燗酒の縁 -東-

異空間♪
異空間♪
飲みはじめた頃は明るかった空もすっかり暮れて…
ようやくお邪魔できたのは、こちら♪
「初めまして、おやぢです」
「いらっしゃい、お待ち兼ねですよ」
と案内された席ではお久しぶりの顔ぶれが既にスタート。
「遅れてすみませんでした」
( ^_^)/▽☆▽\(^_^ )カンパーイ!

こちらの定番、寄り道セットをいただきながら、“龍勢” や “いづみ橋”、“花垣” などにおつきあいしていたものの、いつも電話でお話しながら思い描いていたイメージと全く違ったご主人が…

へぎ刺し? (笑)
へぎ刺し? (笑)
「いい鯛があったから」
と麹蓋より深い、へぎそばの五升盛りはあろうかという木の器に盛られたお刺身を用意してくださったとあっては、やはり…
「すみません、これ、お燗してもらえますか?」

●群馬泉 山廃純米吟醸 “淡緑” H19BY
こちらには “山廃酛純米” を定番にしていただいておりますが、めったにない顔ぶれでもあり、ご主人にもこの味わいを知っていただきたかったので、風呂敷に包んで持参した一本の登場♪
「これも良かったら…」
とすかさずたっぱさんが取り出したるは…
あれ〜!?!? 何でしたっけ、どぶ?

看板&燗番娘♪
看板&燗番娘♪
おなじみの顔ぶれ♪
おなじみの顔ぶれ♪
「お店の写真、撮らせてもらってもいいですか?」
「おやぢさん、ぜひここ撮って!!」
と自慢のコーナーもご主人の手作り!?
しかも居並ぶはどれもおなじみ、まっとうな燗酒ばかりがズラ〜ッと…。短い間でよくもここまで!?!?
↓でご案内している公式サイトの日本酒メニューがどんどん変わっていく有り様は、そのままお店の変わり様でもあったはず。
今度はピアノの会にもぜひお邪魔したいものですな♪

おつきあいいただいた先輩諸氏とたっぱさん。
ご多用中にも関わらず、ありがとうございました。
ご主人の小川さんはじめ、お料理を担当してくださる奥様、そしてお酒担当のお嬢様。
遅ればせながらたいへんお世話になりました。
これに懲りずにどうぞまたよろしくお願いいたします。

【余談】
最近はどちらも若い店主さんばかりで、おやぢより年上の方は久しぶりでしたけれど…
同世代ですから、次回はカウンターに陣取って酒談義や料理談義でも♪ (笑)


■酒処 波葉菜亭公式サイト
 千葉県船橋市本中山2丁目23-9 〒273-0035
 Phone. 047-332-1988
 12:00~14:00・18:00~23:30
 日・月曜休み

より大きな地図で 波葉菜亭 を表示

燗酒の縁 -option-

暑い盛りに静岡へご一緒したたっぱさんから
「こちらへ来られるなら水先案内を…」
というお言葉に甘え、某ネズミ〜ランドの隣のICまでひとっ走り。
首都圏内と首都高を利用したため、さすがに1,000円ではムリ!!
でも、ETCのマイレージがあったから、実支払額はゼロ円♪

まだ日が高い内から おやじ組二人で目指すは、住宅街の一角にひっそりと佇む某店。
お店や料理の写真を撮ったはずなのに記録されておりませぬゆえ、ご容赦を。

ビールを珍しくお代わりした後は、こちらで唯一の地元産純米の燗酒へ。
うぅむ、悪くはないんだけど、糠臭いなぁ。(苦笑)
「昔の流儀を守るのも結構だけど、わざわざ味を汚してどうするの!?」
と夏前に旅先で仕入れた或る酒に感じたことを再び…。

アテは…確か、煮魚か焼魚を頼んだはずだけど、憶えているのは…自家製のお新香がうまい!!
同じく自家製の豆腐の味噌漬も◎♪
じっくり時間をかけて水抜きした豆腐を味噌に漬けて半年(?)経ったものなれど、
これほどうまく漬けられた豆腐は初めて!!
たっぱさん秘蔵の神亀の槽口は老ねも霞むほどの熟成具合。
あの味わいなら燗で飲ったらもっとうまかったはず。

そして、なぜか千葉で芋煮を…。(笑)
醤油味の山形内陸ヴァージョン芋煮はしっかり出汁が利いていて、バカウマ♪
この出汁のおかげで…
「すみません、燗酒もう一本!!」(爆)

こちらは決して今風な小綺麗な店構えではありませんし、出されるものも至って地味。
なれど、どれもきちんと手をかけ、真直ぐな味のものばかり。
『当店は化学調味料は一切使っていません』
とわざわざ断り書きをするくらい、調味料や仕事にもこだわりをお持ちの様子。
お年よりも若く見えるご主人の話からすると、かなり原価高そう。(笑)
気さくな女将さんとお二人で切り回されるお店ですから、団体でドヤドヤと押し掛けるには不向きですが、
独りでぶら〜っと、あるいは気の置けない人たちと小人数でおいしいものを…には恰好ですな。

これでいつものまっとうなおチャケたちが一本でもあれば…は言いっこなし!?


呼び水

あさひ町スタンド先日、初めて降り立った柏の街は思いの外に賑やか。
「へぇ〜、高島屋があるのね」とキョロキョロしながら西口を出ると、救急車や消防車までお出ましで、何か騒ぎ事があった模様。二階からボケ〜っとその様子を眺めていたら某レーダーに捕捉され、そのままここへ連行♪

ヱビス中ジョッキにおつまみ三品付きの生ビールセットを頼んで、まずはお疲れさま〜&はじめまして♪

店名はスタンドなれど、ご覧のようにカウンターとテーブルは酒の6P箱の椅子に座って…というスタイル。中にはお子ちゃま連れも。早、英才教育ですか。それにしても早過ぎません? (笑)

「そろそろ」という主(ぬし)の声に促されてお会計を。三人で1,800円。安いっ!!


初柏♪

そりゃあ、千葉へ行ったことくらいはありますよ。
ちょっと前なら成田APまで大英帝国に旅立つ一番娘を送っていきましたし、うん十年前まで溯れば常磐線だって上野から何度も乗ったものです。ただ、行先は決まって我孫子でしたから、店名を伏せられたまま毎度毎度涎を誘ってくれるこちら(→その一・→その二・→その三)のもそっと先だったとはいえね。

Google Maps

こちらから柏は決して近くありませんから、こうして罪作りな Google のストリートビューで開かずの扉を眺めては虚しい溜め息を重ねていたのですが…
先日、酒の縁がとうとうその扉を開けてくれました♪

「はじめまして」の店長。
やたいち
しかも主(ぬし)ともいえるkazuさんのお声掛けで集まってくださった面々に囲まれて
仰けから燗酒で…( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!!

店長が用意してくださったアテの数々。:-)
「うわぁ、ウンマ〜い!!」のチーズと無花果のパテ仕立て(左)と鰆の刺身(右)。

FoodsFoods 2

「でかぁ〜!!」と目を丸くした高足蟹(左)と常陸牛の葡萄包み焼き(右)。

Foods 3Foods 4

せっかく用意してくださったのに、「カニとエビはちょっと…」のおやぢ。X-)
なれど、葡萄の甘酸っぱさと常陸牛の程良い脂が口の中に広がるともう箍が外れました。
手当り次第にひたすら燗酒をグビグビり♪

店名の由来にもなっているおでん(左)。秋刀魚のつみれ旨し♪
狼亭さんが持ってきてくださった杯台(右)もいい景色でしょ!?

Foods 5杯台

いただいたお酒は…
旭若松H16BY加水版でスタートの後は、ちゃっかり開栓された味わいを試させてもらった日置桜にごりH19BY・奥播磨山廃袋吊りH15BY・天穏にごりH19BY・鷹勇強力の郷H13BY・小笹屋竹鶴大和雄町14BY・生酛のどぶ・睡龍・山陰東郷・鯉川・武蔵の里純米原酒・・・
とのこと。ほとんどパクり。(笑)

総勢12名と席が足りなくなった面々が次々に繰り出す燗酒オーダーは引きも切らず。
店長とおばちゃんは休む間もなしの三時間が瞬く間に過ぎ、お開き〜♪

快く受け入れてくださった店長、いろいろとお手配してくださったkazuさん、
たいへんお世話になりました。
近くから遠くから、そして二連チャン三連チャンにもかかわらず…という猛者も含めた参加者の皆々様、どうもありがとうございました。
またお目にかかれますことを切に願っておりまする。

てな訳で…店名初公開♪

■日本酒とおでん やたいち地図
 千葉県柏市旭町1丁目4-11
 Phone: 04-7144-1881
 Open: 17:30〜/日曜休み


夏の朝

花火の夜が明ける前からまるで空襲に遭ったかのような雷で目が覚めました。
仄暗い空をつんざく物凄い音と地響き。家までぐらぐら揺れまする。加えて猛烈な雨。
ウトウトして「寝過ごした!?」と慌てて出勤したら、あらら・・・
いつもの私的通勤路は増水のため、水の中に没しておりまする。
遠回りなので普段は使わない市道を通ったら、川が溢れて残り少ない田圃や畑は水浸し。
こういう時に貯水池となってくれていた田圃が減ったことの弊害ですな。

到着早々に電話。「○コムですが、本日はこのまま・・・」「へっ!?」とキョトン。
どうやら我が家のデジタル時計を一時間読み違えた模様。orz

鷹勇■鷹勇 特別純米酒 H16BY
「何BY?」「19BYではありません…たぶん17か18です」
とお答えしたものの気になってあの銀色の袋を開けたら…
ナント、まだ16BY!?
もちろんそのまま、お持ち帰り〜♪ (笑)

開け立てですから自己主張はまだ大人しめ。
一週間、いや、今の気温なら三、四日我慢すればいいでしょ。もっと待ちたい方はご自由に。:-)

飛び切り燗(55℃近辺)から冷まして、早速、鯖のソテーをアテにグビグビ開始♪
車麩・夕顔・玉ねぎ・シメジの煮物。
じゃがいも・パプリカ・人参のそぼろ餡掛けは挽肉たっぷりで早々に…
「お代わり〜♪」
よせばいいのに、あるとつい手が出てしまう冷や麦+炒り子出汁つゆで〆。

そうそう、業務連絡・・・明晩到着予定♪
西武新宿線沿線の某店ではすっかりおなじみの茶色の8本P箱ですが…
とうとうJR沿線の某店からもリクエストがあり、椅子代わりになりに行きまする。
あのうわばみ嬢ならば、喜び勇んで漁りにいくこと必定!! (笑)