品切れする頃になってようやく

「しばらく品切れでご迷惑をおかけしておりました生もと純米酒ですが」
というお蔵のブログで初めて…
「へぇ〜、生酛が切れていたなんて、思いもよらなかったなぁ」
と何所吹く風のその訳は…

Before・After ♪
Before・After ♪
●日置桜 生酛純米 “山田錦” H18BY
内田さんが育てたお米で仕込まれた日置桜には、今でこそ “鍛造” という呼び名がつけられるようになりましたが、その初年度はこんなラベル(左)だったことを憶えていますか?
その後、先のブログにも登場している酛師の前田さんの書と意匠による現在のラベル(右)に変わったのですが、まさか切らしているとは思わず、この “鍛造” ラベルはまだ倉庫で出番待ちをしているなんて、さすが売れない店!! (自嘲)

冷やジュルで…
「えっ、なにっ、ほんとっ、いつの間にっ!?」
見事なまでに外れた予想に口惜しさを覚えつつも、こんな裏切りなら何度あってもいい!!
と思えるほどにウマくなっているではありませんか。
ならば…2分40秒の電磁波照射の刑!! (笑)

秋刀魚のソテーと付け合わせのトマト・キャベツ。
オリーブ油の癖やトマトの酸味もなんのその。ニギスの煮付けもいい味だし、
魚屋さん自家製イカの塩辛、きんぴら、そして里芋たっぷりのけんちん汁もアテにしながら…
アチチ燗(60℃近辺)から冷ました日置桜をグビグビ♪
「寒〜い!!」と帰るなり声が出たほど冷え込んだ部屋でも温い酒さえあれば…
体の中からほっかほか♪

4 thoughts on “品切れする頃になってようやく

    1. To れい人さん
      あれ、ハンドルに人をつけたんですか? 😉
      これもようやく三夏越しですものねぇ。
      ぜひとも五夏を越させてからみてみたいけれど、たぶん残りそうにありませぬ。(泣)

  1. これだけまっとうな生酛、山廃のラインアップがそろってくると、
    いよいよ宅飲み酒は全量生酛&山廃を目指す時がきたか、なんて
    考えてしまいます。

    1. To たっぱさん
      呑み手にとってはいい時代になってきましたけれど、
      生酛や山廃ばかりがもて囃され、速醸が軽んじられるのもイヤです。
      まっとうな酒の本質さえ見誤らなければ、何でもあり♪ (笑)

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