冬至と南瓜と燗酒と

北半球では、太陽の南中高度が一年中で一番低くなる日が“冬至“。ゆえに一年でもっとも昼の短い日でもありますが、もっとも日の出が遅い日ではありません。詳しい解説はこちらに譲るとして、この時季、日本海側では太陽の陽射しが恋しくなりますな。今日も今日とて、どんよりと薄暗い。
まぁ、どう書いたところで、この日の寝坊の言い訳にはならないのですが…。(苦笑)
musashinosato.jpg武蔵乃里 雄町米の酒(2004.12詰)
詰日付からすると14BYと15BYのブレンド、のはず。X-)
冷やで。練れ味と締まりが出てきましたぞ。雄町らしい酸もくっきり。とはいえ、煮るほどではなかろうと、飛び切り燗(55℃近辺)に。
ピシッと締まって、キレも良し。見事な辛口に仕上がってくれるではありませんか。こりゃ、呑めますわ。スルスル、スイスイ。いつもよりハイピッチ。
値段も手頃(2,500円/1800ml:税込)。こんなに呑める酒なのに…なかなかお声が掛かりませぬ。
やはりマイナーはつらい。orz
アテは、やはりありました、かぼちゃ。珍しく鶏肉と煮られています。ポクポクとした甘さを好む方もおられましょうが、これで拵えたコロッケやサラダは大の苦手。甘ったるくて、おかずにもアテにもなりませぬ。栗きんとんや芋きんとんなら、箸休めのアテとするのに、やはりあまり好きじゃないのかも。
豚肉・里芋・人参・絹莢・シメジ・車麩の含め煮。シャリッとした絹莢やフニュッとした車麩に里芋のネットリが混ざり、さまざまな食感のオンパレード。薄味なれど、素材それぞれの味がしっかり味わえて、ウンマ〜い。
またもや“煮菜”が…。ほうれん草の胡麻和え、と今日もヘルシーだこと。
「もう少し食べ応えのあるものも…」とブツブツいいつつ、「酒、お代わり〜!!」。

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