恒例となった木曾の佐藤阡朗さんの48回目となる『たらの芽通信』を拝借いたしまする。 古希を迎えて(国定高齢者) 七十歳ぐらいでは今や稀ではないが、青少年時代にこの日の姿は全く想定外であった。 先日小さな洋食屋 […]