くうぅ〜 きくぅ〜

「オイ、この前のビール、どうした!? 金、払っただろ?」
仕事帰りのH1兄にそういわれるまで、他のは届けておきながら代済みのこれだけ、
うっかりすっかり忘れていましたぁ。orz

「ごめんねぇ」と目の前に置いたら「お、これか!? どんな味か、楽しみだなぁ」
「だよねぇ。たまに飲ませてくれてもバチ当たらないよ」「じゃあ、味を見るか」
といわれた瞬間にはグラスを用意して、気が変わらない内にプシュッ♪ (笑)

新潟麦酒■新潟麦酒 アイスビア
容器充填時にもガスを足さない新潟麦酒ですから、泡立ちはごく僅か。同社のケルシュ系の華やかな香りと濃いうまみ。そして、少し経つと胃から食道を駆け上ってくる熱い刺激。
二人揃って「おぉ〜!?!?」と声が…。(笑)

「氷結濃縮製法」ならではの麦汁濃度とアルコール度数(10%)の高さがもたらすコク味。「瓶内発酵・瓶内熟成」がウリの新潟麦酒で普段おすすめしているスペシャリティ以上の濃醇さが際立っています。こりゃ、面白いですな♪
「うまいなぁ。それにしても、きくぅ〜!!」
喉越しだけでは味わえないビールとしてのグラマラスなうまみに悩殺されそう。(笑)

値段も330mlで1,200円(税込)とちとどころか、かなりグラマラスですが…
銀色はもちろん、鯛を抱えた薄ビールの中ジョッキ2杯よりもはるかに価値あり♪


日置桜■日置桜 純米 “生酛強力” H16BY
今年5月の詰なれど、開け立てでは…まだまだゴツいこと。
良く間違えられる名前どおり「強力(きょうりょく)」。(笑)
そして、これまた良く間違えられる「甘みだけがうまみ」ではないってこと。これは、そんな見せかけのうまみ、甘を取っ払った酒の醍醐味を教えてくれる大人の酒…
のはずなのですが、一体いつになったら!? (苦笑)

「もう一年は…」などといわれたら、酒よりも先にこちらの方がへたりそう。X-)

アテは紅ますのコシヒカリ麹漬け。甘さ控え目で肴にもなりますが、ノルウェー産かぁ。とはいえ、彼の地の養殖技術は世界でも最たるものらしいですから、うまければ良し!?
鶏のカレーカツ。カツカレーではなく、カレー風味の衣がつけられたカツって…予想どおり風味はさも取って付けたというカレー擬きな上に、あれがたっぷり。orz
付け合わせのレタスや持越しの野菜のサワー煮、そして “日置桜” でベロを洗って…。
こっちの方も強力クリーナーという “生酛強力” な夜でした。:-)