寺もそこかしこに。前から来たカップルがすっと横に折れ…覗いた先には「ここも通れるの?」という小路がつづき、二人の影は消えていました。はて?

静けさや おやぢが歩む サンダルで♪ (笑)

カリヤカリヤ通り” はメインストリートに面して、鳥取で “カリヤ(仮屋)” と呼ばれる雁木(がんぎ)造りの建物が点在しています。

「若桜よいとこ雨の日もカリヤづたい傘いらず」
と唄われた名物も残りわずかのよう。
維持やさまざまな規制などのご苦労はあるでしょうが、歴史を伝えるものだけになんとか守ってほしいものですな。

駅へ戻り、再び車で、もうちょっと奥へ…。

鳥居道にびっしりと落ちている杉の葉を踏みしめながら登ると、あのお酒の名前の元にもなっている “若桜弁財天” の鳥居に辿り着きます。
車はここまで。
写真を大きくすると分かるはずですが、右端に「◎これより弁天参道アト350M」とペンキで書かれている木が…。
「ここまで来たんだから行ってみるか」とこの時期としては珍しいであろう雪のない参道をえっちらおっちら。
清流
 
 
弁財天ここでもサンダル履きのままという物臭おやぢですが、参道の脇を流れるせせらぎや赤く塗られた “弁天橋” にお蔵元の名前を見つけてニンマリしつつ、陽射しが眩しい参道の果てに佇むお社へ。

「皆の者にご加護を…」
「お賽銭くらい入れれば?」
カミさんの声にせっかくの祈りがかき消されてしまいましたとさ。(苦笑)

【番外編おしまい】


西方見聞録 “番外編” -弐-

案内図“浦安”、“お台場”、トドメは…“ハワイ” !?
鳥取の地名には「???」が多すぎまする。
名所ならぬ、迷所!?

倉吉市の北東、2004年10月に湯梨浜町となった旧鳥取県東伯郡羽合町。「羽合」と書いて「はわい」。
“オレンジ球場” や “アロハホール” に海水浴場まで、至る所に「ハワイ」が溢れておりまする。
まぁ、ご本家と違ってパスポートがなくても行けるってところがいいかも。

オレンジ球場アロハホール

道の駅 はわい東伯地方に別れを告げる前にここへ寄ってみました。

東郷湖を見渡すロケーションに野菜や海産物の売店が…。
「カニ要らない?」にとんでもないと首を振るおやぢ。
せっかくですから、いつものメンバーへのおみやげに “アカガレイ” と “ハタハタ” の一夜干しでももらいましょうか。

山枡酒店しかし、なんといっても鳥取迷所No.1は…ここ!! (笑)

そう、今回もお世話になった、あの “煮酒さん” のお店
久しぶりにお邪魔したせいか、前を通り過ぎて、慌ててUターンという一幕もありましたが、やはり倉吉、否、鳥取全県はもとより、日本全国を見渡しても、こちらほど「がんこ」な酒屋さんはそうそうありませぬ。

おやぢを鳥取のお酒に引き合わせてくれた恩人でもあるのですが、出先で一緒に呑める相手がいるなんて、これほど幸せなことはありませぬ。おそらく当地へお越しに…という酔狂はされませんでしょうが、庄内へ出かけられる折に…など、万が一の機会がございましたら、万難を排してお迎えいたしたく存じまする。

【つづく】


西方見聞録 “番外編” -壱-

本編に収めきれなかったこぼれ話を少々…。:-)

暖気入れ初日の竹原は雨。
屋外の洗い場にある湯槽から “暖気(だき)” 用のお湯を汲むため、雨合羽・鍔付き帽子の完全装備となった “酒モアイ” 杜氏、渾身の “暖気(だき)入れ” シーンを動画から抜き出しました。
「18BYの “番外編” 候補?」
と勝手にふんでいる “酒母” の “初暖気(だき)” です。
健やかな甘みの “酒母”。
「このままミルキーの代わりに売ったら?」
って、やっぱおやぢですな。(笑)

雛飾り酒とオトコにトチ狂っているおやぢに愛想を尽かし…
「ちょっと町並みを歩いてくる」
と出かけたカミさんの手による写真を。
村上(新潟県)の “町屋の人形さま巡り” を真似た催しが全国あちらこちらで行われるようになりましたね。

村上へ行かれたら、ぜひ “大洋盛” を訪ねてくだされ。
おすすめは…お蔵では “北翔” は手に入りませんから、純米酒の “純越後” ですな。
とたまには地元の応援も♪ (笑)

竹原町並保存地区突き当たりのお宅の二階から撮ったと思われる竹鶴酒造前の通り。
この日は平日にも拘わらず結構な人数が思い思いに雨の竹原を散策されていました。

「こんにちは」「いらっしゃいませ」
「お酒ください」「はい、少々お待ちを」
事務所の前にいたらスタッフと間違えられてしまいました。
あたしゃ、頼まれた酒を届けにきただけの物臭おやぢですからぁ〜♪


【つづく】


西方見聞録 “鳥取編” -肆-

若桜駅倉吉での忘れ物。X-)
煮酒さんとこで “柚べし” と引き換えに鷹勇の酒粕の味見をさせていただくつもりだったのに…。
取りあえず、“吟醸粕” は来たんですけどね。

さぁ、このまま帰らなければ、ホントに夜逃げしたとされかねない最終日♪
やってきました一年半ぶりの若桜の里。

いきなりの “煮酒の舞い” に前後不覚となった先回と同じ轍を踏まぬよう、“若桜弁財天” へお詣りしてから訪ねたのは…

太田酒造場先客の後ろで待っていると…
「ご一緒ですか?」
とお母さん。
「おやぢです」
アポなしだっただけに真ん丸な目を回しそうな驚きようで、
「まぁまぁ」
と思い出していただけたようです。
「おばあさん、おばあさん、杜氏さんを呼んできて」
に笑顔がやさしいおばあちゃんのご登場。
醪ほどなく麹仕事を中断して杜氏が…。
「お久しぶりです、徳光です」
と先回賜ったあだ名でご挨拶。(笑)

ご当主が戻られるまでに「先に蔵でも…」
と案内していただいた仕込蔵には、今季の六番娘・七番娘・八番娘の元気な醪や、すでに搾り終わった一番娘から五番娘までのタンクとご対面。
残すところ、もう二本までこぎつけられたようですな。“麹室” から “酒母室” へと変わったプレハブ庫の中には…
酒母いつもながらにかわいい量の “酒母” が…。
二階へ上がって、今季から元の場所に戻った “麹室” へ入ると、ご当主の弟さんが杜氏の抜けた後もお一人で麹仕事を。
熱気でレンズが曇ってしまったため写真はありませぬが、
「今までより乾き気味で」
と杜氏。
まぁ、毎年どうなるかという規模の造りですから、いろいろあって当然で、それがまたが楽しみにもなりますから。
蔵から出ると、ご当主がお戻りになっておられました。
入口「ようこそ」
と突然の来訪にも拘わらず、温かく迎えてくださって…。
ニコニコ顔のおじいちゃんからもわざわざご挨拶をいただきました。

事務所でお茶をご馳走になりながら…
「お酒をご用意しましょうか」
とありがたいお言葉をいただきましたが、頂戴したらリタイヤ確実。
「これから帰らなければならないのでお気持ちだけ」
とご辞退を。
こちらに伺うとこのみなさまのお人柄ゆえに、ホントに心の中がポカポカと温かくなってくるのです。


太田家と太田酒造場のみなさま、突然伺った非礼をお詫びいたしますとともに、お世話になりました。
ありがとうございました。

【本編おしまい】


たら・れば・こい

先日の『非常呼集』で…
「大きな真鱈が揚がったら、またいつでも知らせてください」
とリクエストしていたおかげで電話をいただきました。
「平日なんですけど、白子もたくさん入っているのが揚がりましたよ〜」
しかも「もうそろそろ(時季も)終わりのようです」とまで。
ここで頼まにゃ、オトコが廃る。「明日、行きますっ!!」

真鱈刺身またまた登場〜。越後出雲崎は “石井鮮魚店” 謹製…

●マダラの刺身
2.5kgほどあったというグラマラスなマダラ。1/3を酒で拭いた利尻昆布にはさみ、ラップでくるんで冷蔵庫へ。
白子は軽く茹でて切り分け、豪州産桃色塩と酒を振られ、オーブンレンジへ。
“ガラ(アラ)” は昆布締めの昆布で出汁を取った後、“タラ汁” に。
いやはや、淡泊なタラとは思えぬアクの量。こりゃ、ますます期待が膨らみます。木綿豆腐と長葱も準備よし!!

さてさて、休日にも拘わらず、“ここ飲み屋かい?” の店開け〜♪
看板の灯りは消されているものの、タラ汁の香りが満ちた1Fに、K兄、H1兄、H2兄とY姉夫妻が集合。
“とりビ〜” のキリン “復刻ラガー明治” でかんぱ〜い♪

「え〜っ、これがタラッ!?」とH2兄。
「昆布締め、うまいぞ」とH1兄。
「この前のが稚鰤だとすると、今日のは本鰤だな」とK兄。
「白子もタラ汁もおいしい〜。いつも集まってはこんなおいしものを食べていたの?」とY姉。

地物でなければ味わえない「おいしい〜♪」には、やはり燗酒でしょう。
先日、在庫消化につきあわせたお詫びに、今宵は飛びっ切りのタラ・トリオ。(笑)

鯉川タラとくれば、真っ先に思い浮かぶのは “鯉川”。
そのオンパレードで「おいしい〜♪」にダメ押しですな。

■鯉川 純米大吟醸 “出羽燦々” H13BY
開栓7ヶ月放置ですっかり熟成酒らしくなって…◎。
■鯉川 純米吟醸 “美山錦” H16BY
同じく開栓7ヶ月。やさしい味わいですこと。
■鯉川 純米吟醸 “庄内の風” (亀の尾55%) H16BY
さすがに開けたては…ちとつらかったですねぇ。X-)

「お〜い」とT兄が。「きたよ〜」とM2姉も揃って、もう一度、かんぱ〜い♪

「ここの蔵を見せてもらえないかなぁ」「だったら、泊まりは○国屋がいいね」
と某ご当主が泣いて喜びそうな声も出ていた夜でした。(笑)


西方見聞録 “鳥取編” -参-

移動とお蔵を訪ねることに終始しつつ、またもや夜です♪
「鳥取へ行きますよ」に応えてくださった “煮酒さん” と “りょうさん”。
お二方と酒を酌むのは、やはりここしかないでしょう。
倉吉の、否、鳥取の良心、“味処 進” さん。
上原先生とご一緒したのは…四年前、まだ前のお店でしたっけ。
味処 進
日の入りが遅い彼の地にも宵闇が訪れる時刻。
倉吉駅から程近いところに移られた “進” の暖簾をくぐれば、
「いらっしゃいませ」「煮酒さんにお願いした…」
と告げると、玄関脇の小上がりにお一方がお待ちの席へ。
「りょうさん?おやぢです、はじめまして」
とご挨拶しながら内心では…
「わぁお、いいオトコ〜。もろ、コ・ノ・ミ♪」
と涎が…。残念ながら、こればかりはいくらなんでも「お手つき!!」とはまいりませぬ。(笑)

突出し煮酒さんと急遽参戦が決まった “日置桜” ご当主がお見えになるのはまだ先。
頭を冷ますために、珍しく “とりビ〜” でかんぱ〜い♪
「お料理、どうします?」
「大将におまかせしちゃいましょ」
さぁ、ここからは目眩く “燗酒わ〜るど” ♪
日置桜・鷹勇・神亀・花垣・竹鶴…。
鶴が舞い、亀が踊り、鷹が空を泳ぎ、可憐な花は足許でひっそり。
この桜吹雪を忘れたとはいわせやしね〜ぜ♪ (笑)

料理 1そうこうしている間に煮酒さんと “日置桜” の一升瓶をぶら下げたご当主が、おな〜り〜♪
鶴と亀としては、ややぬるい燗だったので…
「持てないくらいに熱くしてください」と特注。
「そうそう、これ石川さんからのおみやげ。焼いてもらうことできます?」
と “雄町70%ひねりもち” を取りだし、煮酒さんに託します。

お使い立てばかりじゃ申し訳なく、「これ、大好きでしょ!?」と必殺の “〆張おかき”も。
「大丈夫、炭、使っていませんから♪」(笑)

料理 2“燗酒わ〜るど” からさらに加速し、「燗酒楽園」どころか
「煮酒楽園 at 鳥取」までひとっ飛びの倉吉ナイトは歓喜の渦に…。

「あのぉ〜」
時間を忘れる楽しさから一転、我がナイトりょうさんにシンデレラ・タイムが…。お名残惜しゅうございますが…
「またどこかでご一緒しましょ」
とこれにて “煮酒の舞い” 打止〜め〜。

煮酒さん、りょうさん、そして “日置桜” ご当主、たいへんお世話になりました。
ありがとうございました。
呑兵衛おやぢをもてなしてくださった “進” のみなさまにも感謝♪

【つづく】


西方見聞録 “鳥取編” -弐-

標識大慌てで向かった先は、“浦安”。
といっても、千葉にあっても東京を名乗るTDLやTDSではなく、東伯郡琴浦町。倉吉からだとこの方向になりまする。:-)

R9を西へまっしぐら。この日の鳥取は生憎の暴風が吹き荒れ、飛ばされた砂で視界が霞む中、風力発電の羽根が回ります、回ります♪
琴浦の手前、“お台場(公園)” を過ぎた辺りから渋滞が…。砂の畑を突っ切って県道へ迂回、辿り着いたのは予定時間をわずかに回った頃。
「遅くなってすみませ〜ん」と飛び込むと、お蔵元自ら奥へ案内していただき、“現代の名工”、坂本杜氏と引き合わせてくださいました。

「すれ違うようにたった今、煮酒さんが帰られたばかりで…」と八ヶ月ぶりにお目にかかる “おやっさん” の柔和なお顔。「さっきお見せした酒があるから、まずはそれでも」と6種類のお酒がきき猪口に入れられて登場。

最初の香り高い酒に驚いていると…
「まぁ、そういうのが好きな人もおられるで」と苦笑しつつ、上槽時期などを教えてくださる。
水切り「煮酒さんが選んだのは、これですか?」と尋ねると「そう、これかとも云われたけど、先へ行ったら良くなるのはこっち、とおすすめしました」と。
「これなんぞ、三平さんが好きそう」には「そうそう、それは三平さん用」とニコリ。
「ならば、拙は…これとこれを所望いたしまする」
とお手つきをすませた後は、“おやっさん” の案内で蔵の中へ…。

まずは “洗米” と “浸漬” から。
明日の “蒸し” に使われるであろう五百万石をつまんで
「70%ですが、これくらいがちょうどいい米ですな」と。
製麹機「これのおかげで水切りがうまくいくように」と半円形の底を持つ新兵器を。
「底からも水を吸わせるんです」
「へぇ〜、よく考えてあるんですねぇ」
次いで “麹室” へ。
蔵人さんたちが “麹” のお手入れ中でしたが、さっきの水切り機といい、造りが大きいだけに道具も余所とは違いますな。
今季から造りに参加しているという “おおたに・ぶらざぁず” のお一人や、とうとう居着いてしまった(?) “とんびさん” のお顔も。
チームワーク良く、次々と “麹” に手が入れられていきます。
酒母できあがった “麹” を見せていただき…
“酒母室” へ。
ここは “速醸” だけですが、揃いも揃って元気な “酒母” ですこと。

そして、別棟へ渡り、“山廃酛” とご対メ〜ン♪
でも、この “酛” が使われるお酒が出てくるのはいつになることやら…。(´ヘ`;)ハァ

懐かしい “仕込室” で “醪” をいくつか見た後は、“貯蔵庫” 探検隊に…。
在庫を一回り。うぅむ、ありますぞ、ありますぞ、お宝が♪ (笑)

大谷酒造すると…
「おやっさん、こっ、これはっ!?」
なんと、先ほど「ホニャララBY からになりました」と伺ったばかりの酒のもっと古いのが、そこに。
「いただけるんですか?」
「さぁ、よう分からんから、後で事務に訊いときます」
を運良く入手することが…。ちょっと高いけど…。(苦笑)

「さて、そろそろ退散しないと…」
お蔵元と “おやっさん” のお見送りをいただいて、お蔵を後に…。

夕方にも拘わらず、快く受け容れてくださった大谷酒造のみなさま、お世話になりました。
ありがとうございました。


【つづく】