まだ年賀状まで至らず

民族大移動の時季に猛烈な寒波。こちらも大切なおチャケが年内に届くか届かないかは、福岡行の飛行機次第という綱渡りを余儀なくされ…。orz
帰省されるみなさま、どうか無事、故郷での新年を迎えられますよう、お祈りしておりまする。
押し詰ってくればくるほど、よりおいしいお酒にめぐり逢いたいのが呑兵衛の常。
毎日のように純米吟醸を開けまくっておりますが、江戸っ子の宵越しの金どころか、宵前ですら金に縁がない貧乏おやぢ。溜まった酒代は払えるのでしょうか。
「お〜い、カミさんや〜い!!」といいつつ、また今日も…。(苦笑)
benten_17by6.jpg辨天娘 17BY六番娘 純米吟醸“山田錦”
冷やで。ふわっと桃のような含み香が現れたと思ったら、すっと消えてしまいましたよ。若桜生まれらしく、まだ若さも残りますが、「燗をつければ何とかなるでしょ」と飛び切り燗(55℃近辺)に。
「おやまぁ!?」。小娘が一人前に。山田錦ゆえの厚みを感じさせつつ、つるつると喉を過ぎます。なかなかの別嬪さん♪
アテは、たらちりというより、これは鱈入り湯豆腐に近いか。シンプルな鍋ですから、出汁醤油とシークワーサーで即席のポン酢に仕立て、ハフハフと。あっさり味の鍋が杯を進めますぞ。
鯖の粕煮。輪切りにした鯖を酒粕に味噌を混ぜて、味噌煮と同じように仕上げればよろし。
またまた酒が進むアテに、いつしかピッチもグビグビリ♪
蕪の浅漬けで口を直しながら、定量がお終〜い。
ゴール目前、深酒は控えて、体調の維持を優先させねば…。
しかし、稼げども稼げども、待ったなしに押し寄せる支払いに抗う術なし。
これは…きっとどこかに貧乏神が…。あ、オレか!? orz

6 thoughts on “まだ年賀状まで至らず

  1. 鮭ではなく鯖の粕仕立ですか、こんな寒い夜は格別に美味そうです。
    私は、ふわふわの食感に仕上がったヒラメの煮付けに開栓放置2ヶ月の7番娘を合わせましたが美味かったです。
    残り少ないのが残念。
    8番娘が楽しみですが蔵元のHPにもコメントがなく、7番娘みたいにすぐ飲めるんだろうか?
    おやじ様からの娘は床の間で自家熟成しています。
    磨いた娘は透き通って美味いですよね〜

  2. >HNさん
    鮭や鱈は粕汁、鯖や鰯などの青魚は粕煮ですね。
    鯖の味噌煮の味噌が酒粕に代わったもの。
    汁物と違い、温まるというほどのものではありませぬが、アテにはいいですよ♪
    17BYの七番、ウチでの出番はもうちょっと先かと。:-)

  3. >稼げども稼げども、待ったなしに押し寄せる支払いに抗う術なし
    支払いのために稼いでるのかと思うことしばしば。。。もってくヤツは
    皆、敵に見えるときすらある・・・、それがたとえ「従業員」でさえも(苦笑)
    今年はご縁に感謝のでございます。いつも、心遣いに痛み入ります。
    どうぞ、来年もよろしくお願いいたします。それでは良いお年を〜

  4. >itachaさん
    >それがたとえ「従業員」でさえも(苦笑)
    それは経営者の禁句ですよ♪
    こぼすときは自分の胸の内、もしくは同士内でこそっと。(笑)
    こちらこそ、プロデュースまでさせてしまい、お世話になりっぱなしでした。
    来年こそはお目にかかって一献!! とまいりたいものと…。
    それまで首がつながるよう頑張りまする。来たる年もお引立てのほどを。
    って、すでにいただいておりますが…。(笑)
    どうぞ酔いお年を〜♪

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