おこぼれ♪

毎年この時期はお互いに関わっている催しのため、週末だというのにカミさんと互い違いに留守になりまする。少しだけ違うのは…

疲れと薄っ辛い酒にやられて、帰るなり沈没するおやぢ。
おばさんパワーで好みの酒を用意することに成功し、深夜までご機嫌なカミさん。

その差はますます広がるばかりの様子。orz

せっかくカミさんが出るイベントがありながら、夜でもなければ観に行くことも叶いませぬゆえ、写真は夏祭りの時のです。
和太鼓これの慰労会に「冷たいのと、冷やと燗、どっちでもいけるのを1本ずつ用意して」と持っていった酒が、翌朝、片付けに行ったら「少し残っていたよ」と持ち帰ってくれたので、おこぼれに与ることに♪

■鯉川 特別純米酒 H18BY
「うひゃ〜、なにこれ!?!?」
ただでさえタダ酒はうまいのに、黙って飲まされたら「純米吟醸はうまい!!」と思うに違いない、練れたうまみと品の良い吟醸香、そして後味のきれいさ。
「これだとみんな飲むのよね」との言葉どおり、一升瓶の底にわずか2cmほど残った酒の冷やジュルだけでもオドロキ・モモノキ・サンショノキなのに、燗をつけたら…もう頬っぺたが落ちまする。(笑)

ただし、お決まりのように蔵出しは既に19BYに替わっていますけどね。
1年待つ甲斐のある酒ですから、どうぞ慌てず騒がず、じっくりと♪
ワシントンDCから戻られる頃からが飲み頃ですよ。 >まき子さん

アテは、ニギスの煮付。かなり大きい上に丸々太っているし、良く見るとお腹から白子が覗いているではありませんか。これは堪りませんな。うんま〜い♪
チビッとだけ残っていた “鯉川” があっという間に空いて…

■秋鹿 純米“山田錦80%精米”無濾過生原酒 H15BY
「冷たいのを…」で持たせた酒なれど、我が家では当然、燗かぁ〜ん♪
ちょっと熱くしすぎたら生臭が出てしまいましたが、温度が下がるとともに気にならなくなり、“秋鹿” らしい、うまみを感じさせながらも後の切れは軽やか、という酒に。

筍・椎茸・高野豆腐の煮物。筍のシャクシャクした歯触りと出汁を吸い込んだ高野豆腐がうんま〜い。子供の頃は嫌いで丸呑みしていた椎茸も、今ではいいアテ♪
蕗のピリ辛きんぴらにも春の香りを感じつつ、ジャガイモのサラダをむしゃむしゃ。

天気予報を見ていたら、当地の「最高気温は19℃から22℃に」と。
へぇ〜、北海道でも20℃超!? いきなり初夏かいな。
年寄りには急な暑さは堪えるのよね。