見納め?

まさか「ここの肴で一献♪」が叶わなくなる日が来ようとは………。
3代に亘り我が家の魚屋を務めてくれた店だけにただただ口惜しい。(泣)

鯛の煮付け

最後の肴になりそうなひと品に合わせるは、辨天娘の純米吟醸“玉栄”。
常日頃、辨天娘の中でも最も清楚、かつ可憐な一本とオススメしているけれども、十分に練れたH29BYは乙女からすっかり娘盛りへと変身して、別れの味わいを和らげてくれ申した。

長い間ありがとうございました、◯◯ろん!

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