何がどうして…
徳利に燗冷ましが1本。加えて膝小僧の傷。前夜、どうやって帰り着いたか知らないけれど、かなりみっともない姿を曝したらしいことは想像に難くない。
いい歳をして、まったくもう…。(爆)
『神亀 純米酒 甘口の酒』
ラップを外して匂いをクンクン。「あぁ、これだな」とあらためて熱燗(50℃近辺)に。
“甘口"といってもベタベタした甘ったるさとは無縁。“辛口"がともすると素っ気なく感じる向きにはこれもあり、という“神亀"の別ヴァージョン。
二度の燗に耐えてきちんと旨いなんて、薄酒・炭酒やプンケバ酒には真似のできない酒の強さ。
ラベルもレトロ調で好みだっちゃ♪:-)
アテは、鰹のタタキのサラダ風。玉葱・大葉・水菜・プチトマトとともにポン酢をかけ回して食べまする。
やっと食べられるようになりましたよ、“風に吹かれて豆腐屋ジョニー"。何も足さない、何も引かない、嘘偽りなしに豆腐だけで大豆の味を堪能。
さて、事の真相は…、その内耳に入ってくるざんしょ。恥爺〜。orz
ふふふっ,美味しいお酒を呑みすぎましたか?
記憶喪失と記憶に無い傷は,お幾つになってもセットでやってくるものなのですねぇ.
お風呂に入ると,他にも傷があったりして.(笑)
口紅の跡は?
香水の移り香は?
>Giraffeさん
素飲みに近い状況でアル添酒に撃墜されたみたい。
肘にも憶えのない傷がありまする。orz
>kanzaさん
取りあえず見えるところにはありませぬ。X-)
>Tankさん
んもう、二人して年寄りをからかわないの!!
カプロン酸エチルとか酢酸イソアミルなどがご所望とあらば、手配しますが…。;-p
翌日は二日酔いにはなりませんでしたか?
私は大人数で飲んだ翌日は、足にいっぱい青アザがあります、必ず。
かなり痛そうなのに、どこで何にぶつけてるんだか
全く記憶にございません(笑)。
>まき子さん
そういうplayなんですよ、きっと。その倶楽部は。
ね、おやぢさま。
>まき子さん
二日酔いもなく、いつもどおり朝っぱらから目覚めてましたが…
欠落している記憶を取り戻す糸口もなく…。orz
>kanzaさん
青タン倶楽部? 足だから良いけど、顔だと…。;-)
去年、頭部〜顔面にL字型の巨大スリ傷が・・・。
朝起きてシャワーで頭(皮頭)をゴシゴシ擦ってたら
ヒリヒリするので
鏡を見たら・・・
ギャ〜〜〜ッ!!!
みんな、やるやる・・
>玉さん
L字の擦り傷!? それ、すごく痛そう…。
きっと芸術的なこすり方をしたに違いない。(^^;
しかし、どこで…。
>Tankさん
その昔、バス停(石の重石がついてる、あれ)を持って帰ったという阿呆がおりましたが…。
筋肉痛になったらしい。:-)
大久保の台湾料理屋で高さんと飲んで
帰り道
転びそうになって電柱に激突した模様
L時型は直角になっていて
いったい何がどうしてそうなったのか不明です。
宇宙人にイタズラされた説も・・・。
>玉さん
その時は当たりながらもバットの芯を外す高速スライダーになっていたのかも。
否、直角だから火の玉スライダーか。
きっと宇宙人にもLサイズな大物に見えたんですな。:-)