お宝発見♪

「わぁお〜!?!?」
或る箱を開けたらひょっこりと出てきたのは…
確かちゃむさんからいただいたおチャケだったかと。
どちらも先のミレニアム前、20世紀の“ひこ孫”二種。それも大吟と吟醸!!
見つけた時が飲み時ですから、早速♪

ひこ孫■ひこ孫 純米大吟醸(1990詰)
どこかで見つけた大吟をおやぢにも「味を見てもらおうと思って」とわざわざ詰め替えてまで持ってきてくださった一本。
ここまで練れるとさすがに「大吟ならでは」という分かりやすさは鳴りをひそめ、後味のきれいな熟成酒となりますが、上燗(45℃近辺)は超しても熱燗(50℃近辺)までいかぬよう加減して燗をつけると、いきなりうまみがブワ〜ッとふくらみます。その上、うまみの余韻がきれい、かつちょうどいい按配の長さ。
これが大吟らしい品格のあるキレでしょうな。

■ひこ孫 純米吟醸“小鳥のさえずり”(99.4詰)
こちらも同じように寝かせた普通の純米からすればきれいなのですが、大吟の後ではずいぶんと図太く感じます。が、思わず「うまい!!」と声にしてしまう分かりやすいうまさ。飲み応えもこちらの方がありますから、万人向き♪
とはいえ、何人の人がここまで待てるでしょうや。大概はここへ到達する前に飲まれてしまうはず。ウチのは2002.5詰ですから、もう三年ですか。
うぅむ、残っているかどうかはビミョ〜♪ (笑)

鮭の煮付けには玉ねぎとししとうの付け合わせが…。
シメジ・里芋・大根の煮物、と普通の“おかず”なれど、酒がいいとウンマい♪

H1兄からいただいた山牛蒡の梅和え。残念ながら添加物バリバリ。orz
気にしない人は気にしなくてすみますから、或る意味では羨ましい限りですな。
おチャケはじめ、口にする物すべてに窮屈な我が身が忌々しくさえありまする。

ゲソとキャベツ・胡瓜の柚子胡椒マヨネーズ和えもパクパク。ところで…
「イカの身は何処?」


新物♪

秋分を前に「コシヒカリの新米ができました」という声を聞く頃になってきました。
片付けも終わらぬまま、やってくるおチャケたちの置き場所に四苦八苦。
もっとも、少しも仕入れなくてもすむようでは夜明けならぬ「夜逃げは近い!!」
ってことになりますゆえ、場所とお金のある方々は早めのお引き取りを。(汗)

お宝の発掘も楽しいけれど、新しい顔ぶれも見てみなければ…。
あ、未だに “ひやおろし” の仕入れはありませぬ。(笑)

天穏■天穏 “雄町七割” 無濾過純米原酒 H19BY
「今年は生では出しません」といわれていたので、19BYの初お目見えと相成りました “天穏” ですが…はっきりいって
「まだ若いっ!!」

冷やでは渋さとともにアルコールが暴れますし、燗をつけると甘が浮きまする。しかし、品の良さが持ち味だった “天穏” にやんちゃな味わいも加わったこと、こういう渋い酒を出すようになったことは、燗酒を意識した酒にシフトしつつあることでもありましょうから、大歓迎ですな。
さて、開けてからどのくらい待ちましょうか。

アテは、先日お越しいただいたまーちんさんから地元の “ジャンボ油揚げ” をお土産にいただいたので、表面をカリッと焼いて、おろし生姜と大根おろしを乗せ、醤油をチョン♪
カリカリの表面の香ばしさと厚揚げと見紛うかのようなたっぷりの中身が口の中でミックスされたところに “天穏” をグビり♪
雄町ならではの酸と若さゆえのやんちゃぶりが油にも負けることなく、口を洗いまする。
鮭のソテーも難なくこなし、練れた後を期待させるのですが…

如何せん、オーダー数どおりもらえなかったため「いつまであのるやら」という品ゆえ、いくら売れない店とはいえ、早々になくなっても責任は持てませぬぞ。


骨休め

長月の声を聞いた途端にまたもや放り出され、相変らず迷走を続ける日本同様、片付けはちっとも進まないものの、休む時は休みまする♪

ここ最近、ますますおバカ度の上がる日本を尻目に「これでもか」とどでかい大自然を見せつけてくれる呑兵衛嬢のブログに幾度も目が点になりつつ覚えていた違和感。先週の五週間ぶりのメンテと二ヶ月ぶりの理髪でようやく軽くなった頭をひねっていたら…
「あっ、そうかぁ!?!?」
あれだけ広大な風景を目の当たりにしたら、当然、日本なら温泉が付き物のはずなのに…
あちらには温泉に入るという風習がないとは何とも…勿体ないっ!!

強食塩泉てな訳で、今日は鄙びた湯宿でぐでぇ〜♪

時々休むこともあるので電話で確めたら…
「すみません、塩湯の方、お湯を落としたので夕方までかかります」orz
怯む気持ちを昼に飲んだビールがうっちゃり…
「どうしても行くのだぁ〜」(笑)

枕があったら寝湯になりそうなお目当ての塩湯は後回しに、もう一つのお湯へ。


硫黄泉ややぬるめなれど、膝と肘に痺れるように沁みていく湯。
貸切り状態の湯槽で思いっ切り手足を伸ばし、掛け流しの湯に浸かれば、顔に当たる秋風がなんとも心地いい。
加えて…
ロビーの自販機で買った缶ビールを「プシュッ!!」とやれば…
ヨセミテやナイアガラ、グランド・サークルなんのその♪ (笑)

まっとうな酒との出会いが稀な彼の地であろうとも、あれだけの絶景を見ながら温泉に入られたら…まずいカップ酒でも許しちゃう!?
いやいや、それなら「まだビールやワインの方がマシ!!」ってのが、大方の燗酒飲みの一致するところかと。
まっとうなおチャケたちは言わずもがな、これも日本ならではの愉悦。
それが他人様がせっせと働いている時間とあらば、なおのこと♪ (笑)


棚卸し -2-

端瓶もゴロゴロ出てくる中で、封を切られぬまま眠っていたものも次々と…。
掘っても掘ってもキリがないほど。(苦笑)

鶴齢■鶴齢 吟醸純米酒(99.11詰)
くもり硝子の向こうは風の街♪
ならぬ「水の(ような)酒」だったはずなのに、いくら箱に入れられていたとはいえ9年も経つとさすがに「山吹色♪」と呼ぶに相応しい色合いとなりまする。

元より吟醸香は強くありませぬゆえ、ここまで来ると吟醸であることの証左は…その後味にわずかに感じられるほどでしょうか。
が、見た目以上にしっかりとした酒でありました。

竹鶴・日置桜■竹鶴 雄町純米(16.9詰)
■日置桜 特別純米酒“青水緑山”(04.9詰)

同時期に出荷された四合瓶二種はどちらも端瓶。
運が良ければH14BYのはずですが、日置桜は15BYかも♪

ここまでしっかり練れてくれると、日置桜はますます「飲み過ぎ注意!!」のアブナいおチャケとなってくれますし、冷やされた状態でも「うまいでしょ!?」と囁いていた竹鶴はその舌の根も乾かぬうちに「やはりアチチに煮てくれ!!」のドMっぷり♪

さて、今夜はどの山を掘りましょうや。(笑)


Mac OS X 10.5.5

Mac OS X 10.5.5

この前から裏でゴチャゴチャ言われていましたけれど…
出ましたね、“Leopard 10.5.5”♪

Tiger(OS X 10.4.X)用には“Security Update 2008-006”が用意されているみたい。
Software Update経由では以下のコメントが…

10.5.5 アップデートは、Mac OS X Leopard を使用しているすべてのユーザにお勧めします。お使いの Mac の安定性、互換性、およびセキュリティを向上させるオペレーティングシステムの全般的な修正が含まれています。

このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください
http://support.apple.com/kb/HT2405?viewlocale=ja_JP
セキュリティアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

ついでに…
iPhone 3Gユーザは、新ファームウェア“iPhone 2.1”の適用を♪
ダウンロードは、iTunes Storeから♪


棚卸し -1-

引越しのおかげで常温放置された端瓶に留まらず、涼冷え(15℃近辺)庫や雪冷え(5℃近辺)庫の肥やし、となっていたおチャケたちがどっさり山積みにされていますから、ここや別館には書かないものの、日々、あんな酒こんな酒を楽しませていただいておりまする。
最近飲んだ “奥播磨” の開栓放置生原酒は、生老ねを突き抜けた先にあるうまみを教えてくれましたし、昔日の名残で地元の酒とも久しぶりの対面を♪

越乃かぎろひ■越乃かぎろひ 千寿 (01.06.11詰)
ここのは元来、変わる要素が少ない酒ですから、7年、内5年は涼冷え(15℃近辺)で貯蔵されていたにもかかわらず、色や香りに古酒らしさはありませぬ。酸も決して多くありませんから、無理に温度を上げず、熱燗(50℃近辺)までに留めた方が良さそう。

一応、2,000円台後半ゆえ、それなりにきれいですし、地味な中にも軽やかなうまみを持つ酒ではありまするが、先生や親には好かれても仲間内からは煙たがられる優等生のようで、ちと面白味に欠けますな。(笑)
とはいえ、この地の酒としては、この温度に置かれて、そしてこの年数を経ても崩れないのはさすが、といえまする。

ただ、外で見かけるとしたら、きっと冷した状態でしか出てこないのでしょうが、純米ならではのふくらみを味わおうとするなら、やはりきちんと燗をつけなくては♪

鰺のソテーとはそれなりに。付け合わせのアスパラガスやシメジのソテーとは野菜や茸の甘みを引き出してくれましたが、トマトのソテーの酸に敵うまでの強さは求めるのは無理なれど、晩酌の酒としては分を弁えた味わいと滑りの良さはありまする。この酒の取り柄はこの地味さにある、ともいえますな。

長月も半ばとなってようやく朝晩は涼しくなってきましたから…
毎夜せっせと棚卸しに励むことにいたしませう。(笑)


AirTunes

引越しついでに…元々あったアナログ1回線の電話にISDN1回線・アナログ+ADSL1回線を追加するのもバカらしく、「ひかり」1本にすべてまとめたとはいえ、ダウン側に「バカッ早!!」と目に見える形での恩恵はありませぬけれども、アップ側が早くなったのは確か。

加えて、ようやくこいつ(AirMac Express ベースステーション)の出番が♪

img160_airportWAN側はもちろん、有線LAN・無線LAN・USB・オーディオまで、これ一台でこなしてくれますから、念願の “AirTunes” を♪

iMacにたっぷり入っているiTunesライブラリーがBGMに、となったまでは良かったのですが…
Appleからリリースされたばかりの最新アップデータ、“iTunes 8” と “QuickTime 7.5.5” をインストールした途端、下のようなアラートが出るようになり、オーディオに繋げなくなってしまいました。orz

「ひょっとして…」とAppleのDiscussion Boardsをのぞいたら…
ありましたよ、解決策が♪
トピック: iTunes8とAirMac Express

おかげで無事 “AirTunes” の復旧なりました。ホッ。


Aalert


Sceneようやくネットへも繋がるようになったものの、まだあちこちを見て回る余裕がありませぬゆえ、ご無沙汰はご容赦くだされ。

慌ただしい引越しのさなか、ふと空を見やれば西へ伸びる一筋の飛行機雲。いつもならウサギ小屋に隠っている時間ですから、なんだか新鮮。
この後、何度か見上げるたびに交叉したり、すれ違ったりしつつ、縦横無尽。朝のこの時間は意外なラッシュであったことに初めて気がつきました。

もつ煮こちらは某所からの陣中見舞。
土鍋の中に広がるは…モツ煮という名の小宇宙♪

筋肉痛が抜けないままであろうと、疲れから定量でも沈没しようと、飲むものは飲むのだぁ〜。(笑)