静かな日曜日に珍客到来。しかも、その手には「地のタコをどっさりもらったから」と、直径5〜6cmはあるぶっとい足が一本。加えて自家製パンまで。こういうお客さんなら、毎日来ていただきたい。:-)ひとしきり酒談...
「まだ渋いと思うけど、最後の詰めだから」と、某氏のコメントを鵜呑みにした後、睡龍同様、暖房が緩く回る室内で常温放置(こちらの方が長い)。冷やで含むと、おや、意外と味があるじゃない。純吟としては香りも大...