雨後の…

筍当然、“月” ではありませぬ。ご覧のとおり “竹の子”。
「今年は遅い」とか「出が悪い」とかいわれており、ウチも確かに出るところと出ないところがあるものの、出てきたものは先日来の気温と適度な雨ですくすくと育ってくれて、ここが一番の密集地。

親竹が枯れない内に、しっかりした子竹が出てくれないことには、せっかくの竹も絶えてしまいますが、あれもこれも残せば竹藪になっちゃいますし、そのためにも、どれを残すか、それが問題。

と、こちらが “竹の子” で頭を悩ましている時、“竹” を飲み尽くさんとする猛者たちがあのお店に集結、との情報が…。

竹鶴口惜しいから、こちらも “竹” 違いで追随。
800km彼方とのシンクロナイズド グイミング♪ (笑)

■清酒竹鶴 純米吟醸生酒 “初しぼり” H18BY
涼冷え(15℃近辺)放置で熟成が進んだとはいえ、さすがに開け立て。“竹鶴” らしからぬ繊細さときれいさ。(笑)
あの猛者たちに出だそうものなら、あっという間に一升瓶が空になるはず。:-)

アテは、「つくれ!!」とこれ見よがしに出してあった豚肉の生姜焼。まぁ、フライパンで焼くだけですけどね。
鰹のタタキ。鰹はタタキよりも刺身がいいのにぃ〜。orz
付け合わせ兼の青紫蘇・レタス・玉葱もムシャムシャと。
南瓜の煮物やグリーンアスパラも食べましたっけ。
記憶があやふやなのは…きっとお代わりのせいでしょ♪ (苦笑)


物欲のすすめ -10-

写真を撮るだけでなく、メディアのサイズによっては動画や音声の記録にも…と重宝するデジカメ。
とはいえ、話もさることながら呑むことに夢中で、涎を誘う料理やお酒たち、そして楽しい顔ぶれなど、折々のシーンを撮り忘れてしまうことも珍しくない、というおやぢの体たらくぶりはさておき、そのトラブルの筆頭は「電池切れ」ではないでしょうか。こと出先で遭遇すると泣くに泣けないこともしばしばですよね。

それもあって専用、あるいは特殊なバッテリー搭載機を避け、どこでも手に入る一般乾電池を使える機種を選んでいますが、4GBという長大なSDカードを入れておくと予備電池も必需品ながら、やはり寿命の長い電池が不可欠となりまする。

実際にあれこれ使ってみた結果、この“SANYO eneloop”が今のところベストみたい。
用途によって向き不向きはありますが、このすぐれもの、ぜひお試しを。
もちろん、充電器セットで買った方がお得ですよ♪


先が思いやられますこと

ゴールデンウイークが終わった途端、なんなのでしょうね、このおバカな気温。
といいつつ、先日来、ずうっと半袖Tシャツ1枚で過ごしている暑がりおやぢ。
これ以上脱ぐものがありませぬ。X-)

さて、娘たちが戻って静かになった休みの夜は、まもなく届くはずのこれの予習。
が、2007年醸造酒、三本の内、一本は入れませぬ。
問題は…外したその一本がもっとも分かりやすい酒だということ。(爆)

旭若松■旭若松 “雄町” 純米無濾過生原酒 2006年醸造(H17BY)
開け立てはやや生臭を感じたものの、ここまでくれば気にしなくてもいいレベル。
さっそく飛び切り燗(55℃近辺)にして冷まそうとしたら、ここにも冒頭の気温の弊害が…。
タイマーを加減したつもりなのにまだ長すぎたのか、アチチ燗(60℃近辺)をも超えてしまいましたよ。orz
だからといってダメになるようなヤワな酒ではありませんが、徳利を素手で持てませ〜ん。ってことは、煮ちゃった!?

飲み残しの冷やに “煮酒若松” を注ぎ足し、ジュル…
「いいじゃないっ!?」
これ以上に甘が多いと野暮ったくなってしまうし、飲んでいる内に飽きてしまうでしょうから、食中酒にできなくなりまする。まっとうな酒にはやはり「締まり」と「キレ」がないとね♪

アテは、鶏挽肉とニラの煮物。あっさり塩味に鷹の爪がピリッと利いて…。
でも、「もうひと味あってもいいかも」と最近嵌っている “かんずり” を加え、味を引き締めまする。
塩鱒の焼き物。甘塩で酒のアテには打って付け。
トマトとグリーンアスパラのスープ煮。茄子とピーマンの炒め煮。筍・里芋・人参・椎茸の煮物。と今宵は野菜の煮物オンパレード。年寄りだけだとヘルシーですこと。X-)


Microsoft Office 2004 for Mac 11.3.5

Microsoftセキュリティの脆弱性を修正された “Microsoft Office 2004 for Mac 11.3.5更新プログラム” が公開されました。

このアップデータは、以前にリリースされたOffice 2004 for Mac更新プログラムがすべて含まれた、Appleでいうところの “Combo” ヴァージョンになっています。
詳細については、こちらで。

ダウンロードは、Microsoft AutoUpdate経由、もしくはこちらから。


幻の酒

使用済みですから皺が目立ちますが、アイロンかけるまでもないかと…。:-p

春心はてさて、いつのものやら…。
廣島銘酒
廣島縣竹原市竹原町
清酒一級
文字遣いやら住所、表示からすると、かなり昔のものですねぇ。

ちなみに昭和18(1943)年に制定された清酒を特級・一級・二級に分ける、いわゆる “級別” 制度は、平成元(1989)年に特級が、平成4(1992)年4月には一級・二級が廃止されたことにより消滅しました。
また、竹原市の新住居表示は平成5(1993)年11月から行われたようです。


あなた百までわしゃ九十九まで

「お祝いしよっ!!」とゴールデンウイークの一日、恰好の呑む口実を与えた我が夫婦。
帰省していた一番娘と二番娘にいつもの仲間が加わり、賑々しい宴のはじまりは…

Scene「暑かったね」とハートランドで
( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!

アテは、イナダの一匹ものお造り・鰆のタタキ・鰺の刺身・蛸の頭とずらり生ものが…。
蛸以外は半額でしたから〜。(笑)
青豆豆腐と湯葉豆腐は “吟醸かんずり” をのっけて。
「へぇ〜、いつものように塩もいいけど、これもうまいね」と大好評。たぶん、クリームチーズにのっけても合うと思いますよ♪
ナムルには “吟醸かんずり” を富士酢で溶いて、辛さと酸っぱさを追加。
野菜スティックには熟成もろみ味噌を。H1兄差入れの独活の浅漬けは山の香りいっぱい。いただきものの “花わさび” の醤油漬けもいいでしょ?
となれば、当然、「燗酒〜!!」となるは必定。:-)

■群馬泉 山廃特別本醸造生原酒 “初しぼり” H15BY
うぅむ、元々アルコール添加を感じさせない “初しぼり” ですが、やや生臭は残るものの、しっかり練れて、ウンマ〜い。きっと誰もアル添だとは気づいてないはず。

「おまちどおさま」と大きな寿司桶が届き、ますますピッチが上がりまする。
おやおや、スパークリングワインも呑むの?
「えっ、酒がないって?」
さすが四合瓶、あっという間に空きますなぁ。
開栓後の楽しみと値付けから、どうしても一升瓶をすすめてしまうため、四合瓶の回転が悪くなる一方。てな訳で、この日は四合瓶処分デー。(笑)

■奥播磨 純米吟醸 “芳醇辛口おりがらみ” 無濾過生原酒 H15BY
ここまでくれば、“奥播磨” も安心してアチチ燗(60℃近辺)に。

娘たち差入れのケーキまで登場し、テーブルの上も大賑わい。
「ところで、何回目だっけ?」。それは云わぬが花でしょ♪


道中双六 -其之参-

「さてさて、今度は?」とサイコロをふれば…「こんなに進んでいいの?」。
このルートならば、ホントは、もう一軒寄らなければならないはずなんですが…

関宿久しくお酒を引いてないのでバツが悪くて…。X-)
在庫はまだしっかりありますから、もう少し減ったら伺いまする。(汗)

名阪国道(R25)が工事で渋滞しているとのことで、こちらで『自主休み』。:-)
有名な宿場町はどこもすれてしまって「金を落とさせよう」というあざとさが鼻についていけませぬが、平日ということもあって、ここはひっそり。ありのままの市井の暮らしが見えまする。
だけど、たまに訪れるにはいいのでしょうが、いざ毎日住むとなると、傍目には見えないご苦労もあるのでしょうねぇ。

関宿こちらなんぞ、庭の塀が倒れそうで、支え棒がしてあります。この日の陽射しのように、光の当たるところあれば、陰もまたあるってことでしょうか。
事ほど左様に、守り伝えるということは並大抵のことではありませんな。現代の日本人がもっとも疎かにしていることでもありますが…。

二年前にETCのゲートを突き破った(笑)亀山ICから東名阪道に乗り、伊勢湾岸道・東海環状道・中央道と、名古屋市街を避けた初ルートを選択。
中央道で煙を噴き上げている車に出会し、「おぉ〜、あれ、ラジエータじゃなく、オイル煙だろっ!? さっさと119を…」と。しばらくしたら案の定、「車両火災により通行止」。くわばらくわばら。(笑)


道中双六 -其之弐-

室生寺「さて、今度は?」とサイコロをふれば…三つ戻って、またもや『一回休み』。
“女人高野” として名高い“室生寺”です。

こちらも同じ総本山とはいえ、“長谷寺” と比べると実に質素ですが、境内には凛とした空気が満ち、静謐そのもの。平日ゆえの疎らな参拝客に交じり、盛りを過ぎた桜とぽつりぽつりと咲き始めた石楠花を眺めながら、石段を踏みしめ金堂へ…。

そこからさらに石段を登ったところが灌頂堂ともいわれる本堂。

双方ともに長年の風雨にさらされ、煌びやかさとは無縁なれど、木組みといい、檜皮葺きの屋根といい、積み重ねてきた年輪を思い起こさせる趣があります。

室生寺奥の院へと続く石段の先にはこれ。奈良時代後期のものとされながら、平成10(1998)年9月の台風7号による無残な姿から修復なった国宝の五重塔。

この修復に当たっては、檜皮が手に入らず、お役所間の縦割り行政の歪みに苦しめられたはずですが、真新しい檜皮が金堂や本堂並みに苔むすまで、また気が遠くなるような歳月を必要とするのでしょうな。
いずれにしろ、この姿のまま後世に伝わることを願って止みません。

駐車場のおばちゃんに教えてもらった “やまなみロード” と呼ばれる奥宇陀広域農道を北上し、R25名阪国道へ。
今度こそ、さようならダス♪ (笑)


道中双六 -其之壱-

いつもの具沢山の味噌汁で朝ご飯をいただき、ご当主ともんさんに見送られながら万葉の地、大宇陀を後に…。
「蔵も見ず、酒も見ず、何しに行ったのか?」というツッコミはご無用!! (笑)

長谷寺「さて、どうする?」とサイコロをふったら…
“どぶ” の総本山 “久保本家” を辞した矢先だというのに、ここまで進んで『一回休み』。(笑)
真言宗豊山(ぶさん)派の総本山、“長谷寺” です。

門前町の細い通りを抜け、階段の先の仁王門をくぐると、ご覧の登廊。リンク先の案内図のようにこれ一本だけではありませぬ。鉤の手を二つ越えて、やっと尾上の鐘が吊るされる鐘楼とどでかい本堂に到達。
折しも堂内ではご本尊を前に法要が営まれ、読経の声が厳かに響いておりました。

花のお寺” も桜がわずかに残るものの、手入れが行き届いた牡丹や石楠花などにはまだ早く、新緑の方が目立ちます。

長谷寺写真は、西参道を五重塔から本願院へ下りながら見上げた本堂。金ぴかの文字が眩いですなぁ。

さすが全国に3,000余の末寺を持ち、 信徒はおよそ300万人といわれる大宗派の総本山だけあって、至る所が立派な設え。
この境内すべてを維持する財源はやはりお布施でしょうが、アウディのハンドルを握る僧を横目に…
「いったいどれくらい上がるのだろう」
と貧乏人は下衆の勘繰りをしたくもなるってもので…。(苦笑)


Security Update 2007-004 v 1.1

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Appleから先日出たばかりの “Security Update 2007-004” の修正パッチ、“Security Update 2007-004 v 1.1” のTiger版とPantherのClient版が公開されたものの、なぜか “Software Update” では拾ってきませぬ。
ここでは…

すべてのユーザの方に、Security Update 2007-004 v1.1の適用を推奨します。

と謳っているのに…「???」

かくなる上は自力で、と詳細についてのリンクを辿った先には…

Security Update 2007-004 v1.1 includes the contents of Security Update 2007-004, plus the following fixes:

  • AirPort:Available for: Mac OS X v10.3.9
  • FTPServer:Available for: Mac OS X Server v10.4.9

しかも、末尾には…

Mac OS X 10.4.9 (client) and Mac OS X Server 10.3.9 systems that have installed Security Update 2007-004 do not require Security Update 2007-004 v1.1. If the security update has not yet been installed on these systems, then they should be updated using Security Update 2007-004 v1.1.

とあるじゃないっ!?

すでに “Security Update 2007-004” をインストール済みのウチのTiger PPC版には、無用の長物だったわけで、“Software Update” が放っておくのも道理。
だけど、もう少しうまくアナウンスできないのでせうかねぇ。