年取り

「え〜〜〜、何でこれが!?!?」
慌ててExcelファイルを見直したら、あちらの入力ミスだったので取りあえず、ホッ。
ただし、プレゼント(限定酒サンプル)も休み明けまで持ち越しってことは…
「今日は自腹で祝わなければ…」と思いつつ振り返った目の先に
“蔵人 -クロード-” 十巻掲載御礼の若桜産純米大吟醸が!?
「お、惜しいっ!!」
その出荷ミスさえなければ、掲載二蔵の純米大吟醸で祝杯を挙げられたのに…
と貧乏人は祝い酒までも他力本願♪ (爆)

完飲・・・
完飲・・・

●日置桜 生酛 “内田” 山田錦 H18BY
開けて三週間経つものの、ますますその強さが際立ってきました。
ご当主がこの後、『鍛造』と名付けたくなったのも無理ありませぬ。

多過ぎる味や甘残りの甘をお酒のうまみと勘違いされる向きも未だにたくさんいらっしゃいますけれど、やはりうまみと甘みは別物でありまする。
然らばうまみとは…
芯、あるいは髄の味わいとでもいえばいいのでしょうか。
足し算の味わいではなく、引き算の味わい。
それゆえ極めて地味でもありまするが、ひと度それを知ってしまったら…
屋上屋を架すかのような味わいは受け容れ難いものになるでしょう。

アチチ燗(60℃近辺)超を狙ってたっぷり回ってもらえば…
「うぅ〜、ウンマ〜い!!」
飲み頃に冷めるまで…などと悠長なことはいっておれませぬ。
折り好く残った冷やを注ぎつつ、出だしからトップギアのグビ開始♪

そして、素性の良さは翌朝の目覚めにも表れるのです。
すっと布団から抜け出られる朝って、いい一日になりそうな予感がしません?