飲むこと即ち応援さ

拙ブログ、ようやく “オススメ” や “リンク” を整備しましたから、ほぼ一ヶ月ぶりに復旧したとはいえ、あれこれ詰め込んでちと煩くなりすぎたかも。(苦笑)

さて、遅ればせながら6月14日(土)の “岩手・宮城内陸地震” では、杜の都の燗主さんや呑兵衛ご夫妻はご無事だったようで胸を撫で下ろしておりましたが、宮城県北部の蔵元は少なからない損害を被ったようです。
“綿屋” を醸す金の井酒造さんも「貯蔵在庫に被害はなかった」とお知らせいただいたものの、あの山がなくなった画像を見るにつけ心配していたのは仕込水のこと。栗原市のサイトによれば旧一迫(いちはさま)町地域に大きな被害はなさそうですが、初めて伺った時に蔵元が「まず水を見てください」とご案内いただいた “不動の滝” 上流の水源が無事でありますように。

綿屋■綿屋 特別純米“特別栽培米ひとめぼれ” H19BY
今年の新酒、しかも火入酒ですし、原料米の “ひとめぼれ” は酒造好適米ではありませんから、「すっきりスイスイか」と期待はしていなかったのですが…
これがなんと、トロトロり〜♪
“綿屋” らしいふくよかな酸もあり、燗をつけるとさらに幅味がふくらみます。冷しトマトなんぞと合わせたら、トマトが甘く感じられるようになって、箸が止まりませぬ。

地元宮城ならきっと冷やでグビグビやられてしまいそうですが、熱燗(50℃近辺)超から冷まして夏野菜をたんまり摂りたい気分にさせてもらいましょ。
“綿屋” のみならず被災されたお蔵へのお見舞いとその復興のために、一人一本!!
これ、ノルマ♪ (笑)

ただし、あくまでも新酒ですから、冷まし過ぎと放ったらかしは禁物。
せっせと飲んで、せっせと空けませう。(笑)