昨日の原監督も「我慢」といっていましたけれど、日本人はよほど「忍ぶ」ことが好きのようですな。
政治や行政ばかりか経済のお粗末な舵取りにもひたすら耐え忍ぶ姿は、古来から「お上」に従順な民族性とはいえ、賞賛に値しまする。これが短気なお国ならとっくに暴動が起きておりますわ。
日本人よ、もっと怒りなされ!!

といいつつ、こちらもおチャケに対してはかなり甘々。ひたすら「忍ぶ」日々に慣らされた? (笑)

6年物の生酛純米

6年物の生酛純米

●英-はなぶさ- 生酛特別純米 H14BY瓶火入れ
いつまで経っても心許ない味わいに焦れて、久しく放ったらかしにしていましたが、某所からお問い合せいただいたこともあり、お寝坊鉄人のピンチヒッターに♪
「わぁお、ようやく!?!?」
生酛特有の香りと割水版にもかかわらずふくよかなうまみが…。
飛び切り燗(55℃近辺)から冷ますと程好い甘さと滑りの良さも見せまする。
6年経ってのこの芸当は…「さすが山田錦」でしょうか。

思いの外にやわらかいこともあって、山葵を利かせた烏賊刺しとも好相性。
となれば、後は野となれ山となれのグビグビモードへギアチェンジ♪
ほうれん草ともやしの胡麻和えや野菜と煮てとろみをつけた鶏肉も。
「おやおや」
最近はカレー味の餃子なんてのもあるのですね。

然れど今宵は…
待てども来ない鉄人にやきもきしながらチラチラ見ていた決勝の再放送が何よりのアテ!? (笑)

This entry was written by おやぢ , posted on 2009/03/25(水) at 10:00 , filed under 燗酒な日々 and tagged . Bookmark the permalink . Post a comment below or leave a trackback: Trackback URL.

2 Responses to “忍”

  • まき子 より:

    日本人は耐え忍ぶのが得意なくせに、
    電車が一分遅れただけで、イライラするようです。

    それは東京だけでしょか?
    コワイ・・・。

  • おやぢ より:

    To まき子さん
    便利な生活に慣れすぎているからでは?
    電車が一時間に一本あるかなしかの田舎ではイライラしてみようがありませぬ。(笑)

    それに最近は…怒りの対象が自分より弱い者ばかりでしょ!?
    子どものイジメじゃあるまいし、つまらない人間が増えましたこと。

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