その昔、“現金(ゲンナマ)に手を出すな”というフランス映画があったこととはまったく関係なく、唐突に思いついたタイトルだけど、思いの外ぴったり。:-)
この警告が効けば良いんだけど…。どうせ毎晩“どぶ祭り”なんでしょうなぁ。
専務(社長)の泣くに泣けない顔が目に浮かびますわ。(笑)
アブナイにごりを醸す、もう一つの蔵の専務にも、この声が届きますように。:-p
『睡龍 生もと純米 瓶燗原酒 H16BY』
kubo_moromi.jpg届いて半年、かなり“クサイ”系に近づいたでしょうか。(^^;
飛び切り燗(55℃近辺)ほどに燗をつけて…。
最初の頃に感じた“甘”というか“味の多さ”は鳴りを潜め、“睡龍”独特の熟成の香りが全体を支配します。味も贅肉を削ぎ落としたかのよう。ただし、原酒ならではのアルコールの強さが下支えしていますから、当然、しっかりと押してくるパワーは健在。ある意味衝撃的だった、あの“味の幅”から引き締まった練れ味で呑ませる酒へと、半年の間に変貌を遂げましたわ。
もっともっと変わるはずなので、この先も楽しみ〜♪
この日は、またもやおさんどん…。X-)
牛薄切り肉にバーベキュー用のタレが…。もちろん、×(ば〜つ) !!
さて、何味にしましょうか。シンプルに塩胡椒と思ったら…
あちゃあ、“カンホアの塩”忘れた…。orz
結局、カレーパウダーを振って、隠し味に醤油+出汁+酒を…。
鰤の唐揚げと玉葱・きゅうり・大葉が甘酢のタレに漬けられている。
鰤は火が通りすぎた感はあるものの、「オレはブリだ〜!!」としっかり自己主張。さすがに旨みが濃い。玉葱に大葉やきゅうりが薬味になったり、さっぱり感を手伝ったり、これはウンマ〜い!!
肉を食べたり、魚を食べたり…。酒が強いとなんでもいけまする。
ただ、冷や(常温)の焼餃子には軽い眩暈も。(^^;
そして、時折、卯の花や茹でたブロッコリーをつまんで口直し。
呑んだらアカン!! ほんまに、アカンのやでぇ〜!!
この声が届くことを切に願うのみ。(笑)