インクジェット・プリンタⅢ

あのインクジェット・プリンタⅡから結局1年10か月も引っ張りに引っ張っておりましたけれども、とうとうインクカートリッジを認識しなくなり、止むを得ず入れ替え。
今まで使っていたEPSONのPX-1001+PA-W11G2の購入時期を調べたら2010年でしたから、まぁ、良く保った方かと…。

届いた早々にセットアップに取り掛かってみれば…
付属のCD-ROMに収められたプリンタドライバやユーティリティはWindows版のみで、Mac版はいきなりブラウザが開いてCanonのサポートページへ。そこからダウンロードして使えという横着仕様だったのはまだ序の口。

ダウンロードしたセットアップアプリの指示通りにセットアップを終えても一向にWi-Fiで繋がらないのですよ。
普段はiPhoneなども異常なく繋がっているとはいえ、AirMacのWi-Fiネットワークの設定やMac本体のネットワーク設定ばかりかプリンタの設定を見直したり、USBケーブルで繋いでプリンタ内部の設定を見たりしたものの、なぜなぜ…を繰り返すばかり。
サポートページ内を探しまくっても解消できず、試しにParallelsのWindows10に入れたらすんなり繋がるじゃありませんか。
ってことは…と改めてドライバ単体をダウンロードしてインストールし直したら、セットアップアプリに組み込まれたドライバと挙動が違う!?

ナント、Mac版はMac標準のAir Printを使う仕様だったとは…。

だったら、ドライバやユーティリティをまとめたセットアップアプリもそれに対応したドライバを組み込んでくれたらいいのに…。
どうにかリプレースはなったものの…
Canonめ、延々と悪戦苦闘した時間を返せ!(怒)

Canon PIXUS iP8730

《余談》
こういう時のためにも有線LANコネクタを標準でつけるべきでしょ!


越後くがみ山酒呑童子行列 -2017-

今年もこれが…。

第13回越後くがみ山酒呑童子行列

ステージイベント第2部に登場する地元の太鼓集団、分水太鼓お目当ての方は12:00までにメイン会場(道の駅国上-くがみ-隣接駐車場)へお越しくだされ♪

詳しくはこちらから♪
でも、こちらの意固地な燗酒屋のサイトの方がよほど親切!(爆)
 


酒米ハンドブック、改訂版が出た!

某所で目にした『酒米ハンドブック』の紹介記事に「あれ、色が!?!?」と思っていたら、それもそのはず、ナント、6年ぶりの改訂版が出たとか!

少し前なら、中古本でもAmazonで6千円弱だったから、入手を諦めていた方々にも朗報でしょう。

著者は、往年の某MLで知り合い、“ながほり”や“山三”でご一緒したこともある女史♪
これはもう…ポチらなければ♪ (笑)

酒米ハンドブック 改訂版


年明けの便り2017

恒例となった木曾の佐藤阡朗さんの52回目となる『たらの芽通信』を拝借いたしまする。
 

人の美しさ

 
 人の笑みに逢うと気持ちが和む、赤ちゃんの瞳は、私をジーッと問い正す。
 創った物を館展審査の場で診てると随分といろんなことを勉強させられる。人は先ず以って自分の幸せの為に動き活きてゆく。殆どのひとは余程の(天の邪鬼)か(奇人)以外は自分の為に生きるであろう。しかし司馬遼太郎氏は晩年小学校五年生用教科書「廿一世紀に生きる君達へ」の文章の冒頭に「世のために尽くした人の一生ほど美しいものはない」と言っている。では自分のためだと美しくないのかと言う事になる。
 昔から城下町の通りの店では、早朝の掃除や雪掻きで、両隣の1間まで箒目を立て掃いたものだった。お互いの境目が一番綺麗だった。弟子や丁稚は出遅れを恥とした。日本人に遺伝子として組み込まれた何かが相手に負担を掛けない範囲での気遣いを伝統にしてきたのだろう。
 この国にはこのような「恩送り」の精神文化が生きている。自分の享けたり、授けたり、承けた幸せや恵みを感謝と共に次へ送る事を無意識にやってきた。
 これは自分の喜びとして自分のためにする事だから精進し合って回りを浄化するのだろう。無垢の行動でそうしていた時代からは、綺麗さしか生まれなかったに違いない。時代は人を作る、人が時代を創る。無意識で尽くしたいものだ。この一年、あの嬰児のつぶらな瞳に向き合える年にしたい。

 2017年 平成29年酉 1月

佐藤 阡朗

(原文のまま)
 
改めて、穏やかな一年でありますように!