元気です。

takuro_genkidesu.jpg“春だったね”からはじまるこのアルバム、当時としてもなかなか聴き応えのある一枚でした。“旅の宿”だけは、なぜか好きになれませんでしたけどね。;-p
先日、これを見て以来、1970年と71年のフォークジャンボリーをなつかしく思い出しています。
いきなり脱線しましたが、この“お題”は吉田拓郎のことではありませぬ。
無濾過生原酒にもかかわらず、蒸し風呂のような我が家の台所で常温放置されていた酒のことざます。:-)
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悦凱陣 速醸純米赤磐雄町 無濾過生原酒 H17BY
栓を抜こうとしたら「しゅぽん!!」と大きな音が…。
「おぉ〜、これは…」冷やでは“悦凱陣”ならではの煌めくような酸とチリッと刺すような炭酸ガスを感じます。
さすがに生臭もありますが、とっても元気です!!
熱燗(50℃近辺)を超えるか超えないくらいに燗をつけると、「あらま!?」生臭が気にならなくなりましたよ。
ここが“悦凱陣”の不思議なところ。蔵元が「ウチのは生でも冷蔵庫に入れないで」と仰るのも道理。
開栓してから40日ほど、小癪にもたっぷりのうまみをフェロモンのように撒き散らしてくれまする。
「愛い奴よのぉ、どれ」とすっかり悪代官モード♪ (笑)
アテは、昨晩同様、刺身の落としがヅケ風に。鮪の赤身が多かった所為かしら。
鼻にツンとくるくらい山葵を利かせて、“悦凱陣”をグビリ。ウンマ〜い!!
牛ステーキも山葵をのっけてすっきり食べましょ。久しぶりのほうれん草はマヨネーズで。トマトをパクリ。少しだけ残った白菜の塩漬を平らげると、Tシャツの首に当たるところがぐっしょりと濡れていた夜でした。:-)