(-Φ-)ブタ!三昧
2006/02/25(土)
鷹勇・鯉川・扶桑鶴・竹鶴…とどうやら“にごり”だらけになってきましたよ。『清酒竹鶴 純米にごり酒 H17BY』上澄みに「こんなにきれいだったっけ?」とまずビックリ。ガスかフレッシュな酸の刺激と後味に苦が残...
Serene Bach Update
2006/02/24(金)
bomb girlさん作のテンプレート“line”をそのまま引き継いでいますから、見た目にはほとんど変わっていませんが…遅ればせながら、blogシステムを“sb”1.16Rから後継版の“Serene Bach”2.04Rにヴァージョンアッ...
どっちを選べばいいの
2006/02/23(木)
これを唆してくれたのは、玉さんだっけ?ずうっとH16BYを先行させていたから、実に久しぶり。涼冷え(15℃近辺)庫1年熟成で、あのガチガチだった酒がどうなったか…。『睡龍 生もと純米 瓶燗 H15BY』冷やで含むと、...
鶴とカメがすべっ鷹♪
2006/02/20(月)
二十四節気の一つ、“雨水”の夜。前日の“ひこ孫”の興奮が冷めやらぬ中、帰宅したら…、丸々とした“ニギス”の煮付けが大皿に並んでいるではありませんか。昨晩あれほど飲んだにもかかわらず、また虫が騒ぎます...
数値でみるな ベロできけ
2006/02/18(土)
「櫂で潰すな 麹で溶かせ」1911(明治44)年に嘉儀金一郎という人が考案したとされる生もと造りで、今も語り継がれる言葉ですが、同様にスペックばかりにとらわれ、自らの官能を磨くことを疎かにする向きが多いこと...