ヒマ対策

二日連続で超絶閑散な日となるところを一本の電話に救ってもらい、何とか首がつながりました。
てな訳で、前半はまずまずだったものの後半になるにつれ尻窄まり、というゴールデンウイーク。
「今度の日曜まで♪」という方は渋滞も一段落するでしょうから、どうぞご寄進を!! (笑)

さて、愛蔵版が出ていたのは知っておりましたなれど、それがTVアニメ化を記念するものだったとは露程知らず、大判(B6版)は場所を取るゆえ手を出そうか出すまいか迷っていたこれ。
4月からNHK BS2で放送がはじまることを知り、そのストーリーを見やれば…
「あ、これなら持っている!!」(苦笑)

花咲ける青少年【文庫版】樹なつみ
花咲ける青少年 by 樹なつみ

吉田秋生の “YASHA -夜叉-” 同様、少女マンガの範疇に入れていいものか?ちと迷うものの、好きな作者の一人でもありますゆえ、お暇な時にでも♪
ちなみにアニメ化を担当したのは、数々の名作を手がけたあの “ぴえろ” ですから、絵の仕上がりもきれいですな。


立夏

「今日はヒマねぇ〜」「中休みかな」
20℃を超え、半袖のTシャツが似合う一日となった立夏の昨日は、電話も鳴らない超絶閑散な一日。
早々に店仕舞いして、Macの電源も落としたところへ…
「ただいま〜」「え〜、もう終わったの!?」「今夜は何?」
ゴールデンウイークの最中とあって顔ぶれが揃わなかったのか、思いがけない時間に帰宅したカミさんが早速のお催促を。
「泡を冷してあるよ」「ビール?」「ううん」
すっかり薹が立ったとはいえ、一応、記念日ですから…

夏に限らず♪
夏に限らず♪
●シオン・ワイナリー “夏の陽” 2007
シュポンッ!! 王冠栓とは思えない気持ちのいい音が最初のご馳走♪
泡の立ち上る金色の液体が二番目♪
「お疲れ〜」チン♪
花冷え(10℃近辺)に冷された “夏の陽” はぶどうのうまみたっぷりなれど、甘さは残りませぬ。
「いいね、これ」「うん」
耳と眼に続き、ようやくベロでもご馳走を味わうことが…。

外へ出ても飲める店はなし。あっても遠くて、明日も仕事の身には儘ならず。それに何よりも財布がそれを許しませぬゆえ、いつもと代り映えのない食卓には、
鶏のケチャップ煮・烏賊と野菜のマヨネーズ和え・がんもどきと筍の煮物・芹の炒り煮・茄子漬けなどなど、普通のおかずが並びまするが…
「欲しがりません、勝つまでは!!」(笑)

化学調味料がたっぷりと思われる残り物を始末しながら “夏の陽” を含むと、途端に口の中に嫌な苦が発生。
これ、MSG試薬としても使えますな♪ (笑)
そして、当然泡だけで終わるはずはなく…

●某お取り寄せ酒 -2-
こちらのお蔵の第二弾♪
アチチ燗(60℃近辺)にするとやや生臭を感じまするが、この程度なら十分に許容範囲。
磨きの低さを感じさせず、「これなら…」とはいえ、これからの気温を考えるとやはり生酒には二の足を踏んでしまいますなぁ。どうか火入れが残っていますように。

「それにつけてももうアラサーかぁ」
とっくに孫のいる奴からまだ小学生のいる奴まで。お互いの同級生を見渡すと実に様々なれど…
「良く持っているわね」
というカミさんのセリフを借りるまでもなく、もはや惰性?
来年もこのまま続いていたら、30年古酒でも開けましょか。(苦笑)


あらさ〜

立てば芍薬、座れば…
立てば芍薬、座れば…

ちょっとサボっていたら、今年もまたこの日がやってきました。
この齢になると特別の感慨もありませんが、一応、“あらさ〜” 記念日。
相変らずカネとヒマはないものの、子どもたちも手を離れましたし、酒粕化の進む脳味噌以外にこれといった疾病もなく、日々まっとうな酒にありつけることに感謝いたしまする。
まぁ、これからもお互いにボチボチいきましょ♪
オリオリ〜
オリオリ〜

●睡龍 速醸純米 “生詰” H17BY
すっかり澱の出た17BYに「白濁しているし、異様に酸っぱい」と某呑兵衛氏からメールが…。
「酸っぱいですよ」と念を押してあったとはいえ、予想を超える酸っぱさと澱に魂消たらしいですな。
もう減らしたくはなかったけれど、一応、再チェックを。
上澄みを冷やジュルしたら…
「何だ、あの時よりも大人しいじゃない!?」(笑)

アチチ燗(60℃近辺)から冷ませば、もちろんいきなりグビグビ♪
これでしか味わえない酸を存分に楽しみまする。
もし酸っぱさが気になるなら、静置しておき、澱をからめないように召しあがったらよろし♪

さて、こちらでも初夏の陽気となりましたゆえ、今夜はよぉ〜く冷えた泡でも開けますかねぇ。