道行文

この世のなごり 夜もなごり 死にに行く身をたとふれば
あだしが原の道の霜 一足づつに消えて行く 夢の夢こそあはれなれ
あれ数ふれば暁の 七つの時が六つ鳴りて 残る一つが今生の
鐘の響きの聞き納め 寂滅為楽と響くなり

竹鶴

ついにこのラベルともお別れの時が…。
間もなく広く世間様に出回っておりまするあの色のラベルに替わることを思うと
残りが減る都度、近松ならずとも鐘の響きが聞こえてまいりますな。
およよよよ〜。(涙)

This entry was written by おやぢ , posted on 2008/10/26(日) at 10:30 , filed under 独酌な日々 and tagged . Bookmark the permalink . Post a comment below or leave a trackback: Trackback URL.

12 Responses to “道行文”

  • Yasu より:

    わが家でも昨夜、5勺ほど残っていたものを飲みほし、未開栓があと1本になりました。竹鶴の中では最もコストパフォーマンスが高い、と感じている雄町純米ではありますが、あのラベルだとお店で手に取る気が少々失せてしまいます。

    まぁ、注文すればいいのですけど(苦笑)

  • おやぢ より:

    To Yasuさん
    旧ラベルをまだお持ちとはさすがですね。
    竹鶴の中はもちろんのこと、日本酒全部を見渡しても、
    これほど個性的でユニークな存在はありませんもの。

    新しくなったラベルはお気に召しませんか?

  • Yasu より:

    いえいえ、そんなことはございませんが、ちょっと洗練されすぎている、っていうか、らしくないような気がして、手を出しづらい、だけのことだと思います。1度手にとってしまえば…(苦笑)

  • おやぢ より:

    To Yasuさん
    表を見ずに裏ラベルだけで買ってしまえば…。(笑)

    澱♪澱♪の四合瓶15BYももうすぐなくなっちゃいます。orz

  • 狼亭 より:

    今年の春、3年ぶりに純米燗酒を復活した際、驚きましました「新ラベル」!

  • おやぢ より:

    To 狼亭さん
    春に換わるところあれば、晩秋でもまだ…。
    ウチだけ時間の流れが遅いみたい。(汗)

  • ちゃむ より:

    17BYはいつ出るのですかねぇ。
    経費削減を目論み、現在のラベルに変えたものの、
    肩貼りも追加したため、目論見通りにはならなかったとか?

  • おやぢ より:

    To ちゃむさん
    先月の段階ではまだ「○」になっていましたから当分は…。
    こちら的にはストライクゾーンなのですが、
    あれに手を焼いているヤワな方々も多いのかも知れませぬ。
    個人的には常備しておきたい一本ですけどねぇ。(苦笑)

  • 三平 より:

    えぇ〜?
    まだ持ってたの、あのラベルの!?

    個人的に飲みたいのですが・・・

  • おやぢ より:

    To 三平さん
    一升瓶よりも澱の出ている四合瓶(15BY)の方に、よりそそられるでしょ? (笑)

  • 狼亭 より:

    >おやぢさん
    >ウチだけ時間の流れが遅いみたい。(汗)
    いやいや、それだからあのような頼もしい門下生が出没するんでしょうよ、その名は「ちゃむ」さん。
    個人的に、ちゃむさんが持参される呑みかけの酒(例:睡龍 生もと純吟原酒15BY・竹鶴 雄町番外編10BY)が一番ウンマイ♪

  • おやぢ より:

    To 狼亭さん
    睡龍の生�純米吟醸原酒15BYなんて、思わずヨダレが…。
    これ、一本、埼玉へ行きたがっている奴がおりまする。(笑)

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