Published: 2010/01/04(月) 17:15 JST

久しぶりの宿根(すくね)
結局、元日につづき帰りも送っていくことになった夕方、またしても風が強くなり、所々で路面が凍結。雪に降られるよりももっと始末が悪いことは寒冷地ドライバーならご存じですよね?
その所為か、小千谷ICを過ぎた所で事故渋滞。
あ〜あ、かわいそうに…。雪にハンドルを取られ、一回転して後ろ向きになった所へ後続の大型トラックがドスン?
もっともあの程度で済めば命に別状はないはず。
気の毒なのはむしろ長距離トラックのドライバーとその会社。
帰路にはもうなかったけれど、荷物を予定どおり届けるのに代車の手配やら荷移しやらたいへんだったことでしょう。
さて、どうやら南魚沼へ着いて唖然。
「また増えてる!?!?」
道路脇の壁は1mを超え、ガレージ前には50cmほどの新たな積雪が…。
「まだ少ない方だよ。車が一晩で埋もれちゃうんだから」
夜にも関わらず除雪していた隣のおばちゃんが…
「この辺に流雪溝があるはずなんだけど」
と教えてくれたから、歩道をスコップで探っている所へ通行車両がやってきた途端…
ザッバァ〜ン!!
「ぎゃあ〜、冷てぇ〜!!!!」
路上を川のように流れる消雪パイプの水を思いっきりかけてくれて、後ろ半分はビショビショ。orz
「明日やるから」「少しでも楽なように手がある内にやっちゃお」
それにしても、やはり本場はすごいですな。それと同時にこの雪をものともしないパワーにも脱帽。

2年ものめっけ♪
●小笹屋竹鶴 宿根雄町純米原酒 H18BY
柳都へ行けば “大和雄町” は飲めるのですが、こちらは今のところ常駐先なし?
久しぶりに飲みましたけれど、竹鶴らしからぬこの繊細さが…◎!!
やっぱ、“大和雄町” よりもこっちの方が好みですな。
●ひこ孫 純米酒 (07.12詰)
いつもながら練れさえすれば、盤石のスタンダード♪
正月くらいは純米吟醸(白ラベル)を…とも思ってみたものの、姪っ子や甥っ子にお年玉を奪られた財布ではこれが精一杯。(汗)
誰か年末ジャンボ、当たりませんでしたか〜。(爆)
Published: 2010/01/02(土) 16:30 JST
元日の夕方になって一番娘から
「お酒飲まされたから迎えに来て」
の電話が…。
近所ならまだしも彼奴めは一番近いけれど、一番不便な南魚沼に棲息中。
「電車で帰ってこい」
といってみたものの、水上〜長岡のJR上越線が運転見合わせ。
「しゃ〜ない、行くわ」
と強風による50km規制をものともせずに関越道をひとっ走り。
小千谷からは圧雪も加わるものの、何のこれしき。
「どいたどいた!!」
スピードは想像にお任せして、取りあえずピックアップ完了。
「長岡郵便局、寄ってね」「何で?」「あそこ、24時間やってるの」
と別納扱いの年賀状385通を出しに寄り道。
「あたし、千円しかなかったんだ。お金、貸して」
強風が吹き荒れる中、雪道を三時間も駈けさせた挙げ句にそれかい。
帰ってから飲んだビールがうまく、ついつい大瓶を一本空け、その後、前夜の…
●睡龍 H18BY仕込18号生酛純米瓶燗原酒
燗冷ましをもう一回燗をつけたのを定量やっただけなのに、
新年早々の初オチを…だった2010年のスタート。orz
Published: 2010/01/01(金) 07:00 JST
明けましておめでとうございます
本年もまっとうな燗酒の縁がますます広がりますように

庚寅元旦
Published: 2009/12/31(木) 08:30 JST

気の早いお年玉?
とうとう大晦日ですな。
本年もひとかたならぬお世話になりましたことを心から感謝申しあげまする。
来たる年がみなさまとまっとうな燗酒との縁がより深まる年となりますよう、
また、お健やかで幸多い年となりますようお祈り申しあげます。
どうぞよいお年をお迎えください。

己丑大晦 燗酒おやぢ拝
Published: 2009/12/30(水) 17:30 JST

呑兵衛アメリカ娘の残骸
「退屈しているならウチに来る?」
カミさんの一言が招いた青い目の客人はあんこが大好きというアメリカ娘。
最初は大人しく
角屋さんの金鍔と煎茶を飲んでいたけれど、H1兄が持ってきてくれた当座漬の沢庵の差し入れに早速手を伸ばし…
「おいしい!!」「ビール飲む?」「はい♪」
沢庵をアテに新潟麦酒を飲みながら、
BGMに流れていたJazzに合わせ、Ella Fitzgeraldを熱唱!!
「ウチはカラオケじゃねぇ〜!!」
といってもツボに嵌ったのか、どこ吹く風であべこべに…
「もう一本ください!!」
Helen MerrillやSarah Vaughanまで次々に唄いつつ、3本空けて帰って行きました。
今度は燗酒を飲ませてやろうっと。(笑)
Published: 2009/12/24(木) 18:00 JST
まずは…
Merry Christmas!
今年は…
さて…
昼はcafe、夜はbarながら、マスターにお願いすれば燗酒も♪というお店で年忘れの会をやることになったものの、お店がメニューに悩むことに。
「日本酒だとやはり和食主体の方がいいですか?」
「日本酒を意識して和風にしなくても、いつものままで」
下段は和のテイストですが、鍋の味付けは塩♪
この他に “茄子のブルーチーズからめ” も登場するなど、いつもの宴とはまったく毛色の違うメニューでも…
飲むのはやはり…

どぶは私物の17BY♪
地元組のKINTAさん、Creedさん、そして援軍のちゃむさんも。
都合により参加できなくなったま・ぜらさんの分までたっぷり飲みましたから…
最後はただの大酔っぱ!! (汗)
ご参加いただいたみなさま、お忙しい中お差繰りいただき、ありがとうございました。
そして、我が儘なお願いを聞入れてくださった “ho.cca” の中島さんご夫妻、たいへんお世話になりました。
またいつか、このカウンターでまったりと♪
■cafe&bar
ho.cca -ほっか-
新潟県見附市葛巻1丁目94-49
Phone. 0258-63-5873
10:30〜16:00:cafe time
18:30〜 23:00:bar time
木・日曜休み
Published: 2009/12/23(水) 08:00 JST
とかく女の好むもの 芝居 浄瑠璃 いもたこなんきん
井原西鶴のこの一文、特に最後の三つの内、たこはこちらも望むところなれど…
「できたら出さないで欲しい」
というものを思い浮かべた時に真っ先に上がるものが、(さつま)いもとかぼちゃ。
基本的に出されたものはありがたくいただくとはいえ、
もっさりと口にまとわりつく、あの食感がどうも苦手なのですな。しかし…
「冬至だからあるだろうなぁ」
の予想は大当たり。昨夜のアテは、ベーコン入りかぼちゃのカレー煮。(汗)
●睡龍 速醸純米吟醸 H18BY無濾過生原酒
倉庫に出入りする度に否が応でも目にする位置にあるため、気にはなっていたけれど…
大の苦手、あの “妖怪生ひね小僧” (出典→地酒妖怪図鑑©地酒星人さん) にやられているんだろうなぁ〜 (溜息)
と手が伸びないまま1年以上も常温にさらされていた “ドM” 酒。(笑)
でも、なぜかこの日は喚ばれているような気がしたのですよ。やれやれ…
「シュポンッ!!」
恐る恐る鼻を近づけると…
「へっ!?」
生酒由来の香りは残っているものの、この程度なら十分許容範囲。むしろ…
「うまいじゃん!!」
飛び切り燗(55℃近辺)まで上げても生臭が目立つこともなく、ストンと腹に収まりまする。
原酒ならではの分厚いうまみがありながら、後味があくまでもきれいなのはさすが吟醸。
おかげでベーコンの出汁とカレーにも助けられ、嫌いなはずの “なんきん” をバクバク。
「お代わり・・・」
といいかけつつ、今宵の “年忘れの燗酒会 -其之弐-” もあることを鑑み、自制。
さぁて、今夜のアテとスペシャル酒・秘蔵酒の共演が楽しみですこと♪
Published: 2009/12/20(日) 15:00 JST
あ、ま・ぜらさんが写っていない。orz
後から来られた方々も漏れていますけど、お許しを。
Published: 2009/12/19(土) 07:45 JST

今日も雪かき
今朝、目を覚まして暖房を入れたら…室温5℃!!
冷蔵庫要らんわ。orz
昨日、一旦融けたのに夕方から降り始め、深夜まで降ったのか、とうとう30cmほどに。
一昨日につづき、雪かきから始まる一日となりました。
今夜は柳都でま・ぜらさんとちゃむさん主催の “手作り忘年会” が…。
しかも、ちゃむさん秘蔵の自家熟成酒大放出!! という太っ腹な会♪
燗付け機材とともに助っ人として参上いたしまする。
もう二度とお目にかかれないであろうお酒たちと出会える楽しみもさることながら、こういう会を呑み手自らやってくださるなんて、うれしいと同時にせめて何かお手伝いしなくては…。
とはいえ、旧新潟市内は元々、雪国ながらほとんど雪が積もらない地域ゆえ、除雪が下手っぴ〜!! なこと、この上なしでも知られておりますから、市内に入ってからまともに走れるかどうか。
少し余裕を見て出かけるつもりですから、予定よりも早めに早仕舞いさせてもらうやも。
午後のご来店を予定されている方は、どうぞお早めに♪ (笑)
また、メールなどへのお返事も明日にさせていただくことになろうかと思います。
なにとぞご容赦のほどを。
おや、今朝のNHKの中継は三条の鍛冶道場からですか!?
さてさて、雪かき雪かき。はぁ・・・
Published: 2009/12/18(金) 10:30 JST
ありがたいことに早速メールをいただいたり、電話で懐かしいお声を拝聴したり…
と “歳末たすけあい” へ愛の手を頂戴しておりまするものの、反面、それに伴って多くの別れも…。
昨夜もまた一つ最後の1本が旅立つことになりました。
6年間、大切に育てた1本ですから、どうぞ可愛がってくださいますように。

雪にもめげず健気ですこと
翻って、新たなご縁をいただけるという幸運も。
燗酒ビギナーなお店なれど、これからきちんと熟成に耐えるまっとうな酒に馴染んでくだされば…。
それに調味料へのこだわりもお持ちのようですから、人・アテ・酒、三拍子揃ったお店になることも夢ではありませぬ。
どうかこのまますくすくと育っていただけますように。
さて、荷造りでもしましょうか。