神亀 甘口の酒

■2004/12/25 Sat. の酒

見慣れた神亀のロゴの脇に『日本酒度マイナス一度〜三度の酒』という表示がなければ、辛口純米とほぼ同じラベル。ぱっと見、見分けがつかない。
わざわざ「甘口の酒」として出す真意のほどは定かではないが、「神亀辛口純米」より「ひこ孫純米酒」の方が好みなので、こちらも定番酒に加えたいと思う。

浦和で店のストックを飲み干す寸前まで飲んだ時は、端っから燗だったので冷や利きは初めて。
メーターほどの甘みは感じず、もたつきもない。旨みが良い按配にバランスしている。
ただ、嫌いな香りではないものの、やや臭い(^^;。いわゆる熟成香というやつだが、辛口ではまだお目にかかったことがない香り。エキスが多い分、早く現れたか。

冷やでの印象から、燗は浦和の時より熱めに仕上げてみた。熱燗のやや上ほど。
「うむ、これこれ」。熟成香も嫌みなく、この酒に刻まれた時間を思い起こさせるし、幅味に練れ味が折り重なって飲み応えを形作り、喉を通した後でも余韻が残る。
杯を進めるたびに心地よい余韻が波の如くに打ち寄せ、身体に酔いがしみ込んでいくのを覚えた。
浦和の白レバ刺しをこの酒で味わいたかった。まぁ、あれが最後ではないから‥‥。:-)

手に入れたのが2003.02詰の四合瓶だったため、浦和で飲んだ時の詰日付より古いはず。
その熟成度の違いが印象の違いとなって現れたのだろうが、「ひこ孫三年原酒」同様、やはり熟してこその神亀だよなぁと、思わずにいられないおやぢだった。

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神亀 甘口の酒” に対して4件のコメントがあります。

  1. あきつ より:

    なんか肩こってます。。。
    Flashのマニュアル本なんか真剣に読んでいたせいかな。

    覚えるれば楽しそうなのに。

    昨夜は亀酒甘口を加水しました。
    すき焼きに大変合いました。

  2. Masamune より:

    世はFlashばやりですな。
    電器屋さんや車屋さん、各メーカーのサイトはほとんどこれ。デザインしましたぁって、格好良すぎて、逆につまんない。
    シンプルなアニメを楽しみにしていますよ。

    軽やかな酒が飲みたい時は、それ向きの酒を選んじゃうから、割水することがないんですよ。
    今度試してみようかなぁ。蓮田の水を貰いに行こうか。:-)

  3. あきつ より:

    Flashの表現に関して
    大変参考になります。

    目指すのは
    サントリーのトリスのCMみたいな
    ああゆう表現方法かな。。。

    いいCMって永遠だなぁ〜

  4. Masamune より:

    きれいな写真とスムースな動き。きれいきれいで終わっちゃう。
    CGだらけの映画同様、嘘っぽくて‥

    トリスおじさん、不朽の名作でしょうね。例え商品がカスでも。:-p
    カッパ黄桜や桃屋江戸むらさき‥ アニメの方が自然なんて、どこか変!?

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