燗酒おやぢの隠処 -壱の蔵-

過去記事保管庫 -1-

げにありがたきは酒の縁

♪夕焼け〜 海の夕焼け〜♪
はたまた…
♪しぼったばかりの夕陽の赤が〜♪
miyo200706_s1.jpgどちらが似合うかはさておき、ここは水平線に佐渡島が浮ぶ越後出雲崎。遠来の酒友を日本海に沈む夕陽がお出迎え。

先日、お江戸は上石神井でまっとうな燗酒を呑ませてくれる『作-ZAKU-』さんご一家が、わざわざ鄙の変人酒屋を訪ねてくださいました。
せっかくですから日本海の幸でも、と久しぶりに“みよや”さんへ。

miyo200706_f2.jpg
お造り盛り合わせが中央にでぇ〜ん♪
「今の時期ならまだ…」の予想どおり“鯛"が丸ごと一匹。尾から時計回りに“ノドグロ”、“甘海老”、“烏賊”ですな。

ご長男の「マグロは〜?」の問いに「ごめんね、ここの海にマグロはいないの」。佐渡沖でなら獲れることもあるのですが、高級料亭か築地へ直行。庶民の口には入りませぬ。

でも、うまみの回った鯛をひとたび口にしてからは「タイ〜♪」に変わってましたから、お気に召していただけたようで…、ホッ。

はしりの空豆以外は、ひたすら地の魚尽くし。まずは毛蟹。
miyo200706_f1.jpgmiyo200706_f3.jpg

さざえの壺焼き。先っぽの肝までするりと…。メバルの焼き物。
miyo200706_f5.jpgmiyo200706_f6.jpg

ダメ押しに鰈の煮付け。
miyo200706_f4.jpg
おチャケの写真がどこにもありませんが…
  • 北翔 純米酒(2007.01詰)
  • 羽前白梅 純米酒(17.10詰)
  • 綿屋 山田錦65純米原酒 H16BY
  • とここまでは抑えめな顔ぶれで、お刺身や蟹を楽しんでいたものの…
  • 奥播磨 山廃純米 H15BY
  • 小笹屋竹鶴 宿根雄町純米原酒 H15BY
  • 生酛のどぶ H17BY仕込14号“+9"
  • とやはりいつものパターンに。(苦笑)

    お子たちを寝かしつけるといいながら、最初に寝付いたのが奥様のりえぞさん♪
    その後はご主人と部屋に戻っての瓶燗合戦をしばらくやっていたのですが…
    あれれ、いつの間にかこちらが沈没してた。orz

    割烹御宿 みよや 【地図
     新潟県三島郡出雲崎町羽黒町101-1 〒949-4305
     Phone. 0258-78-3181 Fax. 0258-78-3182
    呑処な日々 | comments (9) | trackbacks (0)

    Comments

    三平 | 2007/06/14 15:09
    どっちの曲もわかりません〜!
    有 | 2007/06/14 21:19
    ここが電話でお聞きした所ですね。
    旅行の宿泊先候補として、インプットしておきます。
    有 | 2007/06/14 21:24
    ここが電話でお聞きした所ですね。
    いつ行けるかは分かりませんが、
    旅行の宿泊先候補としてインプットしておきます。

    先週行われた全国日本酒フェアで初めて北翔を頂きましたが、
    冷えすぎて味が分かりませんでした。
    さかなやいしい | 2007/06/14 21:42
    先日はありがとうございました。

    みよやさん、御紹介くださり、ありがとうございます。
    本当に、魚に妥協しないおいしいお店だと思います。
    うちなんかだと、料理専門ではないので、なかなかああいろいろな物は買えません。
    本当にオススメします。
    マグロ、たまーに買い付けてられることあります。(佐渡の)
    が、やはり使いきれる大口の会合があった時でしたね〜。
    うち、分けていただいたんですよ、最高においしかった〜です。

    と、ところでどちらの曲もよく歌った覚えのある私って…
    兄っ子って事で許していただけます???
    りえぞ | 2007/06/15 00:42
     大変、たいへん素晴らしいひとときをありがとうございました!
     最高の魚…  そして、最高の日本酒の数々に、もしかしたら、
    竜宮城?かと思ってしまいました。そう、竜宮城だから夢見心地に
    眠りに誘われたのかな… …すみません(ただの撃沈
     遅くまでじっくりおやぢさまと語り合えた旦那が羨ましい…
     あ〜〜 なんで撃沈したんだ、もったいない!!><
     奥様にも本当に感謝しております。どうぞ宜しくお伝えください。

     それでは…
     また襲撃させていただきまっす…♪♪♪」
     
     
    おやぢ | 2007/06/15 13:24
    To 三平さん
    え〜っ、うそぉ〜っ!?
    スパイダースと拓郎ですがな。
    おやぢ | 2007/06/15 13:29
    To 有さん
    そう、こちらですよ。もうすぐ朝ご飯もアップしますが、大人10,500円(税込)。:-)

    “北翔”、冷したらあかん!! っていうか、結構飲み頃が難しいです。
    この前の印象からすると、最低でも詰日付から半年、欲をいえば一年かなぁ。
    おやぢ | 2007/06/15 13:34
    To さかなやいしいさん
    いいお宿をご紹介いただいて、ありがとうございます。
    お客さまも喜んでくださるのでこちらも鼻高々です。
    が、お酒だけはいつも我が儘いわせてもらっているので、心苦しくもあります。
    せめて銀色ビールじゃなければ…。X-)
    おやぢ | 2007/06/15 13:45
    To りえぞさん
    その分、朝酒でカバーしていたじゃない♪ (笑)
    お子様が手を離れるまではなかなかたいへんでしょうが、
    またいつでもお越しくだされ。案外と近いでしょ? :-)

    Comment Form


    Trackbacks

    CATEGORIES
    Recommend
    純米酒を極める (光文社新書)
    純米酒を極める (光文社新書)
    光文社
    取りあえず読めば分かる♪
    上原 浩 ¥ 788
    ARCHIVES
    NEW ENTRIES
    RECENT COMMENTS
    RECENT TRACKBACK
    PROFILE
    OTHER