秋知らず♪

秋味ビールですから番外ともいえまするが…「飲みたい時に酒はなし」にこれも追加♪

■キリン“秋味”
暖房を使うようになったら「ぬるめのスタウト♪」と思うでしょうが、「秋深し」を実感する頃には、豊かなボディと後を引き締める苦味(くみ)を兼ね備えたこれ。
なのに…
お盆明けの「アヂ〜!!」の頃に出され、今年のように遅くまで残暑が続くと、「汗をかきかき燗酒を」でありながら、メーカー終売。

季節感の先取りがマスプロダクツ商品の宿命とはいえ、もうちょっと何とかならないものでしょうか。いっそ名前を変えて通年販売してくれたら。
その時には…
『豊饒』というネーミングをプレゼントしますよ♪


OUR DAILY BREAD

すっかり映画館から足が遠退いてしまいましたが、「久々に出かけてもいいか」と思わせる一本が、この『いのちの食べかた -OUR DAILY BREAD-』。ナレーションもスーパーもなし、という型破りなドキュメンタリーです。

“まっとうな酒” を知るためには、まず “まっとうなベロ(舌)” から。
その “まっとうなベロ” のためには、まず “まっとうな食” から。
そうすれば自ずと「ココロとカラダ」もまっとうになるというものですよね。

食べ方の作法はどうでもいい。
見つめよう、そして知ろう。
自分たちの業(ごう)と命の大切さ、そして切なさを。

決して作法はどうでもいいとは思いませんが、予告編で流れる森 達也(映画監督・ドキュメンタリー作家)氏のこの言葉を、今一度、よぉ〜く噛みしめてみる必要がありますな。

原題からすれば、こうした↓絵になろうかと思いますが、中身は…
Scene
公式サイト
Scene 1Scene 2
公式ブログ
Scene 3Scene 4
予告編
Scene 5Scene 6
配給元サイト

シアター・イメージフォーラム(東京・渋谷)では、今日11月10日(土)から公開。
さて、他の上映場所は………うぎゃ〜!! こちらにはありませぬっ!!
燗酒ばかりか文化も不毛の地でありました。orz


目を見張る

Scene*** 其之壱 ***

西に傾きはじめた太陽に目をやったら、ちょっと放れた雲が虹色に輝いておりました。(写真:赤い▲の上)
携帯のナンチャラレンズゆえ、分かり難いでしょうが、肉眼ではきれいなものでしたよ。まるで空に浮かんだプリズムのよう♪
綿あめではなく、水蒸気であることを実感しました。(笑)


るみ子の酒*** 其之弐 ***

■るみ子の酒 純米吟醸 -7号酵母- H11BY
“04.02詰”ってことは、またしても3年以上のお籠もり!? orz
前回、といってももう1年以上も前のことですが、ああだこうだ、と書いたものの、実のところ…
その味わいの細さに「ここの7号はちょっと」と内心がっかり。やはり「6号酵母の方が無難なお蔵」としておりましたが、たいへん失礼いたしました。m(__)m

吟醸らしい華やかな香りはありませんが、それはむしろ望むところ。しっかり練れ、葉の上をコロコロと転がる露を思わせるうまみが凝縮した “円み”。
熱燗(50℃近辺)超ほどに燗をつけて杯に注げば、甘みともいえるうまみがさらにくっきり。“玉露”、あるいは “甘露”、という文字を思い浮かべてしまいまする。
「ひょえ〜、なんという…う・ま・さ!!」
目をパチクリしながら、甘露の滴をグビ、グビり♪

それにしても…「8年もかかるんかい!?」という文句はじっと堪えて…
ここは素直に、反省っ!!(。.ヾ

アテは、わらさや鮃・烏賊の刺身の落とし。貧乏臭いけど、お得なんだもの。(苦笑)
筑前煮風煮物。ネットリとした里芋や汁を吸った椎茸がウンマ〜い♪
鶏そぼろ・白菜・長葱・もやし・エノキのスープ煮。鶏出汁を利かせた薄塩味。
スープまでアテになりまする。
食用菊の酢の物に茹でたブロッコリーで口を直しつつ、またもやグビり♪
まさしく、甘露甘露♪な夜でした。:-)


データは添え物、知識は邪魔物

珍しく “前ふり” なし♪
とはいえ、長い…。X-)

鷹勇■鷹勇 純米 “山廃強力(ごうりき)” H17BY
届いて5ヶ月。あらためて裏貼りを見やれば…

・仕込年月:平成17年度・酵母:協会7号・原料米品種:強力
・精米歩合:65%・日本酒度:−1.0・酸度:2.4・アミノ酸度:2.2
・粕歩合:25%・杜氏:坂本 俊(出雲杜氏)

あの山廃純米60%H9BYですら+3.5だったのに、「おやっさんの酒にしては思いの外メーターが切れていないなぁ」という印象なれど、こちらの醸造関係者が見たらきっと…
「何だ、この酸とアミノ酸は!? しかも粕歩合が25%!? こんな汚い酒、あったものじゃないっ!!」
と口から沫を飛ばすことでしょうな。(笑)


しかし、先日の“モアイゼミ”での「頭で飲むな!!」という教えそのままに…
酒はすべからく「飲めば分かるっ!!」ですからね。

冷やでは、若干の据わりの悪さがない訳ではないけど、「わぁお、やっと!?」
飛び切り燗(55℃近辺)を超させれば、もううまみたっぷり。「ウンマ〜い♪」

粗探しやヨイショのネタ探しは、それをするのも仕事の内という人や、これを読んでもまだやりたいという人にまかせて…
いい呑兵衛になりたいのなら、これでいいのです。(笑)
ついでに、“モアイゼミ”の教えをもう少しご開帳すると…

きき酒する時や仕事の上ではもちろん、酒が結んだ友と酌む時にも、その味を自分なりの言葉で表現しようと努めるものですが、モアイ杜氏の…
 「自分の言葉で表現するな!!」
には、いささか驚きました。しかし、いわれてみれば「なるほど」と即座に納得。
つまり、「一人の人間が操ることのできる語彙はいかほどでしょうや?」ってこと。
せっかく素直なベロで感じたままの感覚・感動を、無理に言葉で表そうとすることで、己の矮小な知識内に押し込めようとして、かえって歪なものになってしまう。それよりも「感じたままを大切に」すればいい、と説く杜氏。
それゆえの…
 「頭で飲むな!!」
 「飲めば分かるっ!!」

なのですよ♪
ゴリゴリの頭でっかちより、素直でまっとうなベロを!! (笑)

シチューアテは、薄酒の地に相応しい、緩めのクリームシチュー。炭濾過はかけていなくてもうまみに乏しく、最後の一葉が散った木を思わせる。酒のうまみが多いから余計に。(苦笑)
鰹の刺身。相変らず安くて、貧乏人の強い味方?
お浸しはほうれん草に…。かけられた鰹節もアテにしてしまいまする。
食用菊の胡麻酢和えと紅白なます。

機嫌良く? はたまた惰性で?「お代わり〜♪」
と相成ったものの、あまりの強情さに、ゴール寸前ながら敢えなくリタイヤ。orz
いくら強力米を使っているとはいえ、17BYを以てしてもまだこんなですもの。

先日も「鷹勇の山廃純米吟醸の18BYを」というオファーがありましたけれど、
「当分、入れる予定はありません」とお断りせざるを得ませんでした。
聞き齧った知識で、今から18BYを堪能しようなんて、そりゃ無理無理!!
下手すると、「こんな酒なのか」と悪いイメージを植え付けかねませんしねぇ。
“鷹勇” の山廃がどういったものなのかをご承知の上で…
「手元で飲み頃まで苛めて(自家熟成させて)みたいから」
とありがたいお申し出をいただくなら、こちらも願ったり叶ったりですゆえ…
決して止めやしませんけどね♪ (笑)


もらいましょ♪

ビッグコミック・オリジナル最近では “蔵人 クロード” や “あんどーなつ” などを楽しみにしている小学館の “ビッグコミックオリジナル“。
11月5日に発売された22号(2007.11.20号)が、創刊以来の通巻1000号を迎えたとかで、それを記念する “千客万来プレゼント!!” なる企画をやっておりまする。

この手のものはクジ運の悪さもあって、「どうせ当たらない」とハナから読み飛ばすのが常でありましたが…
これに限っては呑兵衛の目を惹きつけるものが…。

    D】[蔵  クロード]賞・生酛純米酒……………..10名様
    E】[あじさいの唄]賞・錫製お手軽燗付け器…..3名様

に釘付け。(笑)

何しろ、その生酛純米酒たるや…

睡龍 純米 生酛のどぶ <1.8L> (久保本家酒造)

先人の知恵を銘酒に昇華
 日本酒通をうならせる、このにごり酒。
 奥深い味わいにクロードとせつも脱帽!?
 生酛造りの豊かなうま味わうためにも、ぜひ燗酒を試してみてください。

*これ、原文のままですが、明らかに校正ミスですなぁ。(苦笑)*
*ちなみに写真には、H18BY仕込13号+13.5が♪*

そして、燗付け器は…

ミニかんすけ (サンシン)

専用ツールならではの使い易さ
 木枠の中の陶器にお湯を注ぎ、錫チロリを入れておくと2〜3分で燗付けが完了。
 しかも、錫のイオン効果でお酒の味もまろやかに!!
 これなら男やもめの父上でも手軽に燗酒が楽しめます。

ですからぁ〜♪

これ、どう見ても選者は、尾瀬さん!? (笑)


頭上で白鳥の声が…

Scene朝晩の冷え込みはもとより、日中の気温もかなり下がってきました。この一週間の予想最高気温は12〜14℃、とそろそろ暖房を入れなければならないかも。
灯油が高くなっているというのに、電気やガスも値上げ、とこの冬はいつも以上に寒くなりそう。中でも、フトコロが特に…ね。(苦笑)

こういう時こそ…

燗酒で暖をとるに限る♪



■辨天娘 17BY一番娘 純米“五百万石65%”
カミさんも飲んだにしろ、減りが早過ぎ。もう空いてしまいましたよ。orz

玉栄ヴァージョンと比べると、締まりと強さで若干見劣りするところもあるとはいえ、それもまた五百万石の個性でしょう。米のうまみを上手く引き出していると思いまする。
それに、飲み手や飲み方を選ばないからこそ、こんなに早く空いた、とも。
そう意味での取っつき易さや安心感もまた、お酒の魅力の一つですものね。

アテは、冬瓜の煮物、鶏そぼろ餡掛け。絹莢が色を添えまする。
あ、ひょっとしたら夕顔かも知れません。
話は逸れますが、夕顔が “かんぴょう” となることはご存じですよね?
出来合いを使うようなところはハナから論外なれど、お鮨屋さんでこれのうまいところは、きっといいお店に違いありませぬ。細巻きはもちろん、太巻きも時々無性に食べたくなりまする。
かんぴょうと鮨飯のうまい鮨屋に、ハズレなし!?
鮭の白子の煮付け。白子が大好物とはいえ、鮭だけはどこか大味、もしくは生臭くて、なかなか「うまい♪」に当たらないのですが、これはまずまず。
そして、ごった煮の鍋。おや、珍しく、塩鱈が…。
昨今は白子ばかりが珍重されて、次に真子、と身の方はすっかり軽んじられた感のある鱈ですが、その昔、下町で飲む時、湯豆腐にこれを入れてもらうだけで、「すげぇ、デラックス!!」と貧乏飲みが盛り上がったものです。
“たらちり” も今では地味なメニューにされてしまったのでしょうか。

しかし、秋が深まってくると、何気なしに昔を思い出すことが多くなりますな。
年か? X-)


柿喰えば…

秋空CGではありませぬ、今朝の空♪
風もなく、穏やかな日になりそうですから、弥彦の “菊まつり” や “もみじ谷の紅葉” でも眺めに行きたい気分ですな。
えっ!? 仕事中?
平日の方が空いているのにねぇ。(苦笑)

どちらも今週末から来週末までが見頃かと。
お天気が気になるところですが…


いただきものお出かけの際には、ご覧のように

おみやげヨロシク!!

なお、これはたまたまダブっただけでして、何も果物に限った訳ではありませぬゆえ…
何でもありがたく頂戴いたします♪ (笑)

■生酛のどぶ H16BY秋火入れ +8
ナンチャラどぶ” への憤慨冷めやらず、もっと寝かせるはずが…空いたたた。X-)
“+8″ なれど、数値ほどの甘は感じませぬ。
しかし、上はH18BY仕込18号の “+20.5” まである “本物のどぶ” ですから、これでさえも「甘い」などといっていられますけれど、 普通なら十分に「辛い」部類ですわな。

しっかり練れて、出しゃばる味わいもなく、ひたすらまろやか。程良い余韻や後味の潔さがまた箸を誘う様は、「飲むごはん」の面目躍如たるものがありまする。
日常の酒は、すべからくこうありたいものですな。

アテは、豚の味噌焼。消費期限切れ寸前。インゲンが申し訳程度に…。
鰈の煮付けは、オーソドックスながらエンガワのゼラチンがプルプルと。
サラダなれど、鰯はキムチ煮、もしくは、豆板醤入り。X-)
「ヒィ〜、辛〜いっ!!」
せっかくいい脂乗りなのに、“どぶ” で辛さを中和しなければ…。
柿の白和えは豆腐の風味がたっぷり♪
なおかつ、柿も食べ頃で、甘〜いっ!!
里芋と茸の煮物で “どぶ” をグビり。
糠漬けの蕪もいい漬かり具合ですこと。
サラダからまたもや柿に梨、キウイフルーツ、果実だけを拾い食いしつつ、まだ “どぶ” を♪

柿喰えば 口が呼ぶなり 本家どぶ − な夜でした。:-)


一回こっきりとは殺生な…

先日、某麦酒屋さんとしていた話♪ 🙂
麦芽100%で造られた本来のビールが一番安くて、副原料の使用量に比例して上乗せ、発泡酒や第三・第四になればなるほど高くなる、という酒税の体系にならないか。
これが日本酒なら差し詰め、純米酒が一番安くて、アルコール添加量に比例して上乗せ、糖類・酸味料などを使えば使うほど高くなる。ましてや、合成清酒はさらに…と。
こういうことを考えてくれそうなまっとうなお役人は、何処に? (笑)

鯉川■鯉川 特別純米 H18BY
サンプルを見て、「これなら…」と普通純米からの乗り換えをすすめたものの、一本限りの派遣社員だったとは…。
でも、今さら戻りたくないのも事実。かくなる上は…

これ、ぜひとも正社員に!! (笑)

待望の一升瓶がやってきたので、ようやく本飲みに♪
あれれ、吟醸っぽさが強まった?それに…押し味も大人しい?
特別純米とは思えぬきれいさはそのままなれど、熱燗(50℃近辺)超から冷めてくると、印象が都度変わりますな。
如何せん18BY、しかも開け立て。赤ん坊に例えれば…

首は据わったものの、這い這いするのはもう少し先?

という頃でしょうか。取りあえず、一週間の放置を♪

アテは、ゆで玉子・高野豆腐・人参・りんごの煮物。和風なのに、り・ん・ご。X-)
残念ながら、このりんごの酸は邪魔ですな。お酒と喧嘩しちゃいます。
がんもと大根がんもどきと大根の煮物。
そうそう、こちらの方がいい按配♪
持越しの油揚げ包み肉団子の煮物や豚肉と青菜の煮物も…と煮物のオンパレード。
春菊のお浸し。子どもの頃は大の苦手だった春菊も、今では好物の一つ。
みなさまもお酒を嗜むようになってから、あれほど嫌いだったものが食べられるようになったどころか、今では大好物!! ということ、ありませんか?
トマト・胡瓜・水菜のサラダや野沢菜みたいな菜っ葉の浅漬けを口直しに…
まぁ、“鯉川” 向きのアテではありまするゆえ、スルスルとお酒も進むのですが…

何となく身体が怠い。こんな日はさっさと寝るに限りますな。お先に〜♪


こんなウソなら…だまされてもいい?

「またか…」と何度繰り返せばいいものやら。口にするものにこうも嘘や誤魔化しが続くと、とてもあの大国だけを揶揄嘲弄する訳にはいかなくなってきましたけれども…
「監督するお国や表示だけに頼ったらダメよ!!」
という意味では、毎日が「教訓の日々」ですな♪ (笑)

そもそも “賞味期限” なるものは「自らの口で確かめればいい」のであって、わざわざ “食育” なんぞと謳わなくとも「何をどのように食べればいいのか」は、それぞれの家庭の食卓の上に答があるべきこと。
頭に詰め込むだけの “知識” ではなく、きちんと身についた “知恵” ならば、法の改悪や社会の風潮・風評、おバカなマスコミに惑わされることなく、そう簡単には揺るがないはずなんですけどねぇ。
“賞味期限” や “消費期限” だけをことさら気にするくらいなら…もっと原材料を気にしなされ!!
これは、やはり家庭できちんと教え、育てなかった「親が悪い!!」ってことに?
あ、オレも…だ。(爆)

睡龍■睡龍 速醸純米“ひやおろし”生詰
久々の “睡龍” の速醸を含むと…「こんな香りだったっけ?」
一部で「椎茸の出汁♪」とも呼ばれる熟れた “睡龍” ばかり嗅いでいましたから、若い香りは新鮮な反面、或る種の戸惑いも覚えてしまいますな。(苦笑)
なれど、その味わいは…一言
 ウンマ〜い♪
程良い酸とふくらみ。もちろん、締まりやキレも○〜。
嘘が罷り通る昨今なれど…
「おいしいとこ、詰めますけん」
杜氏のその言葉に、ウソはなかった!! (笑)
ただ〜し…
普通、“ひやおろし” といわれれば、誰しも「ひと夏を越した当年酒」と思いますよね?
ところが…これ、なんとH17BY!!

つまり、ふた夏越えた姥桜…じゃない(汗)、ひやひやおろし!!
すっかり騙されてしまったものの、うれしい嘘だって、あるんです♪
そう、「あんな美女(男)なら、騙されてもみたいもの」という気分。(笑)

ただ〜し再び…
予約限定の品ゆえ、買い付けもヒヤヒヤものでしたから、数がありませぬ。orz
売り切れ仕舞いですから、なくなってからの「たら・れば」はご容赦を。

すっかり火がついた口は、はなっからのグビグビモードで、お代わり〜♪へと。

■辨天娘 H17BY一番娘 純米“五百万石65%”
「これか!? 夏子!!」「これか!!」「これです……じっちゃん」「これです……」(笑)
老いた眼の悲哀。“八番娘” と間違えて、これを送ってしまった某店から
「えっ!? これでいいの!!」のリピートが入ったのも頷けるというもの。;-)

アテは、花烏賊の煮付けとその煮汁で煮た大根。烏賊が甘くなってきましたな。
「生臭くて…」と嫌う向きもありますが、魚介の煮汁はうまいですよね?
白菜たっぷり、具沢山の鍋。アツアツを頬張れば、寒さもへっちゃら。
トマト・ブロッコリー・もやしの冷サラダ。色だけはイタリアンですな。
鍋を食べた舌をサラダで冷やし、またもや燗酒をグビり。こりゃ、酔い酔い♪ (笑)


霜月の入り

ウダウダいっている間に○○回目の11月が…。今年ももう残りふた月。
裏を返せば、とっくに始めたところもあるとはいえ、また酒造りの時季になった訳で…。
あちこちで蒸し米の香りが立ちはじめた頃でしょうか。

ひこ孫■ひこ孫 純米酒 (07.08詰)
いつの間にやら、こんな新しいロットに!?
「もう飲みました?」というおたずねがあったからこそ、とはいえ、予想どおり、若い若い。
なれど、しっかりとした酸も締まりもあるし、きれい。そして、含み香には何気に吟醸っぽさまでありまする。
ただし、さすがに “神亀” の、あの独特の練れた匂いを期待することは叶いませんけどね。
開け立てですから、しばらく放置して経過を見ることにしましょ。

アテは、これはハテ、お稲荷さんのトマト煮?
と思いきや、ロールキャベツのキャベツが油揚げに換えられたもの。風変わりですが、悪くはありませぬ。
トマトでもいけるのね、油揚げ。へぇ〜×3♪ (笑)
鰈の煮付け。ちょっと脂が諄く、大味なれど、“ひこ孫” ですからバッサリ♪
紅白なますは素直になますのまま味わい、賞味期限がとっくに切れた松前漬けも。

あぁあ、日ハム、負けちゃったのね。orz