どぶどぶしよ〜

あれこれお酒はやってくるものの、気分は低空飛行。おまけに雑用は処理能力を超えてくれるし、浮き世の柵(ボロ酒)も次々と…とさんざんな一週間でした。
とはいえ、まっとうな酒を呑む気力と体力だけは残してあるわけでして…。
自分への労いはさておき、これが務めでもありますゆえ、そうそうサボれませぬ。

生酛のどぶ■生酛のどぶ H18BY 瓶燗
仕込13号から18号までの全6本が一斉に蔵出しとなった今年の “どぶ”。うれしい悲鳴なれど、迷いもまたもたらされたことも事実。ていねいなきき酒情報をいただいたものの、やはり自分のベロで確かめないと…。

幸い四合瓶だけとはいえ、全仕込みの詰め合わせもご用意いただけたので、代わる代わる6本をみた結果、一升瓶はこの3本をおすすめすることにいたしまする。

  • 仕込13号 +13.5:うまみたっぷり。ビギナーからファンまで万人向き。
  • 仕込16号 +16.5:味が多すぎず、キレすぎず、もっともバランスがいい。通向き。
  • 仕込18号 +20.5:煮るとビシッと締まり、スパッとキレる。ただし、変人向き。(笑)
  • もちろん14号+17.015号+18.017号+19.0も、それぞれに面白いですぞ。

    さて、各地でお試しになった諸姉諸兄は、どれがお気に召したことやら。
    17BYもまだありますから、当分、どぶ三昧には事欠きませぬ。(苦笑)