愛の手

昨日までの荒れ模様がウソのように穏やかでポカポカ陽気となりました。
濡らせない品物ばかりですから、絶好の配達日和は何よりのプレゼントなれど、
いよいよ秒読みも最終盤。「煮るなり焼くなり好きにしてくれやい!!」の心境ですな。(汗)

そんな親の気持ちを知ってか知らずしてか、「明後日帰るって」と二番娘の言伝てが…。
折しもその日は愚弟一家も帰省するとあって、我が家も束の間の世帯人口倍増期を迎えることになりまする。ならば、自家消費は三倍増となることが確実。
現在進行中の歳末たすけあいに加え、お年玉も先取りさせて!! (笑)

辨天娘 H18BY九番娘 “槽汲瓶燗”青ラベル■辨天娘 H18BY九番娘 “槽汲瓶燗”青ラベル
これまたセピアカラーでの登場は、16ヶ月ぶりの “燗々娘♪”
然れど…『会うは別れのはじめ』と古からの伝えどおり?♪
『此の世の名残 夜も名残』と道行への第一歩ともなりまする。

まぁ、今の今まで残っていたこと自体が奇跡のようなものですから、「ここは惜しみなく飲んでしまい、早くも一番娘の “槽汲” が登場したH20BYの受入準備を調えましょ」と体良く言い訳をしつつ自腹へ愛の手を。(笑)

我が家でも残す一番娘は…
「大晦日・元日も帰れそうにない」と早ギブアップ!?
相変らずヤクザな稼業をしておりまする。(苦笑)

アテは、いただきものの鯖の燻製。余計な脂を熟れた娘がバッサバッサとなで斬りに。(笑)
鰈の煮付けに持越しの鰤と鯛の刺身。
分厚い鰈の切り身は時節柄、脂乗りたっぷりで身離れも良くウマウマ。
一日置かれた鰤と鯛もうまみがよぉ?く回ってくれて…二度うまし♪
歯触りだけの鮮度重視より、やはり魚としての味乗り重視ですな。
麻婆豆腐や口直しの沢庵漬けをつまみながら…
代理娘の「お代わり?♪」と相成った夜でした。:-)