2005/07/05(火)
まだ持って帰っていない酒があることを思い出した。オリーブオイルと酢(ウチではバルサミコ酢の代わりに、熱を加えても当たりのやわらかな富士酢(飯尾醸造)の柘榴酢を使う)を使った料理に合わせたい一本と、もう一...
2005/07/04(月)
■呑録(旧暦5/26)いつもよりだいぶ遅れ、夜食といってもいい時間の夕食に選んだのはこれ。『初霞 生もとのどぶ 16BY春火入れ』開栓から3ヶ月半。冷やでもまろやかで、いきなり味を感じるまでに熟した。生もとらし...
2005/06/30(木)
■呑録(旧暦5/23)■呑録(旧暦5/24)珍しく二日続けて同じ酒を。『綿屋 純米酒 綿屋倶楽部 16BY』届いたばかりで開けることはないのだが、気になっていた酒なので、その禁を破った。まず冷やで。蔵元の狙いどおりフ...
2005/06/28(火)
■呑録(旧暦5/20)『羽前白梅 純米大吟醸』■呑録(旧暦5/21)『鷹勇 純米吟醸なかだれ』小笹屋竹鶴 宿根雄町11BYのあのインパクトのあとゆえ、平静さを取り戻すためのクールダウンを。とはいうものの、中途半端な酒...
2005/06/26(日)
■呑録(旧暦5/19)如月に発掘後、開栓常温放置を決め込んでから4ヶ月。空気を入れるべく、きき酒しながら少し飲んだ。あくまでも少しだったはずなのに、いつの間にか半分近くに減っている。orzそりゃ、こまてるさん...
2005/06/25(土)
■呑録(旧暦5/18)予告では夏至に飲むはずが、南瓜を食いそびれて、こっちも忘れてしまった。ん!? 夏至に南瓜!?!? なんかおかしいと思ったら、南瓜は冬至だわな。脳内酒粕化加速か。orz『鯉川 純米吟醸 亀治好日 1...
2005/06/24(金)
■呑録(旧暦5/17)夏至を過ぎたものの、一年中で一番日が長い時期。19:30を過ぎてもまだ明るい。開栓後、ちょうど一週間かな、この酒は。『悦凱陣 手造り純米酒(16BY)』原料米はオオセトだし、原酒じゃないからガツ...
2005/06/23(木)
■呑録(旧暦5/14)旅先から戻った夜は、鷹勇純米吟醸なかだれ。上品な味わいで疲れた体を労ることに。■呑録(旧暦5/15)夏至のこの日は休日前夜でもあり、ちょっと贅沢に大七純米吟醸皆伝。カミさんもマイ徳利を持っ...
2005/06/07(火)
■呑録(旧暦4/30)誰もいないし、遅くなってから作るのも面倒だからと、外で済ませることに。ド田舎だから、この時間になると、歩いていける範囲に食い物屋がない(寿司屋と嫌いな店は除く)。居酒屋で良いかと相成り...
2005/06/06(月)
■呑録(旧暦4/29)日中は暑い日もあるが、朝晩はまだまだ涼しい。拙ブログ、"小満の宵"の酒を2週間ぶりに…。折しもこの日は「芒種」。どうやらこの酒、二十四節気に縁があるようだ。となると、次に飲むのは「夏至...