Macなお知り合い -其之壱-

このブログ『sb』の開発者takkyunさんとは、おやぢ愛用のメーラー『SweetMail』を通じてのお知り合い。
takkyunさんの『SweetMail支援部』や『裏SweetMail ML』にはどれだけお世話になったことか。
今回のsbの設置といい、ホントは初エントリで先ずそのことに触れなければならなかったのだが、不慣れを口実にここまで引っ張ってしまった。申し訳ない。

『sb』はcgiベースだから、1)blogアプリ不要、2)OS環境に左右されない、などの利点があります。ただし、cgiが動作可能のサーバは必須。
詳しくは【sbについて】、またはリンクのsb開発研究所から。


SweetMailについて
まだMacがClassic OSの頃、Eudora Proからの乗り換えを決意させたSweetMailは、実に良くできたメーラーで、いち早くCarbon化された後、現在のOS X Panther(10.3.5)に至るまでなんらの不足もなく、おやぢのデフォルトメーラーの地位を守り続けている。

あらを探せば些細なバグやHTMLメールが読めないなどの不満がない訳じゃないが、実用に差し障りのないレベルだし、使い勝手の良さ、特にコンポーザと呼ばれるメールの作成機能とフレキシブルなテンプレートは、新規・返信・転送のすべてに渡り、代わるものがないことをまざまざと見せつけてくれる。

また、今でもClassic OS対応版があり、OS Xに移行できないユーザにも朗報。
作者はSugiuraさん。現在の最新リリースは、2.2r6。

どうやら

コメントまでオリジナルに戻すことは無理だったけど、エントリの方は何とか復旧できた。
sbのヴァージョンを1.09Dに上げる際の不手際がなければ、無事に続いていただろうに。

このあとは、ちょっと見てくれを変えたいので、テンプレートのカスタマイズ方法を調べてみるつもり。

燗酒日和

昨晩からいきなり気温が下がり、絶好の燗酒日和。やっと汗をかかなくてもすむ。(^^;
アチチ燗(『煮酒で呑』の影響かも)に慣れたのか、以前よりはるかに高い燗温度に違和感がなくなってきた。
とはいうものの、その温度で本領を発揮する酒は、まだまだ一部に限られるのだが…

「福美人 上撰」
先日訪れた西条で手に入れた、ごく当たり前の本醸造。
昔ながらの広島酒らしさをもっとも色濃く残していると、薄酒嫌いになるきっかけを作ってくれた蔵元の副社長・専務、ご両方にすすめられた酒である。
もっちりとした甘み。キレを重視するとマイナスに評価されるかもしれないが、このタイプ、実は嫌いじゃなかったりする。アチチ燗とまではいかないが、上燗〜熱燗で肩肘張らずに楽しめる。

こういう酒が当たり前に飲めると外へ飲みに出る楽しみもできるのだが、うまさまで削ぎ落とした酒しか扱わないおバカな飲み屋ばかりではその気も失せ、またまた引き籠もってしまうのだ。

今日は…

10月1日は「日本酒の日」ってことになっている。
酒造年度が毎年10月1日から翌年9月30日までだった時代なら、年度替わりの節目という意味合いもあっただろうが、現在では酒造業界のイベントのためにあるようなもの。

「丸米でもトン(1ton)7万円のタイ米を使って、あれはなんだ!!」と、泡盛の値段に憤慨している某蔵元がおられたが、安い外米も丸米のままだと飯米並みの税金を課されるからと、わざわざ砕いて輸入し、さらに原価を下げることに血眼になっているパック酒メーカーにも同じことがいえる。

酔っ払うためだけだったら、日本酒擬きなど不要。甲類焼酎に適量のブドウ糖とヤコマン少々。これで立派に鑑評会出品酒並みの酒ができるのだから。
香りプンプンのヤワ酒をありがたがっているアンちゃんたちや、算盤をはじくのがやたら上手い酒屋・飲み屋なら、「こんな、欠点のない酒、すごい!!」と、神のように崇め奉るかも。(笑)

「日本酒と清酒を分けろ」とは上原先生の持論だが、ガブ飲みしなくてもすむ酒を正しく評価し、支えていかないと、「米の酒」は、やがて過去の遺物となってしまうだろう。

とはいえ、アル添酒も呑みますよ、おやぢは。旨いのものは旨いんだ、アル添でも。:-p

酒温計

某交流会では石原温度計製作所製「おかんメーター」が主流のようだが、ウチで使っているのは某社製バイメタル式「酒温計」。
測定温度は0〜60℃(おかんメーターは40〜70℃)で、この範囲の広さと測定部分が金属製のため、ガラス製の温度計を金属板に取り付けただけのおかんメーターのように誤って割ってしまうことがないのが強み。
だが、「酒を煮ろ!!」と言われると、もう10℃、上限に余裕が欲しい。それに、70℃まで測れたら自家火入れも可能になる。(^^;;
ついでに、下限も10℃下げたら、マイナス貯蔵されている酒の温度も測定可能。

酒屋さんや蔵元さんに協力してもらって、オリジナル酒温計を開発するか。(-。-) ボソッ


後日、某社に問い合わせたら、製造は最低でも1ロット1,000個。予算的には100万円必要なことが判明。
物好き、おらんかのぉ。(´ヘ`;)ハァ

推定飛び切り燗

昨晩は清酒竹鶴 純米(八反錦・加工用米)を「あちち!!」という温度まで上げてみた。
通常この温度まで上げると、純米でもアルコール臭とそのアルコールが浮いたばらつきを感じるのだが、この酒、何と飲み頃の燗より味が濃くなる。(@_@)
まとまりの良さが旨みとなり、米由来の甘みさえ感じさせてしまうのだ。
こりゃ、マジに温度計をにらみながら、見合いの温度を探らねばなるまい。

しかも、この酒が、たかだか2,000円/1800mlだなんて‥
恐るべし、竹鶴。恐るべし、大魔神。

ますます薄酒が阿呆らしくなる今日この頃。

ままならぬ

せっかくの十五夜というのに、月は雲に隠れ、ぼんやりと霞んでいる。
明日はもっと悪くなりそうだし‥ ひょっとすると、また赤い月?
こんな夜は、月に背を向けて燗酒を愛でるに限る。

竹鶴の八反純米にするか、日置桜の青水緑山にするか。
強力にとってはつらい年となった模様。(;_;)

トラックバック

このsb、トラックバックを受ける設定はあるけど、他のBlogに送る方法が見つからない。
先行ユーザに聞くしかないのかなぁ‥。


てな訳で、Users GroupのMLで質問してみたら…
『新規記事画面かヘルプを良ぉく見ましょ』というアドバイスが。

で、新規記事画面をゆっくりスクロールさせたら…

くわぁ〜!? あるじゃん。
ハジ、はじ、羞じ、恥‥ X-)

尋ねる前に自分でもう一度精査しろって、それ、いつものおやぢの台詞じゃないか。(^_^;)\(・_・) オイオイ

60℃燗!?

煮酒で呑のkanzaさんこと、kanzakerakuenさんが、清酒竹鶴 雄町純米14BYを60℃燗にされたそうな。

ここしばらく、上記、竹鶴 雄町純米・日置桜 復刻純米<山田錦>・仙亀 原酒を使い回していたけど、さすがにそこまでは上げていない。せいぜい40℃後半。
そこから冷めて、上燗(45℃近辺)〜ぬる燗(40℃近辺)が一番分かり易いと思っていたが、飛び切り燗の上をいくとは… 世には怪人がいるってことか。

ま、11BYの原酒が来たら試してみても良いかも。:-)