揺れるおチャケ体中感じて

Sceneいやぁ、昨日は肝を冷しましたなぁ。
前夜、“生酛のどぶ” H17BY仕込19号+13を一升空けた余勢を駆って、知人宅で真夜中過ぎまでビールを酌み交わしたせいか、どよ〜んと寝惚け眼で惚けていたところにあの揺れで、一遍に目が覚めてしまいました。(苦笑)

今のところ6強とされている最大震度ですが、7に訂正されるかも。

「おったまげたぁ〜!!」と某所で叫びながらも夜になれば、やはり呑むわけでして…。被災されたみなさまに申し訳なく思いつつも「明日のために」と。

旭菊 純米古酒 H5BY
余震の強さや回数は “中越地震” よりも軽少ですが、有感地震はまだ続いておりますゆえ、気疲れも一入。こういう時には熟成酒の燗に救いを求めるのがいいですな。鮮やかな熟成色とウマウマの練れ味が体に染み渡りまする。

アテは豚肉の炒め物。下味がちと甘すぎるのでは?
サーモンのソテーにはブロッコリーが添えられ、熟したトマトが甘〜い。
レタスやセロリも一緒にムシャムシャ。
筍・人参・シメジ・蒟蒻の煮物も地味ながらホッとする味わい。

亡くなったり、家が倒壊した方もある中、こうしていつもと変わらず杯を干せることに感謝しましょ。


お礼にかえて

Scene 1今日、10:13頃に発生した “新潟県中越沖地震” で各地からお見舞いのお言葉をいただき、誠に忝う存じまする。
ご心配をおかけいたしましたが、取りあえず家族ともども無事でおります。

細かな状況は表の【ご案内処】でご報告いたしましたので、こちらでは余談を。:-)
この写真の陥没箇所は、1964年(昭和39年)6月16日に発生した “新潟地震” の折にも同様の被害が起きたところ。あの時も震源は佐渡沖と海の中。海からの地震は同じ伝わり方をするのでしょうかねぇ。まだ記憶に新しい2004年(平成16年)10月23日の “新潟県中越地震” の時とは、違う場所が傷んでいます。

Scene 2こちらは “大河津分水路” 上の右岸道路で発生した亀裂と段差。ここはまだ軽微ですが、数カ所に渡りひび割れが続いているところもあります。この堤防が切れると、新潟市まで洪水が押し寄せるというシミュレートもありますので、早々に復旧させないとなりませんな。どうも前回の “新潟県中越地震” により、あちこちの地下で地盤がグズグズになっている模様。お役人さま、早く予算を回してくだされ♪

相変わらず断続的に余震が続いておりますが、柏崎市内を中心とする被災地の被害がこれ以上広がらないことを祈って止みません。

みなさま方のお心遣い、本当にうれしゅうございました。
遅ればせながら、無事のお知らせを。ありがとうございました。


たまには古典派も

「今夜の酒を何にしようか」と店仕舞いしながら涼冷え(15℃近辺)庫をウロウロ。
前日の純米大吟醸や純米吟醸もいい酒だったけど、“竹鶴” らしい重厚なうまみよりも品の良さが勝っていたようで、物足りなさも。
ならば、普段飲みの酒で…ともっとも古典的なこれを。

竹鶴竹鶴 純米酒 “秘傳” (17.2詰)
まずは冷やで。「ひょえ〜、ウンマ〜い♪」
開け立てにもかかわらず、しっかり練れた味わい。何度か試してはみたもののやや線が細く、それが欲求不満となっていただけに、「やっとここまで来たか」という感慨も一入。それにしても蔵を出てから二年半、長いよねぇ。X-)

こうなればこっちのもの。遠慮せずにアチチ燗(60℃近辺)を超させ…。

アテは、前夜から持ち越しの鮃・烏賊・イナダ・甘海老の刺身が少しずつ。
“竹鶴” って、意外と白身にも合うんですよね。
豚肉・キャベツ・ニラのピリ辛炒め。やっと飲み頃を迎えた “秘傳” には、こちらの方が好相性。
豆腐・シメジ・長葱のクリームソース和え。
「あれぇ〜、チーズっぽい!? あ、自家製のヨーグルトか」

前の晩もガッツリ飲んだし、明日は明日で外飲みが…。
狭間の夜くらい落ち着き払った酒を定量飲んで締めましょか♪


諸々慶祝

竹鶴先月も山形を訪ねた裏 “ここ飲み屋かい?” のご常連である兄たちは文月生まれが三人もいる。外れるのはT兄とおやぢだけだが、そのT兄とH1兄は今年が還暦。とはいえ、昔と違い、赤いちゃんちゃんこを着る間もなく、日々仕事に勤しんでいる訳でして。
ならばK兄とH2兄の誕生祝いも兼ねて…
  み〜んなまとめてお祝いしよう!!
ってことで、此度は奥方同伴の拡大開催♪
こんなハレの日には当然、慶びに相応しいお酒を。
ただし、値段は奥方たちには内緒で♪(笑)

裏貼り小笹屋竹鶴 純米大吟醸原酒 H16BY
裏貼りにあるように、山田錦と協会7号酵母を使った “竹鶴” のフラッグシップですぞ。けれども、値段が値段ですから、自前で呑むのは初めての経験。X-)
灯りにかざすと、グリーン・スモークの瓶の中でゆらゆらと揺れるものが…。「おぉ〜、澱だぁ〜!!」

まずは一合弱を冷やで。7号を使っていながら含み香は思いの外に華やか。酸の出方は “竹鶴” としては大人しめ。知らずにきいたら、「9号?」と思ったかも知れませぬ。おやぢ的には十分過ぎる吟醸香と “竹鶴” らしからぬ品の良さ。失礼!!

そして当然ながら燗をつけるのですが…
熱燗(50℃近辺)を超させたほどでは後に苦が残りまする。二年経ったとはいえ、まだまだ若いのね。徳利に移した時点で5℃ほどはすぐに下がりますし。

然らば飛び切り燗(55℃近辺)では…
「うぅむ、いつもどおりでいいや!!」
と結局アチチ燗(60℃近辺)に。まだ徳利を楽に持てる熱さですから、煮酒の手前ですな。
飲み頃に冷めてくると、「ウンマいな〜」とつぶやきが漏れます。

刺身盛り込み

上は、K兄のご友人でもあるいつもの仕出し屋さんの労作。
下は、奥方各位のお手製。あねさまはみな、漬け物上手で。

漬物枝豆

サラダ萬国屋さんでの宴のビデオを観ながら、みんなで…
アハハ、ウハハ、ワハハ♪
箸も進めば、酒も進み、おまけに腹は痛くなる。(笑)

清酒竹鶴 純米吟醸生酒 “初しぼり” H18BY
当年の生酒なれど、あのちゃむさんを送る宴以来、ずうっと二階に放置されていたもの。
生臭はありますが、苦になるほどではありませぬ。いよいようまさが前面に出てきましたから、これまた博打の成果?

いやぁ〜、いい宴会でしたなぁ。

ちなみにH1兄は、またもや今日も萬国屋さんへ。X-)
あの時にお世話になった仲居の佐藤さんへ、「薄酒の地でもまっとうな酒はあるのよ」と云わんばかりに、“北翔” の純米大吟醸(2004.10詰)を託しました。
佐藤さん、このお酒もお燗ですよ♪ (笑)


博徒未満

独活の花颱風前の静けさでしょうか。雨は一服休みなれど、どんよりとした空、湿気がひどく、空気がベタベタと肌に貼り付くかのよう。
紫陽花の代わりに独活の花(?)でも♪

Windowsのおバカな“IMEスタンダード”につきあうのにほとほと疲れました。早く“ATOK2007”が来ないかなぁ。Windows版はまだ“ATOK13”のままでしたから、実に久しぶりのヴァージョンアップです。X-)

■秋鹿 山田錦80%精米 無濾過生原酒 2002(H14)BY
いつからか、ずうっと常温に置かれていた開栓もの。酒粕頭から記憶の欠片を掘り起こせば、これ、初めて秋鹿さんに行ったときにきき酒させてもらった残りをいただいたものかと。ラベルもなく、常務の手書きシールが貼ってあるだけですから。:-)

瓶に鼻を寄せて嗅ぐと、イヤ〜な予感。過日、廃棄した某大吟醸とまではいかないにしろ、酸っぱい香りが混じっている。恐る恐る杯に注いでひと舐め。
「あぁ、これなら…」
とはいえ、生臭はありますし、藁のような、日に焼けた紙のような香りも混ざり、甘と酸がバラバラ。
「やはり無謀だったか…」
一縷の望みをつないで熱燗(50℃近辺)に…のはずが、飛び切り燗(55℃近辺)になっちゃいました。(汗)

生臭は相変わらずですが、まずまず許容範囲内に留まり、異臭や味のバラツキは収束した様子。やや冷めてくると、山田錦ならではのうまみがふくらみ、良く練れた “生原酒の燗” に。

ただし、生原酒の常温放置、それも開栓後となると、あくまでも “博打” でしかありませんから、むやみやたらにお勧めするものではありませぬ。怖いもの見たさでトライするにしろ、新酒をいきなり…は無謀、もしくはただのおバカに過ぎませぬ。せめて “本来のひやおろし” の時期まではしっかり低温で貯蔵してから。赤ん坊でいえば首が据わってからにしましょ。

アテは、鮪の赤身。山葵が切れていたので “かんずり” で。
「おかしいなぁ、山葵はともかく、ゆず胡椒があったはずなのに…」
しっかり蛸に和えられておりました。X-)
胡瓜の浅漬けで口を直しながら、定量お終い♪


鰯てもらうと…

雑草最近、高級魚となっていた鰯が豊漁なのか、ありがたいことに連日食卓に上っております。焼いても、煮ても、蒸してもうまいけど、こちらで鰯といえば、やはり “ぬた” でしょうな。
ただ、この辺の “ぬた” は、居酒屋の定番中の定番であるあの “ぬた” とは、ちと違います。

まず、鰯を捌いて適当な大きさに切り、酢締め、というより塩で締めませんから酢洗いといったほうが適当でしょうか、酢に放り込み、外側が白く(中は生のまま)なったら酢から上げ、酢味噌で和えればできあがり。

作り方は至って簡単ですが、簡単なだけに、鰯の鮮度と酢につける加減、そして酢味噌がキモになります。その酢味噌、居酒屋のように辛子や砂糖、挙げ句は黄身まで使うことに首を傾げることが多いですな。
「文字どおり酢味噌でいいのでは?」と思える “ぬた” を食べさせられる度に、せっかく高揚した外飲みの気分が萎えてしまいまする。

味噌も白味噌よりは普通の田舎味噌が好み。それにまっとうな酢。どうしても甘さが欲しければ、煮切ったみりんを少々。酒のアテにも、ごはんのおかずにも、こちらの方がずっと具合がいいように思います。
こちら流 “鰯のぬた” に短冊に切った山独活が加わろうものなら、もう「毎日鰯でいいっ!!」といってしまいたいほど、最高なんですけどねぇ。

■秋鹿 山廃特別純米酒 “雄町” H16BY
冷やでもウマウマになったものを飛び切り燗(55℃近辺)を超させて冷ませば…
“秋鹿” ならではの特徴的な酸が心地良いですな。殊に “雄町” はなおさら。
とはいえ、“山田錦” の方も捨て難いし、なんとも魅力的な山廃ですこと。

鰯、さすがに二日続いたので、三日目は煮付けでした。またもや梅干しもアテに…。
遠目に「えっ、今頃、黄菊が!?」と思っていたものは、玉葱のカレー和え。茹でた烏賊や胡瓜と和えられ、甘みもついているものの、夏向きにとびっきりの辛さ。
「ひぃ〜!!」
口にした途端…頭の毛穴から汗が噴き出て、ダ〜ラダラ。そこに燗酒ですから、滴り落ちる汗は止め処もなく…。X-)
とうとうタオルで鉢巻をしながら呑むことに。(苦笑)

あぁあ、とうとう “秋鹿” も空いちゃいましたよぉ〜♪


Macな日々

Apple、といっても自分で使っているMacに関わるものだけをつらつらと…と酒ネタに次ぐ記事数になっております “Macな日々” なれど、某四銀行とか某ロネコのおかげで使わざるを得なかったWindowsがIntel Core 2 Duoマシンとなり、一世代遅れてWindows XPにアップグレードしてからというもの、某u・某ahoo!・某SENなどなど、OSやアプリケーション環境を限定する魑魅魍魎は増えるばかりで、Macだけを追えばよかった日々は遠ざかろうとしておりまする。

そこで、致し方なく、パソコンネタは隠れ処*離れ】(閉鎖)に移し、電脳な日々】カテゴリーにまとめることといたしました。おそらく【懶脳】、あるいは【爛脳】となるでしょうが…。X-)

ついでですから、「この汚さはなんだっ!!」と散々詰ってきたWindowsの画面表示を、何とかMacに近づける手立てもあれこれ試みてみようかと。たかが道具、されど道具。どうせなら、きれいで使い勝手がいいに越したことはありませんもの。

とはいえ、「I love Mac」であることは、これからも不変ですゆえ。:-)

Mac OS X Start up


少々呑み過ぎ小暑の宵

宵闇せまれば〜♪「お〜い、誰か寄ったか?」という甲高いK兄の声が…。
珍しくいつもより遅い時間に?と思っていたら、「歩いて隣まで来たから」と。
歩いて!? ってことは飲む気満々? (苦笑)

買い物に行くのは億劫だから、今日はありもので許してね。
まずは “シメイ ブルー (2005)” でかんぱ〜い♪

お次は当然、燗酒の出番と相成るわけですが、燗どうこを二階に上げたままでしたから、裏技、電気ポット燗で。:-)

Scene■小笹屋竹鶴 純米吟醸原酒 H13BY
これ、常温開栓放置二年半という試飲用を。
「色はあるし、臭いし、強いよ」と賞賛(笑)しながらお酌すると、「うん、濃くてうまみたっぷりの酒だな」との返答。「どれどれ」とこちらは手酌でグビリ。さすが純吟、ウンマ〜い♪

アテは、石井魚屋さんで買った大三庄製 “東揚げ(さつま揚げ)” をオーブントースターで焼いて。温海の “赤かぶ漬” と神戸の “パンチェッタ“。
これぞ、一汁(酒)三菜? (笑)
うますぎて、“竹鶴” があっという間に空に…お次は…

■北翔 純米酒 (2001.3詰)
これまた、常温開栓放置四年という試飲用を。
五百万石+協会7号酵母という、薄酒の地としてはまっとうな取り合わせでしょ?
「竹鶴の後では酷かなぁ」と思いつつ味を見ると、どうしてどうして「熟れ熟れ」の大年増。軽やかな中にきちんとうまみがありまする。やっぱ寝かせてナンボの酒ですわ。
しかし、こんなのばっか。orz

「そろそろ締めますか」というところで、居並ぶ酒瓶をあさり…これを発見。

■辨天娘 H16BY三番娘 純米吟醸 “五百万石55%”
またまた間もなく二年になろうとする常温開栓放置の試飲用。
五百万石が続きますが、これは協会9号でしたっけ?「吟醸ですぜ」と主張する味わい。いっそ、大吟醸まですべて7号にしちゃえば…。ただ、青ラベルだけは6号がお似合いかと。

K兄を見送り、拙宅へ戻ると…夕食の準備がしてありまする。二人で五合は呑んだのにアテを目にすると、つい燗を。パブロフの犬ですな♪

■旭菊 特別純米酒 (17.3詰)
+■水尾 特別純米酒 “金紋錦仕込み”

ややもたつきを感じた “水尾” でしたから、“旭菊” の潔いキレに救いを求めてのブレンド燗に。
「おぉ、こりゃいいわ」
鰯の酢締めは砂糖抜きの酢味噌でパクつき、タコキムチで流れ出る汗を拭いつつ、グビグビと杯もすすみまする。しっかり定量、完飲♪
しかし…
せっかくの七夕の逢瀬の相手が、こともあろうにオ・ト・コとは…。嗚呼…。orz
とはいえ…
次の宴も決まったことだし、『小笹屋竹鶴 純米大吟醸』を開栓しましょか♪


熟女の魅力♪

田舎は旧盆ですからまだ先になりますが、お中元をいただく時期になりました。:-)
つい先日もネコがやってくるなり「冷凍ですから」と見やれば、聘珍樓重慶飯店。奇しくも横浜中華街の広東と四川が…。その前にもお中元ではありませんが、同じく江戸清のブタまんを頂戴して冷凍してあるというのに、時ならぬ中華責めにうれしい悲鳴。X-)

中華に合わせることを予想して…という訳ではありませんが、久々に古酒を呑みたくなったので、開栓常温放置酒の中からこれを。

杜氏の詩■杜氏の詩 特別純米古酒 “あんちっく”
2005.02詰。届いて間もなく栓を開けたものかと。「あるがままに、じっくり5年。」とラベルに記されておりますから、蔵で5年+常温開栓放置2年の都合7年熟成酒?
冷やでもまだしっかりとした味わい。いかにも “杜の蔵” らしく、障りなく、スルスルと滑っていきます。

飛び切り燗(55℃近辺)ほどに燗をつけてから冷ますと、冷やでの味わいをふくらませたうまみ。加えて、障りなきこと水の如しという滑り。良い出来の酒ならでは…には違いないのですが、敢えて一癖を欲しがる変人おやぢ。我ながら呆れてしまいますわ。(苦笑)

帰宅すると肉が…。カミさんが戻るにはまだかなりの時間がありますな。しょうがない、久々におさんどんを…。
ラップを外すと、「ありゃ!?」、牛かと思っていたのにマトンですか。フライパンを熱してオリーブオイルを少々。マトンとインゲンを投入し、火が通ったと思しき頃合いで長葱を。塩胡椒をし、夏ですから一味を追加。火を止める直前に “富士酢” をたっぷり。

これをアテに “あんちっく” をチビチビのつもりが…一味が利いて汗がダラダラ。
となれば、杯のピッチも上がるというもの。当然、グビグビにシフトチェンジ♪
戻ってきたカミさんのビールをチェイサー代わりに一口もらって、お代わり〜!!

豆腐のピカタで口を直しながら、マトンをパクパク。「こんなに!?」と思っていた結構な量を完食。きっと “富士酢” と “あんちっく” が箸を進めさせたのでしょうな。
おかげで寝苦しさを味わう暇もなく、深い眠りに落ちた小暑前夜でした。


若い娘は…

    つまんでごらんよ ワン♪
    しゃぶってごらんよ ツ〜♪
    甘くてしぶいよ スリ〜♪

いきなり懐メロから入りましたが、実際には…
つまめませ〜ん!! そして、しゃぶれませ〜ん!!
ひたすらジュルジュル、グビグビだけなのだぁ〜。(苦笑)
で、甘くてしぶいよぉ〜!!

辨天娘■辨天娘 H18BY三番娘 純米にごり酒“玉栄65%”
まずは上澄みを冷やで。おやおや!? 思いの外に飲めるじゃない!? 煮酒さんが云っていた「玉栄は若い時期の短い間にも飲み頃がある」に当たっているのかも。香りは瓜ですな、これは。決してメロンではありませぬ。また渋〜くなることを予感させる後味も。

当然、アチチ燗(60℃近辺)にすると、これがもうウマウマ、スイスイ。夏に飲むにごりとしてもいいですよぉ〜、これ。

アテは鮪の赤身。きっと安かったのね。
鰯の煮付け。これがまたプリプリ、ピカピカ。久しぶりにいい鰯に出会しましたぞ。一緒に煮られた梅干しや生姜までチビチビつまんで酒のアテに。段々と貧乏が染みついてきましたかな。(苦笑)
野菜は南瓜の煮付けと長茄子の炒め物。茄子も甘くなってきましたねぇ。付け合わせのレタスもムシャムシャ。

写真は頂戴したサンプル。ラベルには720mlとあるものの、実際は300ml瓶。
「定量を呑んでこそ分かる」飲み応え。吐き出すためではなく、喉を通してこその酒ならではのきき酒の一要素と思っておりますゆえ、身銭で一升瓶を開けました。
今の内なら、このサンプル、舐められます。早い者勝ち♪ (笑)