某会雑感

夜中に出発して、朝現地着。仮眠後、ぼぉ〜っとしていたら、某蔵元発見。一緒にコーヒーを飲んで、昼前からきき酒。
16group.jpg香りも味も様々な49種類の酒をきいたが、レギュラー純米あり、熟成純米大吟醸あり、評価しかねる変わり種あり。しかも、価格がマチマチだから比べること自体に無理がある。一定の価格帯に収まる酒同士を比較すると、蔵ごとの個性がさらに際立つと思うのだが…。
午後からはグループに分かれ、同じグループになった6蔵の酒を冷やききと燗ききで「加点評価せよ」というお達し。
馴染みの蔵が二つ。昨年から興味を持っている蔵が一つ。その他の宮城、茨城、鳥取の三つの蔵とは初対面。
花酵母の酒ながら「へぇ〜」もあったし、まだアルプス酵母に頼るところも。それでも「これ勘弁してよ」がなかっただけ良しとしよう。
夜の懇親会は燗酒で通せたが、二次会では冷や酒の洗礼を浴びる。これがつらい。馴染みの酒ならいざ知らず、何でもありありだし…。
人も酒もボロなら近寄らなければいいだけだが、人は良いのに酒がボロなのは話すほどに気の毒になる。もっとも困るのが、人はボロなのに酒は良いってやつ。癪に障ること、この上なし。
16brewer.jpg翌朝は、またグループに分かれ、いきなり冷やききと燗ききからスタート。酒は地元、関西の「変態酒」と自他ともに認める蔵元の酒8種類が並ぶ。
ところが半数以上が生老ね・ムレ香プンプン。味だけで判断すれば良いといわれようが、こんな異臭を容認したら、また迷走の元になるだけだと思う。
某先生の「生老ね、許せん!!」のコメントに力を得て、生酒嫌いの看板をさらに高く掲げよう。
写真は前日午後のものだが、冷やきき、燗きき、どちらも安心して飲めた馴染みの蔵元お二方。お一人は評価に聞き入り、もうお一人は種明かし後、真剣に某蔵のラベルとにらめっこ。
飲み過ぎが祟ってか、初日に比べ、だれた空気。ま、楽といえば楽だったものの、やや拍子抜けだったか。

11 thoughts on “某会雑感

  1. 今年は総会以外はまったりとした雰囲気でした。
    いつもはバタバタするのに、大阪の担当者達も
    意外に余裕かましていました。関西の変態酒は
    わざとだと思いたいなぁ。懇親会2次会場では
    風呂場で燗してました。疲れた!

  2. >Tankさん
    ちょっと詰め込みすぎのように思いました。
    設営する側じゃないから、勝手なことを云っていられるのですが…。
    変態酒は… たぶんマジでしょ!? (^^;;
    生老ね・ムレ香以外なら、案外、許容範囲広いんですよ、このおやぢ。
    しかし、風呂場で燗番とは…。湯槽で掛け流し瓶燗? お疲れさまでした。m(__)m

  3. 燗酒楽園とセットで? (^^;
    酒造組合・清酒学校・醸造試験場・酒造従業員組合連合会、それぞれの関係者にU先生とT先生の掛け合いを聞かせたいですね。
    素人代表に知事でも呼びますか。(笑)
    場所は、アクセスを考えると、柳都か長岡かなぁ。ホテルを尻目にお座敷貸し切りで。
    Uさんがいるから、○航使わないとダメ?(^^;

  4. 踊らない農大出身者は除名だ!と
    言ったのは、○播磨の下村さんだと・・
    でも結局誰も踊らなかったなぁ
    南部○人の久慈君がいつも踊るので、
    別に見たいとは思わないのだが・・・

  5. ただ、ちょっと気になるのが、各実行委員長の
    気合が入りすぎ。力入りすぎて暴走しなきゃ
    良いのだが・・こっちのほうが大根踊りより
    見たくない鴨。

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