一皮剥けた

これが完成形だと思っていたおチャケが意に反してさらなる旨酒に変わってくれるなんて…。
でも、こういう変わり方なら予想が外れても少しも悔しくありませぬ。
しかし、蛇が脱皮するのは知っておりましたが、龍もとは…。(笑)
やはり17BYの “睡龍” は只者ではありませぬな。

睡龍■睡龍 速醸純米“ひやおろし”生詰 H17BY
届いた時から練れると出てくる “睡龍臭” があり、意外な儲け物とは思っておりましたが、半年ほど常温に置かれたものを久々に開けると…
「あれぇ〜、あの臭さは!?」
さらにやや苦が残り、野暮ったく感じた味わいも…
「すっきりきれいに締まったのね!?」
と驚くばかりの変容を遂げてくれましたぞ。

アチチに燗をつければ申し分なく…

これ、いいっ!!

アテは酒肴の王道、鰯と長葱のぬた。
出来合いゆえ、やや酢味噌が甘過ぎましたから “老梅酢” で味を引き締め、“睡龍” をグビグビ♪
ホッケのムニエル風よりも付け合わせのオニオンスライス、青紫蘇、茗荷、レタスにトマトと野菜の方がたっぷり。
茄子とインゲン、椎茸の煮物もウンマ〜い♪
ついでに焼餃子もジャブジャブと“老梅酢”を入れた酢醤油で。
当然…
「同じのお代わり〜♪」

節電のため、まだエアコンを回さない我が家。
Tシャツの首の回りが汗でしっとりと濡れるくらい汗をかきながらも
やめられない、とまらない♪ (笑)


その気にさせないで

あと3日♪

iPhone 3G

iPhone 3G ビデオガイド

こんなの見せられたら…リンダ困っちゃう!! (笑)

左のGPS画面に、なんと “バードランド” の名が!?
ひょっとして Apple Store 銀座店スタッフ御用達?

阿佐ヶ谷にあった頃は何度かお邪魔したけど、銀座に移られてからは未訪。
あのレバーパテよ、もう一度。X-)


休燗日

img86_080707_s1今年も独活の花が咲く時季になりました。

休みをいただいた昨日は、地元の野暮用に朝から一日おつきあい。といっても14:00過ぎからは専ら “飲みタイム” なのですが、蒸し風呂状態から解放され、ゴキュゴキュと喉を鳴らしながら飲む一杯目こそ「うまいっ!!」ものの、杯を重ねるとお腹がふくれてきて、うまさを感じられなくなります。

普段から “麦の酒” と呼ぶに相応しい麦酒を一本(330〜350ml)が適量というヤワな麦酒飲みですから、今どきのビールを際限なく飲もうとしても身体が受け付けてくれませぬ。ましてや、ビール擬きの発泡酒や雑酒、リキュールなんぞ、一杯たりとも飲みたくないですな。

H1兄に誘われてH2兄家と出かけた二次会でも某○ッポ○樽生。
これがまた麦酒とは月と鼈。ここ数年、まったくうまみに乏しくなったことを幾度か経験しておりますが、昨日の味わいではマーケティングシェアがサントリーに逆転されたのも無理なからぬことと…。

せっかく出された茹でズワイガニや岩牡蛎、小鰭や〆鯖も少しもうまさを感じられず、ひたすら水とお茶をお代わり。鮨も喰わずに何しに行ったことやら。
帰宅する頃には酔いもすっかり醒めておりましたが、ふくれたお腹はそのまま。
おかげで久々の休燗日と相成ったものの…
ますます「取りビー」に縁遠くなったようでありまする。(苦笑)


夏燗♪

もう梅雨が明けたという四国、例年より一旬以上も早いなんて…。
当地はまったくの空梅雨に終わりそうですし、一体全体どうなっているのでしょ。
移り気なお天気に一喜一憂しながらも、毎晩の燗酒は欠かさない訳でして…。

竹鶴■竹鶴 純米酒 (18.9詰)
これ、開けたのが今月の1日(火)。たぶん17BYのはずですが、久々に見たら元々色がある “竹鶴” とはいえ、もう古酒然とした濃い色合いと意外なほどのうまみで、あらためてその実力に敬意を払ったものです。

当日、うまかったから「お代わり〜♪」と相成ったものの、まだ二度目の登場だというのにもう定量に満たない量しか残っていないとは…。
ひょっとしてカミさんがしれっと飲んでいたのはこれ?
敵も然る者引っ掻くもの、きちんとうまい酒にはそれなりに鼻が利くのね。orz

アテは、鮪赤身のヅケと豚冷しゃぶ。どちらも素直に山葵醤油で。
茄子がメインの夏野菜の煮物をお代わりしつつ、おチャケももちろん…
「お代わり〜♪」「何にするの?」
「うぅむ、日置桜♪」「たぶん足りないよ、これ」「え〜、もうっ!?」

■日置桜 純米 “玉栄60%” H18BY
リリーフのこれもまだ一週間。三度目の登板で完飲。
この味わいを考えたら「良くもった方?」という見方もできなくはありませぬが、「どうしてこんなに早く空いてしまうことやら…」と汗をかきかき燗酒を酌む夜。
今夏も「取りあえずビール!!」とは縁がなさそう。(苦笑)


To be, or not to be

某生酛酒開栓後、我慢を重ねながら三週間かけて、昨夜とうとう飲み切りました。
値段からすればかなりお買い得な部類に入るものの、火入れが出るのはまだ先ですし、「速醸で何を選ぶか」と未だに逡巡しておりまする。

一大事も控えているゆえ、もそっと先送りですな。
しばしお待ちくだされ。m(__)m


あんどーなつ

あんどーなつ“ビッグコミック・オリジナル” に連載中のこれにすっかり嵌りつつありまする。

各話で紹介される季節ごとの和菓子や茶事には、門外漢を以てしても心惹かれるものがありますし、しかも舞台が下町浅草。名立たる老舗やそこに生きる人々、そして向島の芸妓さん。お江戸の匂いがプンプンと伝わってきますな。

そればかりか、月曜の夜8時といえば、“水戸黄門” にはじまり、“大岡越前” や “江戸を斬る” など、TBSの顔でもあった “ナショナル劇場” に久々に登場する現代劇にまでなってしまいましたよ♪
あんどーなつ 毎週月曜よる8時(TBS系)
主人公の “安藤奈津” に貫地谷しほり、老舗 “満月堂” の親方 “梅さん” には國村隼。
先の “おせん” (日テレ系)では原作をぶち壊してくれたTV業界が、今度はどう料理してくれるのか。原作の良さを損ねない脚本と達者な脇役陣とに期待したいところ。

てな訳で、最新第7巻の登場♪
あんどーなつ -江戸和菓子職人物語-【7】(小学館ビッグコミックス)

ところで、10月からはやはり番組名も“パナソニック劇場“に換わるのでせうか?


どうしてこんなにうまいんだろう

いつもの場所で常温放置されているのに、だ〜れも持っていかないようだから…
救出という名の自家消費♪ (笑)

日置桜■日置桜 純米“玉栄60%” H18BY
冷やジュルでさえ「うひゃあ〜!?」と驚くばかりの成長ぶり。
「こんなにうまくなってくれたんだぁ」

飛び切り燗(55℃近辺)を超させれば、もうウマウマ。
「これ、ホントに玉栄!?」と目を瞠るほど。
7号酵母を使った“日置桜”は相変らず期待を裏切りませぬ。しかもこの値段(2,250円/1800ml:税別)ですから、これはもう…
「飲まなきゃ、損っ!!」と断言しちゃいましょ。(笑)
泣き所は…もうすぐなくなる…ってこと。
良くある話なれど、ホント、痛いですなぁ。(涙)

先日は…
「あっ、せっかくのシアワセのお裾分けを忘れた!!」で、鶏のピカタや付け合わせのシメジのソテー、アスパラに加え、野菜・エリンギ・油揚げの煮物をアテに。
それでももちろん、「お代わり〜♪」でしたから…

ゴーヤと卵の炒め物、パスタとじゃがいものカレー炒め、紅白なます、胡瓜漬け・・・
さみしいアテに援交、じゃない、援肴 “まぐろシュウマイ” が加わった今宵は…

本日の酒量〜 果汁入り麦酒175ml+日本酒750ml〜 (笑)

この “まぐろシュウマイ” 、噛んだ時にフワッと魚の香りが立つものの、黙って食べさせられたら普通の豚焼売にしか思わないかも知れないけれど、さすがは「特大」。
具がギッシリで、こちらで聞かされていたとおり、ホント、食べ応えあり!!

♪ありがとう〜 酒友よ〜 さらばまぐろシュウマイ♪
 ↑音出ます♪ (さらばハイセイコー by 増沢末夫)
しかし、これもやっぱり援交? (笑)