このダラが…(出雲弁♪)

性懲りもなく、またもやマンガ。(汗)

    蔵人 -クロード- 第6集[生酛の行方]
     尾瀬あきら -小学館・ビッグコミックス-

    出ました、ダンダン♪

巻末の『安本酒店へようこそ』には…
“生酛 開春龍馬”・“丹沢山 秀峰”・“竹鶴 合鴨農法米 雄町”・“旭菊 綾花 瓶囲い”・“綿屋 純米吟醸(阿波山田錦)”が紹介されています♪


杜氏の詩■杜氏の詩 特別純米酒 (05.1詰)
そろそろ整理をはじめなければいけない開栓放置酒の中から発掘したこれ。詰日付と同じ開栓のはずですから二年半超。しかもリーチインの排熱が噴き出す前に置かれ、色も香りもすっかり古酒なれど、味わいは“杜の蔵”らしく、あくまでも軽やか。
それがここの取り柄でもあり、変人には少々食い足りなさを感じさせることにもなろうかと。
でも、きれいですし、きちんと造られていますよ、これ。

近々、N氏が来訪されるらしいのでちょうどいいチェックにはなったものの、スミマセン、残り三合、全部飲んでしまったため、せっかくお越しになるのに試していただけませぬ。

だって、烏賊の煮付けや秋刀魚の煮付けなんぞをパクついていたら、当然のように…
「お代わり〜♪」
となってしまった訳でして…。(汗)


え〜っ、二本飲んだじゃない!?

分水太鼓今朝の会話。
「昨夜は一本で終わったよな」
という問いに、写真のお方はそう答えてくれました。
「そ〜お、何呑んだっけ?」
「もぉ〜、憶えてないの!?」
憶えているくらいなら、どうして貴女様にお尋ねしましょうや。
どうりで瞼が重いはずだ。(>_<)

扶桑鶴 純米吟醸 “雄町” H17BY
吟醸臭さはほとんどありませぬが、やはり味わいには品がありますな。
雄町ならではの酸が味を引き締めてくれますから、同じシリーズの山田錦のように味が多すぎて、もたつくような所はありませぬ。“扶桑鶴” の純吟シリーズ中、最も締まりとキレを感じさせる佳酒。17BYもやはりこれでいきましょ♪

バイ貝アテは、バイ貝とあってもほとんど食べない枝豆。蚕豆なら、茹でても焼いても食べるんですけどねぇ。
鶏笹身・セロリ・胡瓜のマヨネーズ和え。玉葱が入るとなおいいんだけど…。
豚肉・長葱・ピ−マン・シメジの卵とじ。ちと味が薄すぎやしません?とブツブツいいながらも食べるんですな、これが。
揚げ茄子のオクラ添え。浅漬けといい、茄子のうまい季節ですこと。
アテがたっぷりあるので、250ml缶1本だけとはいえ、珍しくビールも呑んだにもかかわらず、前述のとおり「お代わり〜♪」と相成ったらしい。

竹鶴 純米酒 “秘傳” (17.2詰)+杜氏の詩 純米古酒 “あんちっく” (2005.02詰)
ぽむっ!! 思い出しましたぞ。
「竹鶴、半分あるかなしかだよ」といわれ、「何がある〜?」の答えの中から、これまた半端に残った “あんちっく” と「ブレンドして燗をつけて〜♪」と頼んだのでした。
古酒らしさも残しながら、“秘傳” の練れ味が “あんちっく” のややひ弱に思える部分を補ってくれて、「◎」という結果だったはず。

しかし、毎日「明日のために♪」といいつつ、よく呑みますこと。(苦笑)


熟女の魅力♪

田舎は旧盆ですからまだ先になりますが、お中元をいただく時期になりました。:-)
つい先日もネコがやってくるなり「冷凍ですから」と見やれば、聘珍樓重慶飯店。奇しくも横浜中華街の広東と四川が…。その前にもお中元ではありませんが、同じく江戸清のブタまんを頂戴して冷凍してあるというのに、時ならぬ中華責めにうれしい悲鳴。X-)

中華に合わせることを予想して…という訳ではありませんが、久々に古酒を呑みたくなったので、開栓常温放置酒の中からこれを。

杜氏の詩■杜氏の詩 特別純米古酒 “あんちっく”
2005.02詰。届いて間もなく栓を開けたものかと。「あるがままに、じっくり5年。」とラベルに記されておりますから、蔵で5年+常温開栓放置2年の都合7年熟成酒?
冷やでもまだしっかりとした味わい。いかにも “杜の蔵” らしく、障りなく、スルスルと滑っていきます。

飛び切り燗(55℃近辺)ほどに燗をつけてから冷ますと、冷やでの味わいをふくらませたうまみ。加えて、障りなきこと水の如しという滑り。良い出来の酒ならでは…には違いないのですが、敢えて一癖を欲しがる変人おやぢ。我ながら呆れてしまいますわ。(苦笑)

帰宅すると肉が…。カミさんが戻るにはまだかなりの時間がありますな。しょうがない、久々におさんどんを…。
ラップを外すと、「ありゃ!?」、牛かと思っていたのにマトンですか。フライパンを熱してオリーブオイルを少々。マトンとインゲンを投入し、火が通ったと思しき頃合いで長葱を。塩胡椒をし、夏ですから一味を追加。火を止める直前に “富士酢” をたっぷり。

これをアテに “あんちっく” をチビチビのつもりが…一味が利いて汗がダラダラ。
となれば、杯のピッチも上がるというもの。当然、グビグビにシフトチェンジ♪
戻ってきたカミさんのビールをチェイサー代わりに一口もらって、お代わり〜!!

豆腐のピカタで口を直しながら、マトンをパクパク。「こんなに!?」と思っていた結構な量を完食。きっと “富士酢” と “あんちっく” が箸を進めさせたのでしょうな。
おかげで寝苦しさを味わう暇もなく、深い眠りに落ちた小暑前夜でした。