年賀欠礼

 
 
ご無沙汰しておりまする。
 
さて、昨年につづき、今年もまた年賀状を控えさせていただきます。
今年は相撲でいえば「公傷」というところでしょうが、ますます筆無精になりそうです。m(_ _)m

 
 
 


七月廿三日

今年もまた狂騒曲が……。

 
 
今日も今日とて第一号が届きましたが、早いところは8月中から“ひやおろし”が出ているようですな。
あまりの節操無さに9月9日の『重陽の節供』を解禁日とする業界内の自主基準もあるようなれども、今年の9月9日は旧暦ではまだ7月23日に過ぎません。
(ちなみに旧暦での9月9日は、10月23日火曜日)

尤もビール業界はさらに節操無く、お盆明けからの“秋◯”ラッシュに今年は2社目のリキュールも加わり、似たようなパッケージ・デザインでユーザーの目を撹乱する三つ巴に……。
3アイテム中、唯一のビールでもある“秋味”はキリンの中でも好きなアイテムですし、熟成させても楽しめるだけに、本当の秋の味覚とともに味わいたいものの、それが叶わない今の状況は寂しい限りですな。
もし旧暦の重陽の節供頃まで残っていたら、たぶん処分品になっているでしょうから、迷わずに買い占めましょ!(笑)
 
さて、サンプルを味見させていただいたこれ。今年は“伝承強力”の『ver. 杉山米・7号酵母』になった杉山さんの山田錦と7号酵母という仕込みが選ばれましたが、鍛造シリーズにはない素直なまとまりと透明感のある味わいはこれぞ“日置桜”。
悔しいことに仕掛けられた罠にまんまと嵌りそう♪(笑)
 
ただし、開け立てすぐの無理は禁物?
暦どおり来月下旬まで寝かせたら…の味わいを思い浮かべつつ、お手元で育てるのも一興かと。
 
 


自戒

新潟市陸上競技場の聖火台のモデル?

 
 
− 不動如山 −

動かざること山の如しもいいけれども、じっとしていた所で何も変わらないのなら、さっさと動いてしまいましょ。
果報は待っていても決して来やしませぬ。
好むと好まざるとに関わらず、世の中は止まってくれないのだから。
 
Like a rolling stone♪


飲み手の特権

 
 
ただの飲み手なら、ああだこうだ云った所で角も立たないでしょうが……。
ダメ出しは文字通りダメで、ヨイショするだけの提灯記事は許されるの?

某店にて

葉月晦日

 
 
今日も今日とて正午前に三条市で35℃を記録する猛暑。
ちょっとは涼しい思いをしてもバチは当たらないでしょ♪(笑)

冬の新潟は二階から出入りする?(38豪雪の頃)

 
こちらはちと艶っぽく♪
十日町小唄の世界♪

人が見たらば 横丁へよけて
雪のトンネル 隠れ場所
恋の抜け道 まわり道

 
「月末なんてなければいいのに……」と完全逃避モードです。_ノ乙(、ン、)_


はいしゃ

歯医者さんじゃなく、車の方の『廃車』のお話です。
先月、雪道でヘマをやらかしてしまった荷車の成れの果て。

ローブローにより大破!_ノ乙(、ン、)_

幸い怪我はなかったものの、衝突の衝撃はラジエーター、フロントの足回りや操舵装置に加え、クラッチペダルとフロントグリルにまで及び、あっさり全損宣告が出されました。_ノ乙(、ン、)_

如何に売れない酒屋とはいえ荷車無しではお酒の移動も儘なりませぬゆえ、土地柄4WDは必須で早速当たってみたものの、100万円を超える新車に手が出るはずもなく、昨年の震災も相俟って中古車市場は高騰の一途。
【例】販売されている中古車 → ダイハツ北海道販売

「古い年式ながら走行距離が少ないからどう?」と辛うじて見つけてもらったのも支払われた保険金の3倍弱という、トホホな有様。
てな訳で、甚だ心苦しく存じますれど、善良なる皆様の情けにお縋りいたしまする。
 
小さな善意も積み重なれば大きな愛に!(どこかで聞いた台詞)
どうぞよしなに。m(_ _)m

春のたすけあい受付中!(汗)

 
 
 


年明けの便り2012

恒例となった木曾の佐藤阡朗さんの47回目となる『たらの芽通信』を拝借いたしまする。
 

流れ星へ願いごと

 幼少、少年の頃言い伝えを信じていて、月に兎がいて餅を搗き、サンタはイブの夜は忙しかったし、結婚相手は赤い糸ですでに結ばれていた。 私はいまだに信じたいし、そう思っている方が楽しく夢がふくらむ。両親が忙しいサンタに頼まれて靴下にいい子にお菓子を入れてくれた筈だとどうしても思う。
 艱難辛苦に歯を食いしばって耐える力を持つものほど、他人のなさけに弱いと聞いた。困難と戦って生きたからこそその子に「助け合う絆」の掛替えの無さを強く感じ取る力が授かるのだろう。
 たしかに我々人類は止めども無く、罪なき自然界を便利という欲望のために汚し続けてきた愚か者です。自らの子孫の大地、水、空気、まで今日も汚すおろかものです。今まで何度か漆の道をあきらめかけた時、天使を遣わして私を助けてくれたあの「神様」がもしこの世に居られるなら‥居るに違いない筈です。
 「後生ですお願いです、なにももってない同胞、被災者の唯一の財産「ふるさと」だけは奪わないでください。 親も、兄弟、友もひとの故郷です。天を怨む気は無いのですが、はだかの人間の心のよりどころは「ふるさと」だけですから‥」
 このことだけは、理知を捨ててもいいから皆さんとともに祈りたいと思います。
 今年は絶対に受難の皆様に希望の光が射す歳でありますように切望します。

2012年1月

 
改めて、穏やかな一年でありますように!