棚田の春

棚田メンテを休んで久しぶりに松之山温泉へ。
道中(撮影場所)、いつもならまだまだ雪に覆われているはずの棚田もご覧のとおりすっかり春の装い。五月のゴールデンウイーク明けか?と見紛うような景色です。鯖石川ダムの水量も少ないし、夏場が思いやられますなぁ。

有馬・草津と並んで “日本三大薬湯” と称される松之山の湯は、身体の中から疲れを吸い出してくれるかのよう。おかげで日曜以来の筋肉痛も解消。
お湯につかった後は、当然、仕事している人を尻目の昼ビールで「ゴキュッ!!」と喉を鳴らし、「プハァ〜!!」とくれば、ただただ「ウンマ〜い♪」となる訳で…。(笑)

辨天娘■辨天娘 17BY八番娘 純米にごり酒
冷やで。たっぷり常温で放置されていただけあって、心地良い酸が口中を満たし、全体をを引き締めつつ、鮮烈な味わいをもたらします。
こりゃ、ええわ♪
アチチ燗(60℃近辺)にすれば、さらにキラキラと煌めくような酸が踊りまする。「はぁ〜」と思わず溜息が一つ。
もう好きにしてっ!! (笑)

アテは、鮭とニラのソテー。最近の鮭って、ちょっと脂が多すぎるのでは?
今日の酒なら軽く捌いてくれるとはいえ、鯖といい、鮪といい、脂の乗りがいいことだけを珍重する魚が増えましたよねぇ。サシの入った牛肉がもてはやされるのと同様、脂を味わうのか、魚や肉本来のうまみを味わうのか、どっちなんでしょ。
さつま揚げ・じゃが芋・蕪・いんげん・蒟蒻の煮物。またもや地味な味わいなれど、素材の味を楽しみつつ、酒が進むこと。
キャベツとベーコンのクリーム煮や蕨の味噌漬をつまみながら、定量がお終い。

疲れや筋肉痛は取れるし、昼ビールと夜にごりをダブルでグビグビ。
呑兵衛には、ホンに良い休日でございました♪