かすたまぁさぽぉと

先週末から頻繁にアラートを吐き出し、使うに堪えなくなった仮想Windows XPマシンのメンテにしくじり、
何とハードディスクを吹っ飛ばしてしまいました。(泣)
荒天の日曜にも関わらずおいでくださるお客様のお相手をしつつ、必死のリカバリーの甲斐あって、
何とか旧に復したついでにデスクトップをお色直し♪
スリム化にも成功したので、日々のスナップショット(Mac OS Xでいうタイムマシン)もしっかりと。
これで何かあっても数分でリカバリーが可能に♪

Windows on Mac
Windows on Mac

今日も今日とて、Windows Vistaノートが持ち込まれ…
「Cドライブが満タンになって、やたらとアラートが」
やれやれお宅もですか!?
リカバリーCDから起動し、CとDとに分けられていたパーティションを統合。
「必要なアプリは付属のCDの内容を確認しながら、インストールして」

このWindows PCがデフォルトで敢えてCドライブとDドライブに分ける仕様、
XP以降のOSを載せたマシンではもう必要ないのでは!?
ノートPCのように大きくても80GBほどのHDしか積んでいないマシンでは…
ちょっとアプリを詰め込んだだけで同じ目に遭う人が続出するであろうことは
想像に難くありませぬもの。


新しいSafari

とうとうベールを脱いだ “iPhone 3G S” や来週(06/17)アップデートされる “iPhone OS 3”、そして9月登場予定のMac OS X 10.6、“Snow Leopard” など、これからの注目アイテムがいろいろ発表されましたけれど…
手が届かないものはさておき、今からでもすぐに使えるものも!!

iTunesのカバーフローのようなTop Site♪
iTunesのカバーフローのようなブックマークの一覧表示やこのTop Siteも♪

クラウド化がますます進む中で使用頻度が高まるばかりのウェブブラウザの重要性は今さらいうまでもありませぬ。
OSとの親和性やストレスのない見た目からOS X標準の “Safari” を愛用しておりまするが、本日、新ヴァージョンとなる “Safari 4” が登場♪
ご覧のような斬新的なユーザーインターフェースが追加され、動作スピードも速くなったみたい。

ダウンロードは…Software Update、もしくはAppleのサイトから。


Mac使いの悩み

ご存じのように我が愛機はMacですから、フォントの汚さで目が疲れるなんてこととは無縁なれど、如何せん少数民族ゆえに対応してくれないサイトやアプリも多々ありまする。
左様な事態には今まで “Parallels Desktop for Mac” で拵えたWindows XP仮想マシンで対応していたものの、泣き所が一つ。それは…
MacのキーボードをPCの106キーボードとしてしか認識してくれないため、キーの配置がPCのそれに取って代わってしまい、MacのキーボードながらもPCのキーボードのつもりで入力しなければならない!!
という実に厄介な環境で使うことを余儀なくされておりました。

Leopardを10.5.7にしてから、その “Parallels Desktop (3.0 Build 5626.0)” の挙動が安定しないこともあり、対抗馬である “VMware Fusion” の無償評価版を試すことにいたしました。

Intel Macならぜひ♪
Intel Macならぜひ♪

まずは最新の “VMware Fusion 2(2.0.4)” ダウンロード。次いで “Parallels Desktop” で作った仮想マシンに “VMware Converter 3(3.0.2)” をインストールして “VMware Fusion” 用の仮想ディスクを作り、Macの “ VMware Fusion” に読み込ませてやれば…
立ち所に “Parallels Desktop” で使っていたままのWindows XPクローンができあがり♪
しかも、ナント…
キーボードはMacのキーバインドのまま!!

ただし、またしても問題が一つ。それはUSキーボードゆえ、PCで多用する日本語入力のオン・オフ(半角/全角−漢字)キーがないのですな。
仕方なしにいちいちマウスでATOKバーをクリックして切り替えておりましたが、このようなアルファベット混りの入力する際にショートカットがない!! ってのは実に不便極まりませゆえ、ググったら斯様な記事に出会しました♪

VMware Fusion 2 で日本語入力切り替えが楽に

おかげでMacと同じように 『command+space』で日本語入力のオン・オフ切り替えが可能になり、さらに快適に使えるようになりました。
起動時間も “Parallels Desktop” より早いようですし、これは絶対に買い!!

こんなことならもっと早く試してみるのでした。5月7日までなら…
30%OFFで買えたのに!! (泣)


ききPC

Windowsでは…
Windowsでは…
Macでは…
Macでは…



念のため隣のXPマシンでサイトを確認して…orz。
スクリーンショットをMacに持ってきたら同じ色合いで再現されましたけれど、実際のディスプレイではその明るいこと明るいこと。どう調整しても色合いに深みが出ませぬ。
「普通の液晶ディスプレイで見ると…こんななんだ!?」
とちと申し訳なくなりまする。

挙げ句、相変らずフォント表示が汚いですなぁ。
サムネイルをクリックして拡大画像で確認すると良くわかりますが、Macではテキストデータも画像に埋め込んだフォントとほぼ同じ品質で表示されるのに対し、Windows PCではその差に著しいものがありまする。
手加減して双方ともFirefox 3.0.7で比較しましたけれど、これをSafariに替えると…さらにその差が♪
眼の疲れまでも違ってきそうですな。

Windows PCに慣らされた方々には「今さら…」が実感でしょうけれど、オートマ車にはないマニュアル車ならではの楽しみがあるように、道具も選び方次第ってことで…。(笑)

ちなみに今のMacはWindows OSも標準のまま搭載できるのですぞ。


Windowsユーザが抱くMacへの疑問

Mac ってちょっと使い勝手が違いますよね。
何がそんなに良いんですか?

しぞぉ〜かのお嬢様から問い合わせをいただきましたので謹んでお答えいたしまする。

先ずは、その『見た目』。
何度も紹介させてもらっているように、プリントアウトしたのと同じ品質で表示されるディスプレイのフォント。
これに関して双方の差は歴然ですな。些細なことのようですけれど、長時間使えば使うほど気になりますし、目の疲れも違ってくるように思います。

それ以外にも “Finder” や転ばぬ先の杖、“Time Machine” など “Mac OS X” の諸機能はじめ、Windows OS (XP・Vista) にも対応していますから、どうしても Windows が必要なら双方を使い分ければいいだけのことという、マルチ・ブート(複数の OS が起動できる)環境も魅力的でしょう。

とはいえ、一人一人の好みにも左右されますし、腑に落ちなければそれまで…というのが人の性(さが)というものかと。
折しも リンゴが好きでぃす♪2.0 さんの blog、 “Mac スイッチ組に捧ぐ、Mac と Win の違い” で紹介されていたこちらのサイトをご覧いただれば、公平な視点からの両 OS の違いが浮き彫りにされるかと思いまするゆえ、 PC ユーザであるかどうかや乗り換え云々はともかく、ぜひ一度ご精読くだされ。
もちろん、Mac ユーザも備忘録としてご一読を♪

mac scribbling

ついでに、ちとお先棒も…Apple Japan ウェブサイト ↓


林檎のような窓

予告通りWindowsのMac化を♪

Startup

Parallels Desktop 3.0 For Mac” からWindows XPを起動するも…
あれれれぇ〜、なにゆえ林檎が!? 確信犯♪

Desktop
ログイン後のデスクトップにはMac OS Xユーザならおなじみの…
システム環境設定Dockが!!

さすがにそっくりとまではまいりませぬが、かなりWindows色が抜けましたな。
Leopard用のテーマに変えれば、もっとらしくなるかも♪


呉越同舟?

Windows on Mac
Parallels Desktop 3.0 For Mac” を入れ、並べて使っていたWindowsマシンの環境をようやく移築終了。これでiMac 1台ですべて事足りまする。
今はまだ普通にWindows XPの起動画面ですが、間もなくこれが「MacOS X!?」に♪

また、今までのiMacは「如何にも液晶」という画だったのですが、新しいiMacは最近の薄型TVで見るハイビジョン放送を思わせる鮮やかな画像。今まで気づかなかった微妙なコントラストもはっきり、くっきり。とはいえ、裏を返せばアラも目立つ訳でして…往年の

を思い出してしまいました。(笑)


変わりゆくもの

空き瓶巷が仕事を納めた翌日に襲ったドラムカートリッジの交換時期到来から、窮状を凌ぐ代替プリンタの設定で躓き、とうとうハードディスクのフォーマットとOSのクリーンインストール後の再セットアップにまで発展したPCトラブルに振り回され、年賀状の続きどころかコメントも放置したまま、寒に入って一週間が過ぎまする。

今どきWindows98SEなんぞを使っているからでしょうが、かといって8コア化されたMac Pro、いくら速くなったとはいえ、貧乏酒屋にはとても手が出ませぬ。
しかし、初めて買ったMacintosh Ⅱsiは、CPU: 2×3.2GHz Quad-Core Intel Xeon・RAM: 4GB(4×1GB)・HD: 2×1TB 7,200rpm serialATA 3Gb/s・Graphic card: NVIDIA GeForce 8800 GT 512MB GDDR・Optical Drive: 2×SuperDrivesにした最新Mac Pro並みの値段だったんだから、あの頃はよかったのね。(苦笑)

またもやいただいた賀状をネタに…。
木曾の佐藤阡朗さんの43回目となる『たらの芽通信』を拝借いたしまする。

徒弟制度・マイスター制度

 今年一年のあいだに、二十代、三十代、の若者五人ほどから、私と同じ様な仕事をしたいとの希望を聞いた。直接つよく訴えられると辛いものがある。
 私が徒弟に就いたとき、二十三歳で師は六十四歳、丁度よく似た年回りである。しかし、時は大きく動き、世の姿はかわった。職業訓練校、専門学校、大学、短大の工芸科、産地における漆芸学院等々、皆さんそれぞれに関わり勉強し毎年々々社会に出る。そのとき、もし間違ってその若者が、『すぐれた職人に成りたい』等と稀な了見をもったら、そこから此の日本に道がないことに気付かされる。
 私たちが徒弟制度最後の弟子だった。住み込み、師と共に生活し、職人の一年間のリズムを体得し、暮らしの雑用をこなし、兄弟子、外弟子、出入りの職人、取引先への対応をまなぶ。大変なのは、お上さんや家族への気遣いと作法であった。
 今はもうない。人と腕を作る場が無い。マイスター制度も手仕事職人に未来がない今、国が造るわけも無い。腕を振るう数の仕事が無い。此の国の生活工藝文化を『無駄の無い美しい身のこなしで手際よく確かに、適正な価格で』生み出す世界に身を投じたいと願う愛すべき若者を、受け取れない自分が悔しくなさけない。私たちはそんな時代と世の中に、一緒に立っている同志だと思う。四十三年間「ふつう」を求め続けたわたしを目指すなら、諦めずにその夢を追ってほしい。叶わぬ恋は人を強くするそうだ。

造り手のほうには今年も新たに若い血が入っているようですが、その結晶を飲み手に伝える売り手は…といえば、
「ふつう」を求める限り、相も変らず『叶わぬ恋』に振り回されるのでしょうか。


Macな日々

Apple、といっても自分で使っているMacに関わるものだけをつらつらと…と酒ネタに次ぐ記事数になっております “Macな日々” なれど、某四銀行とか某ロネコのおかげで使わざるを得なかったWindowsがIntel Core 2 Duoマシンとなり、一世代遅れてWindows XPにアップグレードしてからというもの、某u・某ahoo!・某SENなどなど、OSやアプリケーション環境を限定する魑魅魍魎は増えるばかりで、Macだけを追えばよかった日々は遠ざかろうとしておりまする。

そこで、致し方なく、パソコンネタは隠れ処*離れ】(閉鎖)に移し、電脳な日々】カテゴリーにまとめることといたしました。おそらく【懶脳】、あるいは【爛脳】となるでしょうが…。X-)

ついでですから、「この汚さはなんだっ!!」と散々詰ってきたWindowsの画面表示を、何とかMacに近づける手立てもあれこれ試みてみようかと。たかが道具、されど道具。どうせなら、きれいで使い勝手がいいに越したことはありませんもの。

とはいえ、「I love Mac」であることは、これからも不変ですゆえ。:-)

Mac OS X Start up