思い出の食、捜します

このタイトルに『それ、鴨川食堂やろ!?』ってツッコミを入れたくなった人は、NHKのドラマにかなり毒されているのでは?(笑)
 
その昔、まだ三条市のメインストリートが大町・一ノ町〜五ノ町と呼ばれていた時代ですから、40有余年というか今風にアラフィフというか、「生まれてない!」と云われても仕様がないほど前の記憶を懐かしむことがあり申す。それが…
更科のタンメン!
一ノ町の五十嵐川側にあった筈ですが、今となってはその記憶も朧なれども、いったい何杯食したことやら…というほどのお気に入りだった味を求めてこちらへ♪
 
ところが、店に入ってメニューを見やってもそのタンメンがないではありませぬか!?
「それらしきものは…」と探したら『野菜中華』の文字が…。
老主人に「野菜中華って、醤油味ですか、それとも塩味?」と尋ねたら「どっちでもできるよ」という返答。
「じゃあ、塩味を大盛りで」と頼むと厨房に注文が通ったものの「あれ、ジイちゃんが作らないの?」と厨房の中を見やれば、オバちゃんが調理を…。「どうぞ」とお茶を入れてくれたジイちゃんは徹底して店内のお運び役♪
 
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野菜中華(塩)大盛り680円♪
見た目以上にアチチで久しぶりに口の中をヤケド♪(笑)
「こんな味だったかなぁ〜???」「本店はもっと野菜が細かく切られ、そして、しっかり炒められていて、香ばしい胡麻油の香りがもっと強かったような…」と往年の味の記憶を探りつつも完食。
ごちそうさまでした!
 
厨房を片付けて出てきたオバちゃんが「どうぞ」とコーヒーまで入れてくれる人情味溢れる接客にはホントほっこりしますわ♪
 
ちなみに今の味気ない『本町』という住居表示に変わったのは1980(昭和55)年3月1日に実施された第三次住居表示以降らしい。(´Д`)ハァ…
[expand title="もっと読む"]■更科支店
 新潟県三条市下坂井2-31 〒955-0042[/expand]

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