もういいでしょう

家守もたいへんだわ
家守もたいへんだわ
今日の写真は、先月、八百屋に転業し損ねた時の一枚♪ (笑)

さて、最近はやたら天穏ばかり登場しておりまする。新杜氏就任祝いってことでもありませんけれど、たまたま気になるお酒が重なったってことで。
が、それも黄門様の「助さん、格さん、もう」というあのセリフが出てくる頃合い。
次に登場するのは…黒鶴か、はたまた日蓮酒か!?!?

●天穏 純米にごり “改良雄町七割” -7号酵母- H20BY
杜氏 長崎芳久 自作米 改良雄町』← このラベルも見納め?
冷やジュルで…
届いた時から混ぜた後よりも上澄みの方が飲める、というお酒でしたけれど、常温で一夏越しながらもお酒自体はまだまだ若いですな。
「もっと酸を!!」という唆しに乗った若き蔵人の冒険心につきあいつつ、きちんと天穏の味に仕上げてくれる長崎顧問(前杜氏)ならではの、きれい、かつ締まりのある味わいですから、そうそう簡単に飲み頃を迎えるとは思っていなかったとはいえ、かなりガンコです、これ。
飛び切り燗(55℃近辺)から冷ましつつ飲むと、キレます、キレます!! (笑)

茹でた烏賊とカキノモトをマヨネーズで和えて、天穏をグビり。
マヨネーズの諄さを少しも感じさせませぬ。
蒸したアスパラや人参も同様に試してみると、マヨネーズのあの余韻をスパスパ絶ち切ってくれますから、
マヨラーなら、さぞかしマヨネーズを減らしたことでしょう。(笑)

今日が蔵入りという新杜氏、21BYでどんなおチャケをつくってくれますやら。
楽しみにしておりますゆえ、気張るだけでなく、どうぞ無事に皆造を迎えられますように♪


吟醸酒ももちろん

昨日は一日中…
「変な頭痛があるなぁ。免許センターかどこかでインフルエンザもらった?」
と憂鬱でしたが、にごり燗酒を飲んで熟睡した今朝は…
「ありゃ、何ともないわ」
前の日もアルコール消毒は欠かさなかったのに…。(笑)

奥出雲産
奥出雲産改良雄町

●天穏 純米吟醸 “改良雄町” H19BY
ガチガチ純米に開いた口も塞がらないまま、またしても♪
「ひょっとするとこれも…」という疑心暗鬼は含んだ一瞬で消えました。
「ひょえ〜、うまぁ〜!!」
吟醸であることをこれ見よがしに主張する香りはないものの、ベロの上で転がる玉のような吟(醸)味がしっかりとこれが吟醸酒であることを物語ってくれまする。

飛び切り燗(55℃近辺)ほどに上げても崩れることなく、飲み頃に冷めればよりうまさがふくらみ、そして円やか。
鱈の煮付けには鯉川など山形酒を選ぶことが多いのですが、この純吟も繊細な鱈のうまみをしっかりと引き立ててくれますから、すぐさま鱈の煮汁で煮た大根や里芋にも箸が伸び、杯の進むピッチも急加速。
カキノモトのお浸しで口を直しつつ、グビグビり〜♪

こういうきれい、かつ品格のある酒は長崎杜氏ならではですな。
おかげで早々に「お代り〜!!」

きちんと燗をつけて食事とともに楽しめてこそ、まっとうな酒。
たとえ吟醸酒であろうとも、この大原則が変わることはありませぬ。


灯台下暗し

次は5年後
次は5年後

更新期限はまだ先なれど、慌しくなってから「しまったぁ!!」ってことにならないよう、カミさんに遅れること5ヶ月。蓮野の免許センターまでひとっ走り♪
「裸眼で試してもいいですか?」「どうぞ。はい、これは?」
「わかりませ〜ん」「はい、諦めてメガネをかけてもう一度」
と一文字目であえなく挫折。orz

座り心地が最悪の椅子での1時間は苦痛でしかないものの、IC化され、道交法の改正で “中型” と記載されるようになった説明だけは聞き逃せませぬゆえ、しばし神妙な時間を過した後は…
「電車で行くからピックアップして」
といっていたカミさん・三番娘と連絡取れず。然らば…
某店で醤油らぁめん大盛♪

夜景ではありませぬ (汗)
夜景ではありませぬ (汗)
後から来たお隣さん、“油そば” 大盛って、そんなメニューあったの!?
メニューが何枚もあるから、完全に見落しておりました。orz
とはいえ、やはりスタンダードは外せませぬものね。
珍しいストレート麺と無化調を謳うスープに挑み完食。
“油そば” はまた次回にでも…って、今度はいつになることやら。

いつもの停泊地、“みなとぴあ” へ回ったら、川岸がまた整備され…。
市内でこんな風に水辺を使えるのもすべて分水路のおかげなんですぞ。
生れるずっと前のこととはいえ…
こちとら移転を余儀なくされた挙げ句、水と遊べもせずにお守り役ばかり押し付けられているというのに…。

そこの家、もっと左に!! (笑)
そこの家、もっと左に!! (笑)
「草臥れたから迎えに来て」という三番娘からの電話で二人をピックアップした後、「まだ間に合うかな?」と向かった先は…
先日、こまてるさんにオススメして、えらく気に入っていただけたこちら。
この写真の左手に沈む夕日が空を茜色に染め、白い波頭の彼方には水平線に浮ぶ佐渡も…というロケーションにある “Kinta” さん。
「こんにちは〜、はじめまして」
最近、“twitter” でお知合いになった髭のご主人がいれてくださるコーヒーと “黒米のおしるこ” を。
あれこれ話していたら、いつの間にやら辺りは真っ暗に…。
遅くまでお邪魔してすみませんでした。(汗)
こういうロケーションとこまてるさん絶賛のお料理で、お酒の会もいいかも♪
お店はこんな感じ
お店はこんな感じ
三番娘のオーダー
三番娘のオーダー


雑穀料理 Coffee & Lunch Kinta公式サイト
 新潟県長岡市寺泊大和田1256 〒940-2529
 Phone. 0258-75-5130
 11:00〜14:30(L.O.)・17:00〜19:30(L.O.)
 ※11月〜3月
 11:30〜日没頃
 第2・第4の火・水曜休み

Kinta を表示

暖冬じゃなかったの?

二ヶ月ずつ印刷されたカレンダーが最後のページに…。
「もう11月かぁ、早いなぁ〜」
神帰月(かみきづき)・霜降月(しもふりづき)・雪待月(ゆきまちづき)などの異名を持つ霜月がはじまった途端、
晩秋を通り越していきなり冬の様相。
半袖Tシャツでこまてるさんをお迎えした月末と今日の庵内温度差、8℃!!

つい先日までエアコンを回すこともあったのに、寒くて暖房が欲しいものの先立つものが…。
仕事中はさすがに体内から温めることも叶わず、じっと我慢を。
おかげで終わった後の体内暖房費が増加中で、エコとはいえやはりコストは嵩みまする。(苦笑)

七色ドーム♪
七色ドーム♪
ダブルレインボ〜♪
ダブルレインボ〜♪

配達の道中にて見事な虹が…。
こんなにくっきりと色鮮かな虹は久しぶり♪
iPhoneのカメラですから見づらいと思いますけど、二重にかかる虹も珍しい?


八雲立つ

八百万の神々の “神議り” も済み、神無月も終わるという日、停まった車から降りてきたのは…
「え〜っ、ど、どうしたの!?!?」
「いやぁ、紅葉狩りついでに来ちゃいました」
お久しぶりのこまてるさんご夫妻が鄙の荒ら屋を訪ねてくださいました。
「まだこんなのあるんだ」(笑)
と立入検査を受けた後は、海沿いのカフェもみじ谷、日帰り温泉などをお教えしつつ、しばし歓談。
迷わずにお楽しみいただけましたかしら。またお越しくださいな。

The tail of the tiger♪
The tail of the tiger♪
日が落ちた後、斯様なイベントがあったのですが…
ハッと時計を見やれば、既に終わった時刻。orz

NHKのニュースで放送されたヘリからの画像でお茶を濁し、
カンファレンスの打ち上げに加わるべく、彼の地のお酒を。
老父母の晩酌用をちと拝借♪ (笑)

●天穏 無濾過純米 “雄町七割” -7号酵母- H19BY
最後の18BYが旅立ち、否応なしにオススメせざるを得なくなったこれ。
「二夏を越させたのだから、もう…」という予想は見事に裏切られました。
冷やジュルでは…
「何、これ。どれだけ締めたの!?!?」
まぁ〜だガチガチ。精米歩合からすればきれいなものの、ちっともふくらみを感じられませぬ。
熱燗(50℃近辺)超から冷まし、上燗(45℃近辺)を下回ったくらいでようやく味わいの片鱗を見せますけれど、
分かりやすいうまみとは無縁ですな。
まっとうな酒の証でもありますから、しょうがないとはいえ、ホント、こんな酒ばっか。

若き新杜氏、今年はどんなお酒にしてくれるのやら。