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サーバーのトップディレクトリーで弾いているため…
ここ草庵と裏草庵、ならびに公式サイトのホームページ品揃え書庫のすべてに適用されます。

もしアクセスできなくなった方はお知らせを。
って、アクセスできなければ、知らせるにも知らせられない!? (笑)

さて、コメントをお寄せいただく際は、お手数でもメールアドレスをご記入いただけると幸いです。
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一度、承認されたメールアドレスからのコメントは次回から即座に公開されますので、お待たせすることがありません。
なお、ご記入いただいたメールアドレスが公開されることはありませんから、ご安心くだされたく…。

ついでに、PCや周辺機器・通信機器のハード・ソフト関連など、“電脳な日々” カテゴリーの話題は…
今後、裏草庵にてご紹介いたします。
ご興味のある方は、時々のぞいてやってください。

では、どうぞよしなに。


赤頭巾ちゃん、こんにちは

コワイモノを表す際に使われる『地震・雷・火事・親父』ですけれど、ホントは…
『地震・雷・火事・大山風(おおやまじ:今でいう台風のこと)
だったことをご存じですか?
きっと親父に頭の上がらない誰かが語呂が似ているのをいいことに、置き換えて使ったのがウケて、以来、それが俗説として定着したのでしょうや。
その真偽のほどはともかく、地震と台風、それも同時に見舞われた静岡のみなさまにお見舞いを。

さて、写真はまき子さんのブログ、“ワシントンDC帰りまで飲むな” のネズミに囓られたらしいそれをご覧いただくとして、あのビニールと組み合わされたキャップには幾度となく苦い思い出がありまする。
「あれ、何とかなりませんか?」
と親御さんにお願いしたところ、
「こちらの耳にも入ってきておりますから、早々に」
というお返事をいただき、首を長くして待っていたのですが、先日届いたブツをチェックしようと外側のアルミ製の被せ蓋を外したら…
「あらま!?!?」
睡龍や神亀のような乳白色一色のキャップだろうという予想に反して…

赤いシャポ〜の若桜っ娘♪
赤いシャポ〜の若桜っ娘♪

●辨天娘【H19BY10番娘】純米 “五百万石”
ナント、真っ赤っか!!
おかげでまた太田は太田でも…
太田裕美の「赤いシャポ〜の○の素〜♪」が頭の中でグ〜ルグル!! (笑)

確かこの年から6号酵母になっていたはずで、日本酒度(+9)の割に幅味もありますから、わかりやすいうまみがありまする。
アチチ燗(60℃近辺)にすれば、それに捌けの良さも加わってもう…
グビグビ加速♪ てなものです、

なれど、変人としては…熟成が遅いという難はあるものの、やはり7号酵母のすっきりキレる後味を所望いたしまするゆえ、また親御さんに我が儘をお願いしましょうかねぇ。(苦笑)

定量で終わらせたもののしっかりした飲み応えからか、いい酔い心地でいつの間にやら白河夜船。
「起きてたら電話を!!」という緊急連絡に気づいたのは…今朝になってからでした。
最近、夜は弱いんです。(汗)


老獪?

キツネやタヌキに化かされる噺は数多あれども、まさかカメに化かされるとは…。

「原酒の方はもうないんですよ」
という説明を真に受けていたおやぢですから

2000年春に登場し、新市場を開発した、あの「仙亀」を、長期熟成して出荷します

という案内に “原酒版” があったのには、腰を抜かさんばかりにビックリ!!
「専務が隠していたのかぁ」
カメも歳を取ると人を化かすようになることを、その日、学びました。(爆)

ついでにちと引用を…

非常に高い酸度と豊かな熟成香が、食中酒としての完成度の高さを伺わせます。
基本的に醤油ベースの料理にベストマッチです。
 ☆治部煮(とり肉で)
 ☆アワビの肝焼き
 ●マグロの赤身の刺身
 ●上質な鱧の湯引き
 ●鯖の酢〆
 ●茹で海老の寿司
原酒は、グラスに氷を入れて、ワイン感覚でお楽しみいただけます。
暑い夏の昼下がり、ブランチのお供に、いかがでしょうか。

酸が独特♪
酸が独特♪
●仙亀 熟成純米【原酒】
あの『泪、泪でございまする〜』の別れから三年余り。
詰日付からすれば、ナント、10年ぶりとなるこのラベル。
まだ前のを持っているとしたら…ま・ぜらさん?

色は思いの外に薄いですな。たぶんマイナス貯蔵でしょう。
まだ舌に残る1999.10詰のとろけるような甘さとは打って変わって、2009.07詰のこれはワイン感覚というより「軽めの梅酒?」と見紛うような酸が持ち味。
もっと熟れればこの酸がいつか甘さと感じられるようになるかもしれませんが、なるほど今は確かに夏向き♪
だからといって、氷なんぞ入れるものですか!!
冷やジュルの後はいつものようにアチチに…とも行かず。(笑)
まだ硬さも残るように感じたので若干の手加減を…で熱燗(50℃近辺)のちょい下。
1999.10詰の熟女の魅力も良かったけれど、このおきゃんもなかなかの女っぷり♪

麻婆豆腐やマヨネーズで食べるブロッコリーに伸ばす箸のスピードが加速しまする。
脂たっぷりの鰈の煮付けもバッサバッサとその脂を捌き、杯の方ももちろん加速。
あっという間に定量が終わり…はいいけど、その後の記憶がない夜となりました。(汗)


参上仕り候

今を遡ることン十年前は、毎日、ぎゅうぎゅう詰めのディーゼルカーで通った街、三条。
金物・刃物で知られるこの街は昔から “本寺小路” という飲食街でも知られていますが、その一角に燗酒の店が!?
地元ともいえるこの街にまっとうな燗酒が根付いてくれたら、この上なくうれしいこと。

期待の燗星♪
期待の燗星♪

どぶ連” や “華燭の典” と先月から行事が立て込んでおりましたゆえ、遅ればせながらになってしまいましたけれども…
「今度お店にも…」
と足繁く通ってくださる店長との約束を果たすべく、どうせなら…
「たまにはゆっくり飲みませんか?」
と声をおかけしたところ、地元組はじめ、見附や長岡、それに新潟からはいつもの援軍ちゃむさんが馳せ参じてくださいました。

「ビール!!」「オレ、ビールいらない、燗酒!!」
と初っ端からテンションの高い猛者も♪
( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!
テーブルの上には…
テーブルの上には…
魂の純米
魂の純米

名前入りのお品書きはさておき、一升瓶に貼り付けられ、テーブルやカウンターの随所に置かれている酒のメニューに目をやれば、冷や酒系もあるものの、お馴染みの銘柄がずらり♪

下の写真にはこの時、お燗場に出動中だった群馬泉が写っていませんけれど…
「ここはどこ!?!?」
ってくらい、そうそうたる顔ぶれでしょ!?

燗酒団 -1- 今宵のお酒たち 燗酒団 -2-
前菜盛合せ 活けタコと葉葱の酒盗和えに夕取れアスパラガス 煮アサリの山葵みぞれ
夕取りの茶豆 刺身盛合せ(〆鯖・秋刀魚・カンパチ) 里芋の唐揚げ
地鶏焼き 漬物盛合せにはチーズの麹漬けも 長芋焼き

本間店長におまかせしたアテの数々をいただきながらも、冷し酒御免の燗酒団が繰り出す怒濤のオーダーは最後まで途切れることなく…
たぶんこの一週間の燗酒オーダーより今一夜の方が多かったのでは!?!? (笑)

「あ、終電が!?」
ダッシュでお店を出られたちゃむさん、無事お帰りでしたか?
オサムさんご夫妻ををはじめとする地元組のみなさま。
そしてタクシー組のS水さん、S田さんの蔵人コンビ。
そしてそして、“魂 -Kon-” の本間店長と○○さん。
八月八日。末広がりの “八” 二乗の夜にここ三条でお目にかかったすべてのみなさま、
たいへんお世話になりました。また、ありがとうございました。
このお礼はこれからもまっとうな燗酒をオススメすることで♪


■魂 -Kon-
 新潟県三条市本町2丁目1-31 〒955-0071
 phone. 0256-33-3451
 17:30〜24:00 日曜休み


裏おせん

先月に遡りまするが、“おせん” の原型ともいえるこれが出ておりました。

ただひたすら「まっつぐ」に。
骨董屋のオヤジや女子高生に語らせる下ネタを「お下劣!!」と蔑む事勿れ♪
おせん” ファンならずとも楽しめまするゆえ、おカネとおヒマのある方はご一読を!! (笑)

第3巻♪
第3巻♪
第4巻(完)♪
第4巻(完)♪

第1巻・第2巻を買いそびれた方は…こちらから♪


立秋前夜

遅れに遅れた梅雨明けから数日、いよいよ夏本番を思わせる暑さが!? から一転、
今朝は土砂降りの雨に祟られて髪の毛がビショビショ。
「お〜い、シャンプー持ってきて!!」と風呂代の節約を? (笑)

ようやく♪
ようやく♪

●奥播磨 生酛純米 “誠保(じょうほ)” H18BY
開けて数日、ちょっとバラツキを感じた味わいにようやく芯が一本通ったみたいですな。
“睡龍” のそれとは異なり、図太さを感じさせるのが “奥播磨” らしいところでしょうか。これが山田錦や雄町を使ってしまうと、もっとうまみたっぷりになるとはいえ、食とともに楽しむのはこれで十分かと。

アテは、ハタハタの一夜干し。ハタハタは独特の香りがありますけれど、まっとうな酒と合わせれば、ともすると生臭さともいえるそれを苦にすることもなく、いい肴に♪
茄子炒めに挽肉の餡かけ?と思ったら…
どうやら味○素の麻婆茄子らしく、どぎついほどの濃い味付けにあのまとわりつくような後味が…。
中華にも合わせられる図太さを味わってみたかったけれど、この後味だけは如何ともし難く…。
でも、こういうのが当たり前どころか、「すごくおいしい!!」という人の方が多いのでしょうなぁ。
『あなたのベロは食の履歴書』(笑)

車麩・玉ねぎ・シメジの卵綴じで口を直し、再び “奥播磨” をグビり♪ な夜でした。


医酒同源♪

ようやく表のサイトの更新を終えました。(汗)
明日が立秋ですから暦の上では秋とはいえ、一昨日、梅雨が明けたばかりの当地はこれからが夏本番!?
汗をかきながら次々とやってくるおチャケの整理に追われておりまするが…
「片っ端からお毒見!!」という楽しみがあればこそ♪ (笑)

夏バテの特効薬♪
夏バテの特効薬♪

●生酛のどぶ H20BY仕込22号 +6
週末の “夏燗 at 三条” で「燗酒にあまりなれていない」という参加者を “どぶレンジャー” に改造することと、ようやく見つかったアジトをしっかり根付かせるために選んだ一本なれど…

冷やジュルでは「ありゃ、甘過ぎたか!?」と思いきや、きっちり燗をつけて冷ませば…
「ほほぉ、さすがじゃのぉ〜」(笑)
生酛ならではの酸がきちんと味わいを引き締めてくれますゆえ、ただ甘いだけの残糖酒と違って、飲み飽きるようなことはありませぬ。
「これならきっと籠絡なるでしょ」
と捕らぬ狸の皮算用を♪ (笑)

しかもこれ、夏バテ防止剤はもちろん、春夏秋冬の風邪薬ですから、夏風邪にも◎!!
まっとうな燗酒さえあれば、薬要らず医者要らず♪ ですな。
ただし、わずかとはいえ19BYやじっくり熟れた18BYまでも残しながら仕入れた一本なので、かなり少量。
夏バテ、そして夏風邪がご心配な向きは、どうか早めにお手当を♪


青い夏にごり

朝も早からよ〜♪
朝も早からよ〜♪

常磐炭鉱節ではありませぬが、ジジババが大集合している会場へ賞品の配達を仰せつかりました。
前段として…
「5,000円と4,000円と3,000円の缶ビールセットを一つずつ欲しいんだけどさぁ、予算が12,000円しかないから」
と暗に消費税分はまけてくれというババ流オーダーがあったからですが、敬老の日を先取りしたつもりでおつきあいするにも、ただでさえ缶ビールなんぞ売れない店ゆえバラのオーダーを受けた日にゃ残りは自腹へ…となることが目に見えておりまする。そこで…
「セットになると本数が減るし、空いた箱なんか誰も喜びませんから、いっそこうしません?」
お馴染みの6缶パックを2つと3つ、そして1箱丸ごとをそれぞれ包装することで折り合いをつけました。
これも小さなエコ? (笑)

さて、画像はあちらこちらでご覧いただくとして…♪

●日置桜 純米 “鍛造にごり” H20BY
日置桜のお酒で “鍛造” の名がつくのは、あの内田百種園さんが自然農法で栽培した酒米で仕込まれたもの。
内田さんのお米は土づくりからして違いますから、粗蛋白量が驚くほど少ない。それすなわち、お酒のうまみとなるものの多すぎると味の汚れにもなるアミノ酸が出難いという勝れ物なれど、燗で飲むことが前提(と表向きには謳われているものの、ホントは…「自分が飲みたい酒にしているんでしょ!?」のご当主の好みが見え見え!! 笑) の仕込みですから、当然のように味乗りも遅く、過日の “お待ちどおさま” はまだしも “よろこび〜のサケ” なんぞ、「もっとうまくなるね」なのが泣き所でもありまする。

ちと前置きが長くなりましたけれど、まずは上澄みから♪
届いた翌日の開栓し立てですから、もちろん…と思いきや、これが「へぇ〜」でした。
が、にごりと混ぜると…「あぁ、やっぱり」(笑)
少しでも早く飲めるよう醪のうまみを活かすのが、まっとうなにごり酒ならではの手立てだったはずなのに、にごりと混ぜた方がよりガチガチになるなんて!?
とはいえ…
雑味は少なく、とても七割搗き(70%精米)とは思えませんし、もぎたての胡瓜のような青さがむしろ夏に似合う!!
ちと加減して熱燗(50℃近辺)ほどから冷ますと、渋かった味わいが和らぎ、スル〜ッと喉を過ぎていきまする。

「うぅむ、ここまで我慢したのは、というか、真夏に焦点を合わせた!?」
とダンディなご当主の腹を探りつつ…
豚バラを塩胡椒だけで焼いた肉をモグモグしながら、グビり♪
茹でた鶏ささみと胡瓜、玉ねぎはマヨネーズに酢を加えて和えて、グビり♪
定番になりつつある夏野菜のカレー煮で、グビり♪

このままでは四合瓶のサンプルがあっという間に空きそう!?!?
と必至に思い止まってブレーキを…。
ご当主同様、四輪ドリフトが似合いそうなアブナいおチャケですこと♪ (笑)

なお、入荷までもう少々お待ちを。m(__)m
群馬泉はなくなる寸前だし、辨天娘の18BY五百万石純米もお終い…あ、鯉川も来る?など、
おチャケだけは千客万来な葉月のスタート。(苦笑)


8

梅雨も明けないままこよみだけは8月に…。

終戦のわずか二週間前に被災した空襲でまちの80%が焦土と化し、犠牲となった1,470余名の鎮魂と復興を願ってはじまった長岡まつりも60余年経った現代では、“日本一の大花火” がその代名詞として取って代わった感がありまする。
今年は “天地人” ブームも追い風となって、明日・明後日はたいへんな人出となりましょうが、両日とも夕刻から傘マークの予報のお天気がちと気がかりですな。

8といえば、遅ればせながらこちらも♪

麦酒編♪
麦酒編♪

もやしもん 8 石川雅之 (講談社イブニングKC)

写真は帯カバー付きですが、クリックするとカバーなしも♪
ただし、期待するようなものではありませぬ。(笑)

さて、中身は全編、麦酒一色♪
紹介されている見た目はピルスナー、スタイルはペールエールという “Brugse Zot(ブルッグス・ゾット)” って、うまいのかなぁ…と思ったり、コワイモノ見たさにランビックも試したい気にはなるものの、いざ買おうとするとロットが大きくてまたしても不良在庫になりかねませんし、輸入ビールは誰が儲けているのか案外高いのよねぇ…
と読み進めていたら…
「あらま!? もやしもんからのお願いにのったの?」という一コマが♪

一コマ立ち読み♪
一コマ立ち読み♪

NiigataBEER缶でお馴染みのロゴとマスコットを見せられたら…やはり浮気せずに素直にこれを!? (笑)

『ビン内での自然発酵による熟成ビールを気軽に飲んでいただく』がコンセプトの新潟麦酒。とにかく熟成命で「本来ジャブジャブ系のケルシュをビン内熟成させちゃおう」という意欲的な試みも行われています。玄人好みなのかな

という評が巻末の “おまけ2” にありますけれども、いわれるような玄人好みではなく、どなたにも飲め、またどなたにも飲んでいただきたい、極めてまっとうな “麦の酒” であることをあらためて申し添えておきまする。